御許山：鳴川登山道ルート

2024年01月29日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.7km
• 登り: 534m
• 下り: 530m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:00

10:40 鳴川登山口
11:05 大元神社登山口
11:25 手洗鉢
11:35 首なし地蔵
11:50 大元神社
12:20 大元神社登山口
12:40 鳴川登山口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇佐市立西馬城小学校の先を左に入り、鳴川集落最奥の鳴川登山道入口近くの広めの個所に路駐させてもらいました。

コース状況／危険箇所等

概して緩やかな勾配の歩きやすい道です。

写真

1/29 10:41

鳴川集落最奥の御許登山口標識から登山開始。

1/29 12:25

5つ目の林道横断ポイント。この舗装林道を横断せず、左に下って行くと、宇佐八幡に達します。

1/29 11:04

林道横断6つ目が大元神社登山口。

1/29 12:09

中山展望所。鹿嵐山→宇佐六山→八面山方面の展望。

1/29 11:26

手水鉢。

1/29 11:33

首無し地蔵。廃仏毀釈の際に首を落とされたとの解説。
ここで猪の親子と遭遇。

1/29 11:37

御許六坊跡。僧侶の住居跡です。

1/29 11:48

大元神社到着。その奥の御許山山頂は神域のため立ち入ることはできません。

1/29 13:04

昼食は、正覚寺登山口に向かう車道に入った所にあるカレー専門店「ぽから」。辺鄙な場所、かつ平日にもかかわらず、お客さんが一杯。市街にあると行列のできる店になりそう。

撮影機器：

OPPO A73 OPPO

感想

Richmond

宇佐八幡からの旧道を往復にするには時間不足。正覚寺登山口からでは物足りない。
ということで、鳴川集落からのルートを歩いてみました。
御許山へのメインルートではありませんが、古よりの登山ルート。歩きやすく整備していただいていました。
ありがとうございます。