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Yamareco

記録ID: 6420893
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

《妙号岩》朝日を見に行きました🙋⛰?🌳😋

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:22
距離
6.8km
登り
271m
下り
272m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
0:16
合計
3:15
5:57
117
7:54
8:08
62
9:10
9:12
0
9:12
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
神戸電鉄「鈴蘭台駅」
2024年02月03日 05:55撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 5:55
神戸電鉄「鈴蘭台駅」
80円
2024年02月03日 06:09撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 6:09
80円
ミネラルウォーター: 80円、麦茶: 90円
2024年02月03日 06:08撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 6:08
ミネラルウォーター: 80円、麦茶: 90円
階段を上がります
2024年02月03日 06:12撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 6:12
階段を上がります
登山口
2024年02月03日 06:26撮影 by  SO-52C, Sony
1
2/3 6:26
登山口
鵯越駅方面へ
2024年02月03日 06:26撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 6:26
鵯越駅方面へ
4.3℃(6:28): 温度計の時間は間違ってます。直しまーす!
2024年02月03日 06:28撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 6:28
4.3℃(6:28): 温度計の時間は間違ってます。直しまーす!
鵯越駅方面へ
2024年02月03日 06:42撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 6:42
鵯越駅方面へ
左へ(妙号岩へ)
2024年02月03日 06:48撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 6:48
左へ(妙号岩へ)
妙号岩へ
2024年02月03日 06:48撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 6:48
妙号岩へ
妙号岩: ピークトップより。日の出時刻直後です。
2024年02月03日 06:59撮影 by  SO-52C, Sony
2
2/3 6:59
妙号岩: ピークトップより。日の出時刻直後です。
雲の隙間から
2024年02月03日 06:59撮影 by  SO-52C, Sony
2
2/3 6:59
雲の隙間から
朝日
2024年02月03日 07:00撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:00
朝日
南西側
2024年02月03日 07:02撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 7:02
南西側
岩に乗って
2024年02月03日 07:05撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:05
岩に乗って
岩に乗って
2024年02月03日 07:05撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:05
岩に乗って
岩に乗って(広角)
2024年02月03日 07:05撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:05
岩に乗って(広角)
たぶん、真ん中の谷筋が「菊水ルンゼ」なんですよね。ほんとにあんなところ登るんでしょうか?
2024年02月03日 07:06撮影 by  SO-52C, Sony
2
2/3 7:06
たぶん、真ん中の谷筋が「菊水ルンゼ」なんですよね。ほんとにあんなところ登るんでしょうか?
下り始めの岩
2024年02月03日 07:12撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:12
下り始めの岩
下り始めの岩より、菊水山山頂
2024年02月03日 07:12撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:12
下り始めの岩より、菊水山山頂
下り始めの岩◆平兇衒屬蝓
2024年02月03日 07:12撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:12
下り始めの岩◆平兇衒屬蝓
ロープ
2024年02月03日 07:13撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 7:13
ロープ
左下: 絶壁へ、右上: 下りる道。まずは左の絶壁の方に行きました。
2024年02月03日 07:29撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:29
左下: 絶壁へ、右上: 下りる道。まずは左の絶壁の方に行きました。
ロッククライミングのアンカーボルト
2024年02月03日 07:21撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:21
ロッククライミングのアンカーボルト
ロッククライミングのアンカーボルト
2024年02月03日 07:21撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:21
ロッククライミングのアンカーボルト
絶壁の上から
2024年02月03日 07:21撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:21
絶壁の上から
絶壁の上から
2024年02月03日 07:22撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:22
絶壁の上から
絶壁の上から
2024年02月03日 07:22撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:22
絶壁の上から
絶壁の上から
2024年02月03日 07:22撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:22
絶壁の上から
絶壁の上から
2024年02月03日 07:23撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:23
絶壁の上から
絶壁の上から
2024年02月03日 07:23撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:23
絶壁の上から
「岩梯子」のみたいでした
2024年02月03日 07:31撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:31
「岩梯子」のみたいでした
こんな感じで上がる?
2024年02月03日 07:31撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:31
こんな感じで上がる?
岩壁を横から
2024年02月03日 07:33撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:33
岩壁を横から
下りてきました
2024年02月03日 07:36撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:36
下りてきました
赤−赤−白と進みました
2024年02月03日 07:37撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:37
赤−赤−白と進みました
絶壁の下から: 真ん中奥に上で見た出っ張った石が見えます
2024年02月03日 07:50撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:50
絶壁の下から: 真ん中奥に上で見た出っ張った石が見えます
絶壁の下から
2024年02月03日 07:49撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:49
絶壁の下から
絶壁の下から
2024年02月03日 07:49撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:49
絶壁の下から
2024年02月03日 07:53撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 7:53
勢いで右手に下りそうになりましたが、左手の岩の方へ
2024年02月03日 07:54撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 7:54
勢いで右手に下りそうになりましたが、左手の岩の方へ
これを進むのが正解です。右手に下りるのはたぶん✖だと。
2024年02月03日 07:54撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 7:54
これを進むのが正解です。右手に下りるのはたぶん✖だと。
越えると別の岩壁
2024年02月03日 07:58撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:58
越えると別の岩壁
進みます
2024年02月03日 07:58撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:58
進みます
また岩壁
2024年02月03日 07:59撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 7:59
また岩壁
2024年02月03日 08:00撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:00
文字が刻まれています
2024年02月03日 08:00撮影 by  SO-52C, Sony
2
2/3 8:00
文字が刻まれています
「南無阿弥陀仏」と刻まれているはず
2024年02月03日 08:00撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:00
「南無阿弥陀仏」と刻まれているはず
何か刻まれています
2024年02月03日 08:00撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:00
何か刻まれています
ここが取付き
2024年02月03日 08:07撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 8:07
ここが取付き
妙号岩: 約150年前、子部の極楽寺和尚が旅人の安全祈願のため大岩壁に一字が1.3m角で「南無阿弥陀仏」の字を彫る…
2024年02月03日 08:07撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:07
妙号岩: 約150年前、子部の極楽寺和尚が旅人の安全祈願のため大岩壁に一字が1.3m角で「南無阿弥陀仏」の字を彫る…
石井ダム
2024年02月03日 08:07撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:07
石井ダム
「南無阿弥陀仏」
2024年02月03日 08:08撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:08
「南無阿弥陀仏」
「南無阿弥陀仏」
2024年02月03日 08:08撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:08
「南無阿弥陀仏」
石井ダム
2024年02月03日 08:10撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:10
石井ダム
「菊水ルンゼ」への取付き。尾根道で「菊水山」へも行かれるはず。
2024年02月03日 08:11撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:11
「菊水ルンゼ」への取付き。尾根道で「菊水山」へも行かれるはず。
この看板の裏(左手)を進みました。何が書いてあるんでしょう?
2024年02月03日 08:18撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 8:18
この看板の裏(左手)を進みました。何が書いてあるんでしょう?
岩がゴツゴツしてきました
2024年02月03日 08:22撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 8:22
岩がゴツゴツしてきました
谷筋
2024年02月03日 08:22撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:22
谷筋
目印
2024年02月03日 08:26撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:26
目印
ここは人が歩いてますね
2024年02月03日 08:25撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:25
ここは人が歩いてますね
二股の左手: たぶんこちらが「菊水ルンゼ」
2024年02月03日 08:25撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:25
二股の左手: たぶんこちらが「菊水ルンゼ」
二股の左手: たぶんこちらが「菊水ルンゼ」
2024年02月03日 08:26撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:26
二股の左手: たぶんこちらが「菊水ルンゼ」
赤テープが見えます。尾根道に通じる?偵察は終わりです。
2024年02月03日 08:27撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 8:27
赤テープが見えます。尾根道に通じる?偵察は終わりです。
戻って来ました
2024年02月03日 08:35撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 8:35
戻って来ました
妙号岩
2024年02月03日 08:37撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 8:37
妙号岩
2024年02月03日 08:55撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 8:55
鉄オタ
2024年02月03日 08:59撮影 by  SO-52C, Sony
2
2/3 8:59
鉄オタ
鉄オタ
2024年02月03日 09:00撮影 by  SO-52C, Sony
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2/3 9:00
鉄オタ
鈴蘭台駅の東側
2024年02月03日 09:10撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 9:10
鈴蘭台駅の東側
蘭台駅の東側
2024年02月03日 09:11撮影 by  SO-52C, Sony
2/3 9:11
蘭台駅の東側

