深山→舩谷山→掃雲峰（琉璃渓）

2024年02月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:31
• 距離: 15.9km
• 登り: 925m
• 下り: 926m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:29

距離 15.9km 登り 929m 下り 936m

10:34 るり渓温泉
10:50 10:51 深山登山口
11:34 11:44 深山
11:57 11:58 舩谷山
12:12 12:14 深山
13:37 13:37 掃雲峰
13:41 13:41 天狗岩
14:23 14:24 瑠璃渓入口
15:00 15:00 通天湖
15:06 るり渓温泉
15:06 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　るり渓温泉無料送迎バス@日生中央駅前→るり渓温泉
帰り　るり渓温泉無料送迎バス@るり渓温泉

コース状況／危険箇所等

【深山】
危険箇所、迷う箇所ありません。

【舩谷山（ふなたにやま）】
雪は溶けかけでしたが、念のためアイゼン装着。雪で道がわかりにくかったのですが、GPS見ながら尾根伝いに歩けば大丈夫でした。

【掃雲峰（そううんぽう）】
深山から掃雲峰までは、分岐だけでなく道自体も不明瞭でけっこう迷いました💦
天狗岩から琉璃渓までの道は迷う心配はなかったですが、落ち葉が滑りなかなか気の抜けない山行でした。。

↑他の方の記録を見るとそうでもなさそうなので私のウッカリっぽいです(笑)

写真

2/11 9:54

日生中央駅からるり渓温泉の無料送迎バスに乗せてもらう。温泉の前に深山〜琉璃渓周遊いきます！　

2/11 10:50

るり渓温泉でおろしてもらった後、バスに乗ってるときに左手に見えた登山口まで戻る。

2/11 10:49

シカのお出迎え。このあとも何匹か目撃しましたよー。

2/11 11:03

2/11 11:14

雪解けでか道はずっとにゅるにゅる。道表示はたくさんあり迷いません。

2/11 11:33

雨量観測所らしい。入っていいのかしばし悩んで侵入。

2/11 11:33

深山到着〜！パノラマビューですよ！是非登って見てください(笑)

2/11 11:39

三角点はあれかな？雪なかったよ残念。

2/11 11:40

舩谷山(ふなたにやま)は左端っこから行けるみたい。ここの階段が凍ってるので念の為アイゼン装着しました。

2/11 12:04

2/11 11:57

舩谷山到着〜！

2/11 11:57

ここは大阪、京都、兵庫の境界なんだそう。さー、ここから深山へ戻って掃雲峰(そううんぽう)へ向かいます。

2/11 12:26

道なりに行ってしまいみんなの足跡からそれる。ここ右？！・・・でした。

2/11 12:29

道なりに行ってしまいみんなの足跡からそれる。ここ左？！・・・でした。

2/11 12:31

前の人の足跡辿っていたら、雪が途切れた間に見失いプチ迷子。ピンテも見失う。

2/11 12:40

登山道を発見できないまま間違えて正面の山に突進してしまった💦濡れ落ち葉とカチカチ雪で滑るのでアイゼン再装備。

2/11 13:02

散々ウロウロしてやっと正しい道に復帰できた。。

2/11 13:06

2/11 13:13

また道を間違える。テープも道標も全然見つけられないんだよー💦みんなの足跡とGPSだけが頼り。ここ入るみたい。

2/11 13:22

全方向道に見える。深山から掃雲峰への道は心細いな。

2/11 13:23

どなたかのレコで見た能勢電になんとなくホッ

2/11 13:36

掃雲峰到着〜！こんな迷うのはまた天狗に遊ばれてるのやも？？

2/11 13:37

掃雲峰を越えるとテープを辿れます。

2/11 13:42

天狗岩。鼻かな？

2/11 13:48

天狗岩を越えると階段も。やっと山歩き楽しむ余裕でてきた♪

2/11 14:03

・・・のもつかの間、落ち葉が増えて滑る💦2回も尻もちついて泥んこ！

2/11 14:09

疲れました。。

2/11 14:23

気を取り直して琉璃渓へ〜！

2/11 14:38

2/11 14:41

2/11 14:45

2/11 14:49

2/11 15:05

帰ってきたー！るり渓温泉ゴール😀すごい緊張してたみたい。ガチガチに強張った体にるり渓温泉最高ッス！ほぇー

撮影機器：

SH-54B SHARP

感想

mamezoo

チャリンコ野郎ひろＴ先輩のオススメ、冬の深山に行ってきました。
って忘れてたわ、ひろＴ先輩は命知らずのヤベーお人だということを(笑)でも極寒の深山はほんとに気持ちよかったです♪

今日の教訓「登山道といえども侮ってはいけない」