《中央本線VR�供姚源擁�津御前山・綱之上御前山・斧窪御前山🚶‍♂️

2024年01月29日(月) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,159m
• 下り: 1,032m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:56

7:03 上野原駅
8:51 9:03 四方津御前山
9:13 9:13 西御前
9:58 9:58 大野ダム
10:30 10:30 御春山
10:40 10:40 南米沢峠
11:20 11:20 綱之上御前山
11:36 11:47 540m地点
13:06 13:06 斧窪御前山
13:59 鳥沢駅

《中央本線VR�供侫轡蝓璽座荵傭�
「日記」参照

　御前山3山を、昨年とは逆コースで巡る。
　ただし、昨年とは異なる、綱乃上御前山から詳細図��64ルート、斧窪御前山から鳥沢駅に下るルートに変更した。

天候

晴　　ホットコーヒー500ml
　　　ライトダウン　シャツ型ヤッケ　長袖シャツ　

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：上野原駅　6:59着
復路：鳥沢駅　　14:22発

コース状況／危険箇所等

◆西御前からコモアしおつへの急斜面下りは、滑りやすく要注意。
◆綱之上御前山から斧窪地域へのルートは、一部不明瞭だが、全体的には赤テのある明瞭な踏み跡を辿る。

写真

1/29 7:02

上野原駅からスタート！
西の空に少し欠けた月があり、時々月に目をやりながら進む。

1/29 7:27

ここを右折し・・・

1/29 7:28

施設の先、踏み跡に入ると尾根の取付となり、左へ進む。

1/29 7:44

蚕種石社

1/29 8:28

大岩1　ロープがあるが使わずに登れる。

1/29 8:33

大岩2　直行できそうだが、左を巻く。

1/29 8:47

急登を経て電波塔？に着く。

1/29 8:51

四方津御前山に再訪。ベンチでコーヒーといちごロールケーキを食し、富士の頭を見ながら小休止。ライトダウンを脱ぐ。

1/29 8:53

樹間から富士の頭を眺める。

1/29 9:13

西御前。

1/29 9:15

コモアしおつを眺める。あえて山の上に造成する意味合いは？

1/29 9:25

西御前から急斜面を下ってきた。昨年登った時は感じなかったが、厳しかった。

1/29 9:28

時計の公園

1/29 9:33

風の公園

1/29 9:39

全面通行止看板の後ろの急階段を降りる。
階段下の立派な舗装道路が冬季車両通行止になる（次の写真）が、車道でない階段を通行止めにする必要があるのか？

1/29 9:47

一般車両が対象で、人は通行可能・・・

1/29 9:59

大野ダム。舗装道路を歩いて来たが大腿痛は出なかった。

1/29 10:08

東屋

1/29 10:26

郡司山。逆コースからだと単なるコブだが、大野ダムから登って来ると、御春山に着いた、と期待してしまう。

1/29 10:30

キノコ型東屋？のある御春山（おはんなやま）。絶好の休憩場所だが、ちょっと座ってタイムをメモし進む。

1/29 10:40

南米沢峠の祠

1/29 11:20

綱乃上御前山。直下に右ルート（ロープ有）と左ルートの表示があり、急登の右ルートを登った。休憩する予定だったが、座るところがなく、初めて詳細図��64ルートで斧窪方面に下る。

1/29 12:16

途中、ルートミスし戻った540m地点で小休止した。そして、右上から資材置き場のようなところに着地した。

1/29 12:28

斧窪御前山の上り口を忘れ、写真右の少し手前の踏み跡を入ってしまい、民家があり戻って来た。

1/29 12:32

そうそう、ここを上り・・

1/29 12:33

ここだ！　ネットと標識が目印、右の踏み跡に登山口の表示がある。何で忘れたのか・・・

1/29 12:51

塩ビ管？の鳥居。祠の名称は？

1/29 13:06

何とか最後の斧窪御前山に到着。山名表示が見当たらない。3山の中では一番雑然としている。最後の休憩をする予定だったが適しているとは言い難く下山する。梁川駅に下るのが最楽短だが、未踏の鳥沢駅へのコースに向かう。

1/29 13:21

大田峠分岐を直進する。昨年は、ここで右折し大田峠経由で綱乃上御前山を目指したが、やたら長く感じた。

1/29 13:42

民家の庭先に着地してしまった。
腰の痛みが強く、我慢しながら鳥沢駅に向かう。（鳥沢駅ゴールの写真は失敗）

撮影機器：

arrows Be4 Plus F-41B docomo FCNT

感想

gozensama

　昨年より楽で時間も短縮できるのでは、と考えていたが、スタートが1駅手前、ゴールが1駅先になり水平距離が伸びたためか？若干オーバーした。

　線路沿いの裏山を西進するような安易な気持ちがあったが、急登、急降下、不明瞭な道などがあり、結構疲れた。

　途中、右大腿にしびれ、張りがあったが痛みには至らなかった。ただし、終盤、腰が痛み、鳥沢駅までが限界だった。