周南緑地（西緑地）山道散歩

2024年02月09日(金) [日帰り]

• GPS: 01:42
• 距離: 3.2km
• 登り: 101m
• 下り: 85m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:24
• 休憩: 0:18
• 合計: 1:42

10:09 正門（大内側入り口）
10:19 10:19 防空指揮所跡
10:34 10:34 菖蒲園近くの遊歩道
10:46 10:47 三等三角点「田平」
10:55 10:55 徳山桜
11:01 11:01 千手観音
11:06 11:23 大賀ハスの池
11:24 11:24 沢筋の道入り口
11:33 11:33 三角点、徳山桜分岐
11:43 11:43 防空指揮所跡
11:51 正門（大内側入り口）

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西緑地正門（大内側入口）に駐車

コース状況／危険箇所等

運動靴で大丈夫

写真

2/9 10:09

周南緑地（西緑地）正門を出発。

2/9 10:09

大内駐車場の奥にある山道の入り口に向かう。

2/9 10:12

軍、弾薬導入道跡の標識が山道入り口の目印。

2/9 10:14

山道の整備状況、良好。

2/9 10:18

防空指揮所跡の案内まで登ってきました。この後はほぼ稜線沿いに菖蒲園を目指しました。

2/9 10:23

陸橋が見え、これを渡ると徳山桜に至りますが、この橋を右に分けて直進します。

2/9 10:27

しばらく行くと別の陸橋があります。

2/9 10:27

正門からの広い道を跨いでいます。

2/9 10:31

周南市の防災無線の塔をすぎると、間もなく菖蒲園とキャンプ広場を結ぶ遊歩道に出ます。

2/9 10:33

遊歩道が見えました。

2/9 10:34

遊歩道側からの山道の目印はこの「クロキ」。

2/9 10:34

下れば菖蒲園ですが、登ってキャンプ広場を目指します。

2/9 10:36

キャンプ広場が見えました。

2/9 10:38

広場を横切り、また山道に入ります。山道はトイレの少し右側にあります。

2/9 10:43

稜線に出ました。

2/9 10:43

三角点とキャンプ場の道しるべ。

2/9 10:46

62.3mの三角点到着後は来た道を分岐まで戻り、徳山桜をめざします。

2/9 10:51

この案内板を目印に左の道に入ります。この先にも徳山桜への道しるべがありますが、このルートの方が下りがなだらかです。

2/9 10:53

管制器台座跡

2/9 10:54

徳山桜

2/9 10:55

老木のため周りを囲って保護されています。

2/9 10:55

このまま下って万葉の森に行けますが、右の稜線沿いの道を進みました。

2/9 10:57

探照灯跡

2/9 11:01

千手観音の裏に降りてきました。

2/9 11:01

千手観音様はいつもきれいに掃き清められています。

2/9 11:03

参道を万葉の森に下りました。

2/9 11:04

大賀ハスが栽培されている池のそばて昼食。

2/9 11:24

昼食後は沢沿いの道を三角点方面に戻りました。

2/9 11:27

徳山桜への道を左に分け、直進。

2/9 11:27

三角点への道しるべと、まだ通ったことのない山道です。このあたりからルートは国土地理院のルートとほぼ一致します。国土地理院のルートは山の斜面を登ってこの辺りに降りてきますが、とりつき点がよく分かりません。

2/9 11:30

沢筋も詰まってきて、左の斜面を登ります。

2/9 11:30

オカトラノオ群生地と書かれています。花は5月から6月。

2/9 11:31

リュウキュウチシャノキの説明板

2/9 11:32

右の道の方が傾斜はゆるい。

2/9 11:34

稜線に出ました。右に行くと三角点ですが左に進みます。

2/9 11:34

徳山桜への分岐を左に分け直進。

2/9 11:35

裏には緑の会H28.10.7と書かれています。

2/9 11:36

この橋を渡ると防空指揮所跡の稜線沿いに行けますが

2/9 11:36

遊歩道を下り、広い道に出ました。

2/9 11:37

先ほど見た陸橋をくぐり、万葉の森方向に少し戻ります。

2/9 11:39

右側に防空指揮所跡の道しるべがあり、この山道に入りました。

2/9 11:42

登り切って、防空指揮所跡。

2/9 11:42

朝登ってきた駐車場からの道に入りました。

2/9 11:45

もう直ぐ駐車場ですが、直進すると道が壊れているので、左に進みます。

2/9 11:46

階段の道を降りると、大内駐車場の上端にでます。

2/9 11:50

正門まで戻ってきました。

撮影機器：

IXY 130 CANON

感想

junknsk

周南緑地（西緑地）の山道はよく整備され人通りも少ないので色々なルートを楽しむことができます。一筆書きとはいきませんが、できるだけ効率よく歩いてみました。