高松山～ダルマ沢ノ頭～シダンゴ山～最後は寄でロウバイまつり

2024年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 06:38
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,256m
• 下り: 1,076m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:28

7:14 山北駅
7:58 8:04 高松山ハイキングコース入口
8:14 8:14 休憩所
9:08 9:08 ビリ堂
9:33 9:39 高松山
9:45 9:45 太尾山
9:56 9:56 ヒネゴ沢乗越
10:10 10:16 西ヶ尾
10:22 10:22 フトウ山
10:36 10:36 丸山
10:57 10:57 桜丸
11:12 11:13 林道秦野峠方面分岐
11:16 11:17 細尾山
11:28 11:28 ダルマ沢ノ頭
11:49 11:49 林道虫沢線
11:52 11:52 宮地林道終点
12:04 12:10 シダンゴ山
12:33 12:33 水場
12:44 12:44 猪防護柵
12:52 12:53 トイレ
13:04 13:11 寄バス停
13:11 13:11 寄自然休養村管理センター
13:21 13:21 寄ロウバイ園
13:38 13:39 寄展望台
13:43 13:43 寄ロウバイ園
13:49 13:50 みやま運動広場駐車場
13:52 ゴール地点

天候

晴れ時々くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新松田駅で乗り換え。06:59山北駅着。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。雪も山頂近くにごく一部あったがチェーンの出番はなし。

その他周辺情報

寄バス停付近はロウバイ祭りで出店などあり。
バスは臨時が出ていました。

写真

2/11 6:45

新松田駅から見た富士山。テンション⤴️

2/11 7:03

山北駅着。改札出て左にトイレ、右に少し歩くとデイリーヤマザキあり。

2/11 8:12

道中咲いてた梅

2/11 8:17

富士山もまだ雲があまりかからず綺麗

2/11 8:38

鉄塔沿いを歩きます

2/11 8:39

一応幾何学的な世界

2/11 9:07

ビリ堂。高松山はあと少し

2/11 9:33

高松山山頂。開けていて富士山や海が見える。

2/11 9:36

雲が少しかかって…

2/11 9:37

海側もいい感じ

2/11 11:27

ダルマ沢の頭

2/11 12:02

シダンゴ山。高齢ハイカーさんがたくさん

2/11 12:02

鍋割山陵

2/11 12:54

金柑の木

2/11 13:22

蝋梅と河津桜のコラボ

2/11 13:24

蝋梅たち

2/11 13:30

河津桜

2/11 13:30

蝋梅②

2/11 13:31

蝋梅③

2/11 13:33

河津桜

2/11 13:35

この蝋梅がお気に入り。下向いてるけど

2/11 13:35

蝋梅まつりの木々

2/11 13:36

青空に映える

2/11 13:44

寄ロウバイ祭りは明日まで

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

zucchi

世間は三連休。わが家は今週は土日の休みで昨日は用事あり。今日しか山へ行くチャンスがない。ということで今日は始発電車に乗って近場の高松山へ。おまけでシダンゴ山を歩いて寄で蝋梅を見ようと。ほぼ1ヶ月山に行けず久しぶりの山行。

山北駅に着いて歩き始める。序盤は舗装路。道中近所の年配の方に話しかけられて、ラジオ体操に行く途中らしく持っていた飴をいただく。幸先よし♪高速道路の工事中の下を抜けて階段のアップダウン。これがなかなか脚にくる。そこを抜けると梅と富士山が見れるごほうびあり。あとは粛々と整備された登山道を歩く。

途中急登が一部あるが、あとはのんびり歩ける登山道。ほどなく高松山に着いて海と富士山を眺める。

今日は後続の予定あり、14:15寄バス停発のバスに乗らないといけない。休憩なしにひた歩いていく。全体的には静かな登山道。スライドもシダンゴ山登山口までは10人未満。あとは狩猟の人たちが5人。シダンゴ山は年配ハイカーの方々が集まりランチしていた。写真だけ撮って寄まで下山。時間が多少あったので引き続きロウバイ祭りを見にいく。祭りは明日まで。ロウバイは後半戦かな。でも宝登山以来に見れてよかった。

今日は丹沢の未踏ルートを楽しめました。まだまだ未踏のルートを合間で少しずつ楽しめたらいいな。

zucchi