感想

今回は「妙号岩」に朝日を見に行ってみました。計画では、その後「菊水ルンゼ」を登るつもりでしたが、妙号岩で十分怖い思いをし、手術上がりで足腰も若干心もとないので、取付きを確認して終わりました。このルートも逆に回った方が楽しそうです!
 6時前から歩き始め、暗い中ヘッドライトを使いつつ進み、ほぼ日の出の時刻に「妙号岩」に着きました。少し雲はありましたが、朝焼けは綺麗で良かったです。ピークの小岩の上に立って見渡して見ましたが、緊張感のある眺望でした😋 向かいに、このあと登ることを計画していた「菊水ルンゼ」が見えました。地図では水平170mで100m上がるくらいの斜面(30°位?)なのですが、えらく急斜面に見え、手術上がりで7ヶ月も山登りを中断していた足腰ではちょっと心配になり。。。100m上がるのは。。。とりあえず、取付きに行って考えることに。
 妙号岩の南東面を下りましたが、かなり急でした。途中、ロッククライミングに使われている岩壁の上に出ました。上から覗くと、ほぼ垂直の絶壁に見え😱 おお怖い。下腹部がスーっと。さらに下りて行くと、思わず道をロストしそうにもなりつつ、大きく「南無阿弥陀仏」と刻まれた岩壁の下に出ました。刻んだ人たちは大変だったことでしょう。ここから石井ダム沿いの道路に出るまではすぐでした。
 続いて「菊水ルンゼ」の取付きを確認しました。行けなくもなさそうでしたが、今日はやっぱり止めておきました😋😥 暖かくなったらまた来ます🕺

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