羊蹄山 墓地の沢ルート Co.1280

2024年02月12日(月) [日帰り]

• GPS: 04:02
• 距離: 7.7km
• 登り: 986m
• 下り: 975m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:03

距離 7.7km 登り 986m 下り 986m

6:42 スタート地点
10:45 ゴール地点

天候

雪のち晴れ、微風で気温高め
重いパウダーだったけどボーダーは蹴散らして滑走できる

アクセス

利用交通機関：

自家用車

縦列駐車

コース状況／危険箇所等

序盤は緩く登る。途中からは登りが急になるけど、そこまでキツくはない。オープンバーンがたくさんあり、素晴らしい斜面だった。ボーダーも最後まで自動運転で帰還。

その他周辺情報

周辺のコンビニは喜茂別町

写真

2/12 6:48

Ryo)ボチボチスタート‼️
ka)よろしく❗️

パシ）楽しくハイク👍
Ryo)緩い坂を登る

2/12 7:51

Ryo)太陽見えてテンションアップ

2/12 8:11

Ryo)晴れて全てが輝きだす

2/12 8:43

Ryo)スベスベな斜面に口角が上がる

2/12 9:03

パシ）エゾマツとkazoo、滑走コースもよく見える

2/12 9:13

パシ）突然足もとから、キジバト？が、5羽位雪の中から飛び立つ。雪の中に潜んでいらっしゃったとは、大変驚きました。
ka)リョーさんしばらくビビった連発

2/12 9:15

パシ）スライム発見
Ryo)ちょっとかわいいぞ

2/12 9:26

Ryo)パシ彦の鬼直登！
パシ）バインを左右反対につけてしまい、手こずったわ

2/12 9:53

Ryo)1280ここを山頂とする。シールに雪つきまくりでゲタになってた。重き。

Ryo)1280からドロップ！
パシ）景色最高ー

Ryo)カズさん雪を蹴散らしての滑走
パシ）重めの雪で脚がパンパン

Ryo)浮いてるね
パシ）様子を伺うところ！

Ryo)雪を蹴散らす

Ryo)ギュンギュンにスピードを出してみた
ka)赤い彗星
パシ）今日イチのヒャッホイ

Ryo)オープンなバーンなのでバーンとスピード乗せて滑走シャッス

Ryo)ダイナミックな滑り
パシ）スピード乗ると楽しい！

Ryo)攻めるパシ彦
パシ）体重をのせてゆく

Ryo)コケ彦
ka)はしゃいだねぇ
パシ）ひっかけた〜

Ryo)まるでサーフィンしてるかの滑り。パシさんは真冬でもサーフィンして、そのあとゲレンデ滑りに行く強者です。
パシ）軸が後ろすぎ？

Ryo)カズさん、行きまーす！
パシ）先行

Ryo)カズさんメイク！カッコいい！！
ka)墓地はこんなのいっぱいあるから楽しい！
パシ）ブラインド着地決めたー✨

Ryo)アイキャンフラーイ！って感じ
パシ）久々にこけなかった！

2/12 10:35

ka)もう一踏ん張り、足休め中

2/12 10:40

パシ）本日もおつかれさまでした！
Ryo)降りる時にいつも外国人とすれ違う

2/12 10:44

ka)今日もサイコーでした！
Ryo)最後まで滑走できて、楽しくて最高なコースですわ！下山後、みんな笑顔で何より！

Ryo)これから気温はなまら高くなる！パウダーシーズンは終わりに近づいているな。シクシク。

撮影機器：

Pixel 5 Google

iPhone 13 Pro Apple

感想

I_am_Ryo

今回は予定が合ったボーダー2人と山へ行くことになった。降雪量、風速、気温、メンバーの装備やスタイルなどなど全ての要素を学習データとし、チャットRyoPTのAIにぶち込んで計算して弾き出した答えは「羊蹄山の墓地の沢コース」だった。調べまくって1週間ぐらいスマホをずっといじってましたわ。疲れた。でも本家のチャットGPTにはこの答えは弾き出せまい。

肝心の現地は重いパウダーだったけど、ボーダー2人は雪を蹴散らし、マッシュでジャンプしたりで大はしゃぎ。最高に楽しいひとときだった。ここはオープンバーンが広くて滑りやすい！しかも最後まで滑走できるのが絶妙で、また新しい羊蹄山を知ることができた！みんな笑顔でフィニッシュ。楽しかった。また行きましょう！！

－－－
最近は環境・心境の変化もあり、山へのモチベーションが下がってきてた。家族と過ごす時間を主軸に置いて、プラスアルファで山を楽しもうと思う。そんな中、予定が合って、一緒に山へ行ってくれた友達には感謝です。ありがとう！

kazoo

今日もいい雪でした
早い時間で良かった
リョーさんありがとう

パシ彦

立春をすぎて、ディープパウダーをあまり楽しめてないのではないかと気がつき、皆と羊蹄山へ。車中は、喜茂別あたりから、雪が舞い、期待が高鳴る条件。。今シーズンは5回目くらいの登山かな？森林や地形を確認しながら登る。登りは、身体も慣れてきて、ハイクも少し余裕あり。高気圧圏内なのに、1000m位を超えると山では西風が吹き込むのが不思議。このあたりでそろそろ下りないかとリーダーの様子見。今回は1300くらいまで行くとのこと。もう一息。滑走では、少し重めのパウダーだけど、工夫すれば十分浮きました。また来たいな〜