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Yamareco

記録ID: 6398626
全員に公開
ハイキング
丹沢

240127の(2) 宮地山と寄のロウバイ 「神奈川日帰りの山」完登

2024年01月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:33
距離
3.9km
登り
302m
下り
299m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:28
休憩
0:05
合計
1:33
10:17
10:18
5
10:23
10:24
17
10:41
10:41
7
10:48
10:49
6
10:55
10:55
10
11:05
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10
11:15
11:16
3
11:28
11:29
8
11:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【行き】新松田駅→寄バス停
【帰り】寄バス停→新松田駅
昼食終了後に車を回収
その他周辺情報 味の大西新松田
 寄バス停にて、ロウバイ祭りが行われているので激混みです。私は前に陣取ったので2番目に降りた。
2024年01月27日 10:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 寄バス停にて、ロウバイ祭りが行われているので激混みです。私は前に陣取ったので2番目に降りた。
 ロウバイ祭りは後で、「神奈川日帰りの山」コンプリートのための宮地山に行きましょう。
2024年01月27日 10:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ロウバイ祭りは後で、「神奈川日帰りの山」コンプリートのための宮地山に行きましょう。
 中津川を渡ります。上流の方の写真。
2024年01月27日 10:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 中津川を渡ります。上流の方の写真。
 シダンゴ山はすでに行ったことがあるので、宮地山に向かいます。
2024年01月27日 10:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 シダンゴ山はすでに行ったことがあるので、宮地山に向かいます。
 ここを左へ。道路を離れます。
2024年01月27日 10:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ここを左へ。道路を離れます。
 最初はこんな感じです。
2024年01月27日 10:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 最初はこんな感じです。
 結構急な角度で登って行きます。
2024年01月27日 10:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 結構急な角度で登って行きます。
 霜柱、誰かに踏まれた後ですね。
2024年01月27日 10:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 霜柱、誰かに踏まれた後ですね。
 反対側を見てみましょう。ロウバイの黄色が目立ちます。そこを超えていくと栗の木洞方面に向かいます。
2024年01月27日 10:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 反対側を見てみましょう。ロウバイの黄色が目立ちます。そこを超えていくと栗の木洞方面に向かいます。
 この柵を開けていきます。当然、帰りもそうです。
2024年01月27日 10:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 この柵を開けていきます。当然、帰りもそうです。
 あと25分で山頂らしい。
2024年01月27日 10:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 あと25分で山頂らしい。
 シダンゴ山と宮地山の尾根に辿り着きました。ここから後少しで歓喜の瞬間です。
2024年01月27日 10:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 シダンゴ山と宮地山の尾根に辿り着きました。ここから後少しで歓喜の瞬間です。
 山頂を巻いて一度反対側に出ます。ここから少しで山頂です。
2024年01月27日 10:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 山頂を巻いて一度反対側に出ます。ここから少しで山頂です。
 山頂にたどり着きました。ここで「神奈川日帰りの山」コンプリートになります。とかげくんを出してみました。
2024年01月27日 10:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 山頂にたどり着きました。ここで「神奈川日帰りの山」コンプリートになります。とかげくんを出してみました。
 さあ、ここから戻りましょう。一気に下ります。
2024年01月27日 10:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 さあ、ここから戻りましょう。一気に下ります。
 このトラバースは、少々滑りやすかったですが、ストックと登山靴があれば大丈夫だと思われます。
2024年01月27日 10:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 このトラバースは、少々滑りやすかったですが、ストックと登山靴があれば大丈夫だと思われます。
 コースタイム28分を15分で下ってきてしまいました。ここから人間が住む地域に戻ります。
2024年01月27日 11:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 コースタイム28分を15分で下ってきてしまいました。ここから人間が住む地域に戻ります。
 あの突き当たりを右に戻っていきましょう。
2024年01月27日 11:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 あの突き当たりを右に戻っていきましょう。
