岩殿山 畑倉登山口から

2024年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 8.4km
• 登り: 568m
• 下り: 581m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:36
• 休憩: 1:43
• 合計: 5:19

距離 8.4km 登り 594m 下り 581m

8:40 岩殿山強瀬登山口
8:52 8:52 岩殿登山口
9:03 9:03 岩殿山畑倉登山口
9:08 9:26 鬼の岩屋
10:06 10:07 岩殿山
10:09 10:11 用水池
10:15 10:20 三の丸跡
10:21 10:22 三ノ丸跡展望台
10:39 10:39 築坂
10:57 11:10 兜岩
11:22 12:24 天神山
12:47 12:48 稚児落し
13:27 13:27 花咲山方面分岐
13:59 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

畑倉登山口〜岩殿山まで凍結・残雪があり、軽アイゼンがあると安心。天神山からのルートも残雪があり、転倒注意。こちらはアイゼン使わず下山できたが、緊張した。

写真

2/11 8:35

駐車場から見える富士山

2/11 8:37

2/11 8:46

2/11 9:01

畑倉登山口の駐車場はまずは雪かきが必要な状態

2/11 9:07

2/11 9:12

軽アイゼン装着。他の登山者でアイゼンを使ってる方はいなかった

2/11 9:50

岩殿山、はじめまして

2/11 9:50

2/11 10:00

2/11 10:07

2/11 10:11

駐車場が見える

2/11 10:14

岩殿山頂から少し進んだところから見える大月市内

2/11 10:20

2/11 10:23

2/11 10:25

あの岩の上の部分が崩落の危険性があり、削り取ったようだ。真ん中の人工物はなんだろうか？

2/11 10:42

2/11 10:47

2/11 10:48

2/11 10:49

2/11 10:51

2/11 10:55

以前使っていた岩場ルートは通行禁止。林間ルートを進むが、急斜面を下りるルートはここだったかな？

2/11 11:05

2/11 11:11

2/11 11:21

天神山から少し行ったところに広くなっている所があり、そこでランチタイム。

2/11 12:39

2/11 12:40

このあと、あの岩(稚児落とし)を歩く

2/11 12:44

歩いてきた岩を眺める

2/11 12:44

どうやってこの岩が誕生したのだろうか

2/11 13:16

左ルートが近道、民家の間を通り抜ける

2/11 13:18

2/11 13:58

帰宅

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

koyuking

コロナに感染して1ヶ月経ち、体力は低下していると思うので、リハビリ登山。
はじめての岩殿山。登山口からあっという間に山頂。
5日前に降った雪が凍結していて、ひやっとする場面も。
山頂からの富士山は少し雲がかかっていたくらいで、きれいに見えた。このあとどんどん雲に隠れてしまったので、今日一番の富士山。
岩殿山から稚児落とし方面へは急斜面+鎖場+雪で、転倒・滑落のリスクが高かった。これでもかってくらい、ゆっくりゆっくり慎重に。
お昼は天神山から少し行ったところで。他の方は、稚児落としの岩場や稚児落としから少し進んだところにあるスペースで休憩していた。