大澄山→浅間岳

2024年02月08日(木) [日帰り]

• GPS: 03:11
• 距離: 7.1km
• 登り: 261m
• 下り: 243m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:47
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:27

距離 7.1km 登り 267m 下り 249m

9:34 福生駅
9:46 永田橋
10:00 10:11 慈勝寺
10:21 大澄山
10:44 番神山
10:50 10:56 朝日山
11:37 11:54 浅間岳
11:55 12:00 羽村神社
12:13 12:14 浅間岳入口
12:47 たま リバー50キロ（上流側起点）
13:01 羽村駅

天候

薄曇り→晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：福生駅
復路：羽村駅

コース状況／危険箇所等

低山の割にコースに起伏があるので、石段や木段が多い。一昨日の雪も残っている場所や溶け出して流れ出している場所があるので、滑らないように注意した。

写真

2/8 9:35

福生駅西口を出発

2/8 9:38

駅前の大きな通り沿いを歩く

2/8 9:47

永田橋を渡る

2/8 9:47

向こう岸に見えている丘陵が草花丘陵

2/8 9:52

橋を渡り切ったら右折

2/8 9:53

舗装された登り坂を歩き

2/8 9:57

左に大きく登る道が出てくるので、ここを上がる

2/8 10:01

慈勝寺に到着

2/8 10:09

登山口は山門のそばにある

2/8 10:12

登山道に入ると左側に案内板、登山道はいきなり石の上り階段だ

2/8 10:16

登り切ると歩きやすい山道になった

2/8 10:19

すぐに道標があり、100m先が大澄山頂上らしい

2/8 10:20

すぐ東屋が見えてきた

2/8 10:21

道標が有り、距離も書いてあるので有難い

2/8 10:22

恒例の山頂碑で記念撮影

2/8 10:22

木々の間から福生・羽村の街が見えた

2/8 10:24

浅間岳へは登ってきた道の反対側の階段を降りる

2/8 10:27

下まで降りると、今度は上り。これが何回も続く

2/8 10:29

道標だと右の下り階段を降りるようになっているが、ヤマレコのコースは直進なので、ここはそのまま歩いた。

2/8 10:33

残雪が多くなってきた。

2/8 10:34

この辺りは雪が溶けかけていてびしょびしょしていた

2/8 10:35

来た道を振り返ってみた

2/8 10:37

民間脇をとおるが、足元は水が流れていた

2/8 10:38

道路に突き当たった。コースは向う側

2/8 10:40

車の来ない間に道路を横断し、階段を上る

2/8 10:42

竹林の中を歩く

2/8 10:43

ここも足元の雪が溶けていた。

2/8 10:48

今度は下りの階段

2/8 10:50

階段を降りると一般道に合流し直進すると

2/8 10:51

下りの階段が続く

2/8 10:52

階段を降りると道標には浅間岳は左方向だが、ヤマレコのコースは直進になっていた。

2/8 10:55

左に曲がらず直進した

2/8 10:56

雪まみれの上り階段

2/8 10:57

登りきると妙見堂の案内柱が立っていた。ここは妙見堂に行かず、直進

2/8 10:59

また雪の下り階段

2/8 11:01

2/8 11:10

左はゴルフ場の敷地。しばらくこんな道が続く

2/8 11:11

右を見ると多摩川がよく見えた

2/8 11:13

ここから浅間岳頂上までが降りたり登ったりの繰り返しが何度も続く

2/8 11:19

2/8 11:28

2/8 11:29

2/8 11:30

やっと道標があった

2/8 11:31

2/8 11:35

2/8 11:37

2/8 11:38

東屋が見えてきた

2/8 11:39

恒例の山頂碑で記念写真

2/8 11:40

雪の大岳山が見えた

2/8 11:53

休憩を取ってから羽村駅へ出発

2/8 11:57

2/8 11:57

羽村神社

2/8 11:58

ここから一気に下る

2/8 12:00

雪が残っているので滑らないように慎重に進んだ

2/8 12:06

2/8 12:06

2/8 12:08

駅まではまだまだ

2/8 12:08

2/8 12:13

2/8 12:15

ここを右折すると博物館に出る

2/8 12:36

2/8 12:36

帰りは土手道を歩く

2/8 12:43

ここを左折して橋を渡る

2/8 12:43

橋を渡り羽村駅に向かう

撮影機器：

DMC-ZX1 Panasonic

感想

FujiPanda

考えていたより意外と上り下りの多いコースだった。それと前々日の雪が溶けずにあったり、溶けて足元に水が流れていたりと普段と違った経験ができ、楽しかった。