 中津川の下流方面を撮影します。寄ロウバイ祭りのための駐車場がかなり広くとられています。ただし、登山者は駐車禁止です。
2024年01月27日 11:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 中津川の下流方面を撮影します。寄ロウバイ祭りのための駐車場がかなり広くとられています。ただし、登山者は駐車禁止です。
 寄バス停にたどり着きました。ロウバイ園まで試しに行ってみましょう。
2024年01月27日 11:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 寄バス停にたどり着きました。ロウバイ園まで試しに行ってみましょう。
 こんな看板をたどっていけば、会場に行くことができるはずです。
2024年01月27日 11:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 こんな看板をたどっていけば、会場に行くことができるはずです。
 先ほどまでいた宮地山になります。遠くからでも目立つ山だなあ。
2024年01月27日 11:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 先ほどまでいた宮地山になります。遠くからでも目立つ山だなあ。
 早速のロウバイ、アップで撮影。まるで、花びらに「ちゅ、多様性」。
2024年01月27日 11:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 早速のロウバイ、アップで撮影。まるで、花びらに「ちゅ、多様性」。
 バス停からロウバイ園までは無料タクシーも運転されています。
2024年01月27日 11:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 バス停からロウバイ園までは無料タクシーも運転されています。
 で、ロウバイ園入り口です。入場料500円ということで結局入らずに戻りました。
2024年01月27日 11:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 で、ロウバイ園入り口です。入場料500円ということで結局入らずに戻りました。
 それでも、蝋梅はたくさん咲いています。
2024年01月27日 11:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 それでも、蝋梅はたくさん咲いています。
 アップにしたりルーズにしたり、自由自在。
2024年01月27日 11:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 アップにしたりルーズにしたり、自由自在。
 青空と一緒に撮影。良いですねえ。
2024年01月27日 11:29撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 青空と一緒に撮影。良いですねえ。
 たくさんの人がここを登ってきています。
2024年01月27日 11:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 たくさんの人がここを登ってきています。
 宮地山を隠すようにロウバイ。
2024年01月27日 11:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 宮地山を隠すようにロウバイ。
 良いですなあ。
2024年01月27日 11:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 良いですなあ。
 アップにて撮影。
2024年01月27日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 アップにて撮影。
 人が結構多い。
2024年01月27日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 人が結構多い。
 ロウバイと茶畑。
2024年01月27日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ロウバイと茶畑。
 ロウバイのある風景。
2024年01月27日 11:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 ロウバイのある風景。
 アップで撮影。圧倒的な存在感。
2024年01月27日 11:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 アップで撮影。圧倒的な存在感。
 あっ、バスが来るぞ。急がねば!!
2024年01月27日 11:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 あっ、バスが来るぞ。急がねば!!
 第二会場、物販ですが私は素通り。バスが来る。
2024年01月27日 11:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 第二会場、物販ですが私は素通り。バスが来る。
 結局これだけ並んでいます。でも、この一台に乗り切れました。まあ、立ちですが。
2024年01月27日 11:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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 結局これだけ並んでいます。でも、この一台に乗り切れました。まあ、立ちですが。
 新松田駅から徒歩、味の大西。小田原系と言われる名店の系列店だ。
2024年01月27日 12:22撮影 by  iPad Air (4th generation), Apple
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 新松田駅から徒歩、味の大西。小田原系と言われる名店の系列店だ。
 ワンタンメン、餃子みたいなワンタンが5個、麺の下に沈んでいる。取り出す頃にはスープ色に皮が染まっていて、クタクタでも美味しい。
2024年01月27日 12:36撮影 by  iPad Air (4th generation), Apple
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1/27 12:36
 ワンタンメン、餃子みたいなワンタンが5個、麺の下に沈んでいる。取り出す頃にはスープ色に皮が染まっていて、クタクタでも美味しい。

