千谷山（2/2）

2024年01月19日(金) [日帰り]

• GPS: 01:16
• 距離: 2.7km
• 登り: 237m
• 下り: 229m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:11
• 休憩: 0:05
• 合計: 1:16

距離 2.7km 登り 237m 下り 240m

12:26 井戸峠
13:10 13:15 千谷山
13:42 井戸峠

12:10　道路脇余地
12:17　井戸峠

最高標高：645m
最低標高：435m
累積標高差：±210m
平均歩行速度：2.2km/h

13:51　井戸峠
　　　　　GS,IL
16:51　自宅

天候

晴れのちくもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

井戸峠に駐車スペースがあるが1台がやっと。少し西に下れば広い路側帯あり

コース状況／危険箇所等

登り始めてすぐに尾根に上がったが、トラバース道をそのまま進んだ方が楽。標高約520mで尾根に上がるところを見逃したが、たぶんこちらの方が傾斜が緩くて登りは楽。帰りは南への転換点に注意。踏み跡やテープあり。ピークの手前は少しだけアセビのヤブあり

写真

1/19 12:26

路側帯に駐車。2台は難しいが、少し西に進んだところに広い路側帯あり

1/19 12:42

道は基本的にこんな感じで歩きやすい

1/19 13:09

千谷山に到着。展望はない

1/19 13:10

点名：上弓削村

1/19 13:14

山名標識はいくつかあったが、どれも朽ちかけていた。ここにもPHさんプレートはなし

1/19 13:28

登りで通り過ぎてしまった尾根への取り付き。ただ、僕が登った尾根の方が勾配は穏やかだった

撮影機器：

Pixel 6 Google

装備

個人装備

アクティブスキンメッシュLS ノマドパーカ 厚手カーゴ ミトングローブ

感想

ひろ

「コース状況」に注意点を記したのでそれさえ気を付ければ特に難しいところはない。今回は往路で正規ルートを外しているが、勾配から考えるとこの方が楽だったと思う。復路は南へ転進してからが少しだけ急なので、往路をそのまま戻るのもあり。

大きな反省材料は残したものの、2024年の初登山はとりあえず終わった。これから少し寒くなるようなので雪山ハイクも楽しめるかもしれない。あと、京都府内のマラソン大会はきちんとチェックしておこう。去年の喜撰山の二の舞はゴメンだし