浅間原

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 09:39
• 距離: 29.7km
• 登り: 1,343m
• 下り: 1,523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:49
• 休憩: 0:51
• 合計: 9:40

8:06 スタート地点
11:22 11:49 浅間原
13:33 13:52 徳間峠登山口（静岡）
17:39 17:44 但沼車庫
17:46 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

スタート　下渡バス停
ゴール　但沼車庫バス停(静鉄)・手前の大平辺り〜但沼車庫(自主運行バス・300円現金のみ・日祝年末年始運休)

コース状況／危険箇所等

浅間原から清水側への下り始めは恐怖感強め

写真

1/27 8:45

入口

1/27 8:59

浅間原までの道のりがしっかり見えてる

1/27 9:12

柵の扉の固定は紐縄で手結び

1/27 9:30

前に来た時と変わらず。頑丈な金属橋

1/27 9:35

金属橋が置かれる前の名残って感じで、この辺りのそれぞれの金属橋の所に朽ちた丸太橋かロープがある。

1/27 10:00

1/27 10:13

安倍川の西側の山々

1/27 10:49

1/27 11:15

最後の上り

1/27 11:22

浅間原到着。富士山は少しだけ

1/27 11:24

行こうと思っていた山々。ここまで異常な量の汗をかき足が重く嫌な感じがするので早々に諦めた

1/27 11:40

1/27 11:48

斜めに下って行く踏み跡(獣道かも)。ここはめっちゃ怖い。ここを歩くよりは刈られていない場所に沿って草木を掴んで上り下りした方がいい。あと1414から下れるか確認しておけば良かったかなと今思う

1/27 11:59

ザレザレ

1/27 12:05

この辺りの石は全て動くと思っていた方がいい

1/27 12:06

1/27 12:23

地面にあるビニール紐を辿ってトラバース

1/27 12:26

ここから平和な地形

1/27 12:44

1/27 12:56

林道に出た所

1/27 12:58

分岐まで土砂が被ってる所が多々ある

1/27 13:04

ここから一度上ってみたい

1/27 13:33

吊り橋と沢の雰囲気を見に行く

1/27 13:34

1/27 13:36

吊り橋。渡渉は行き帰り違う所を通ったけど、両方とも軽くジャンプした

1/27 13:44

道がはっきりしてきたのでここで撤退

1/27 14:36

家に財布を忘れたので電話でココバスの運賃の支払い方法を聞いたら、現金払いのみと言う事なので仕方無く歩く。この後、和田島から乗れると思い違いをしていて、そこに着いた時に目的のバス停は但沼だと気付き、プラスされた4�劼鮖�間に追われながら歩いた

1/27 17:45

但沼車庫バス停。大きい奴が静鉄バスで小さい奴が自主運行ココバス。ここでやっとバスに乗れる。現金が無い為に余計に14�劼阿蕕な發い拭�きっとこれは昨日からだらけ過ぎた代償

撮影機器：

Google Pixel 3a SIMフリー Google

感想

tomox1343

浅間原から清水側に下りて徳間峠に上り高ドッキョウ貫ヶ岳へと行く予定だったけど、浅間原だけで下山。浅間原の静岡側は金属橋がある所以外は歩き易く、送電線の付近は開けているので気持ちが良い。だけど、清水側は同じく開けてはいるけど、傾斜がきつく足元がザレて不安定で緊張が続く。ここを通ったログをあるだけ見たけど、あまり怖いという文字が見当たらない。自分はめっちゃ怖かったから不思議でしょうがないけど、もしかした自分はかなりビビりなのかもと思えてきた。

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