感想

 渋沢丘陵を歩いてから新松田駅に戻ってきました。ようやく「神奈川日帰りの山」の最後のピースをはめに行きます。寄に向かうバスは、ロウバイ祭りを見に行く人たちでいっぱいです。それに加えて登山客もいっぱいです。ちなみに、寄バス停にある駐車場ですが、ロウバイ祭り専用となっており、登山目的の駐車できないと事前に書いてありました。なので、私はバスで行くしかありません。
 パス停に待っている人たちは、結局1台では乗り切りませんでした。私はまだ前半に立っていたので、1代目に乗ることができましたが、座ることができず、車内前方の立ちスペースでの乗車となりました。これでもだいぶ違うはずです。すぐにバスを降りて山のほうに行けるのか、バス停に降りるのが最後になるのが、多分10分近く違うと思います。

 バスは右へ左上下へと動き続けながら終着バス停を目指します。本当に捕まっていないと転んでしまいそうな状況でした。
 バスを降りて、私はもうすぐに、一気に宮地山を目指します。多分同じバスでたどり着いた人の中では1番だと思われます。もう10時を過ぎています。できるだけ急いで戻ってこようと思っていました。
 いい感じの斜面を適度な休憩を入れながら登っていきます、すれ違いの人が3組ほど、朝一から取り付いていた人たちです。いろいろ情報をいただきながら、尾根道に取りつく最後のつづら折りを登っていきます。
 尾根に着いたら、山頂をぐるりと回るようにしてアタックします。直接向かう方法もあるのでしょうが、今回は無理をしませんでした。
 そういうことで、無事に宮地山にたどり着きました。「神奈川日帰りの山」リストコンプリートになります。せっかくだからとかげ君も出してみました。

 下りは一気です。27分でバス停まで戻ってきました。せっかくなので、次はロウバイを見に行こうと思います。
 ロウバイ園に向かう道は狭く、急登りです。そこを、無料で送迎するタクシーやジャンボパスが定期的に通ります。そして、園に向かう前にも、たくさんのロウバイが咲いているではありませんか。
 ロウバイ園500円の表示を見て、私は入る気がなくなってしまいました。帰りも道すがら写真をとりながら、バス停に戻ってきました。

 バス停では大行列です。果たして、これだけの人たちが乗り込むことができるのか。と案じていましたが大丈夫でした。立ちスペースは半分ほど埋まりましたが、十分両手で何かをつかまって安全に新松田駅に戻ってくることができました。

 前回、頭高山を歩いたときに、新松田で「味の大西」を発見してしまいました。これは行かなければなりません。
 「味の大西」は、小田原系とよく言われています。小田原を中心に数店舗あるようです。1番有名なのは湯河原店でしょうか?私もここで食べたことがあります。
 今回は「味の大西」に来たらまず食べると言う「ワンタンメン」にしました。ここの店のワンタンはほぼ餃子です。しかも、丼の底に沈んでいます。ワンタンを食べる前には麺をある程度食べなければいけません。ワンタンにたどり着く頃には、ワンタンの皮は汁を吸って真っ黒くなっています。どうやらそれを味わうのが通だと言われています。
 また、「いつもの頼むね。」で注文が終わっている人たちがかなりいました。地元の人なのでしょうか、お客さんが「いつもの頼むね。」と言った後、「ワンタン麺、麺少なめ」とか「チャーシュー麺と小ライス」とか「ラーメンと瓶ビール」など、人により異なった注文を厨房に入れていました。本当に昔からここでやっているラーメン屋さんなんですね。こういう店は貴重だと思いながら私は食べてきました。

 駐車場から車を走らせます。この日はどこで祝杯を上げ、次の日はどこの山に登るのでしょう?
 
 本当に、リストコンプリートは、嬉しいものです。

 移動で聞いたクラシック
・バレエ音楽「ロメオとジュリエット」全曲 ロジェストヴェンスキー オケ不明

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コメント

aideieiさん こんばんは!
リストコンプリートおめでとうございます🎉

私も先週、シダンゴ山と宮地山を歩いた時に、「神奈川日帰りの山」のリストに気付き、「こんなリストいつの間に出来たんだろ?」って思っていたところでした。
半袖隊長さんによる先々週の投稿だったのですね。
私も38座中28座に登っておりましたので、挑戦リストに加えました👍
今年中にはコンプリートしたいなと思っています♪
2024/1/29 0:15
 akone1107さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
リストをコンプリートをするときは、その日の朝からなぜか興奮してしまいます。そして宮地山の山頂で「やったー!」と叫んでしまいました。
 本当は先週歩く予定でしたが雨でキャンセルしてしまいました。もし強行していたらどこかですれ違っていたかもしれませんね。それも良かったかも。
 さて、本日もっと簡単にコンプリートできそうな「戸倉三山」がリスト入りしました。たくさん歩ける人なら1日でコンプリートできるかもしれません。そちらもお勧めします。
 aideieiでした。
2024/1/29 18:56
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