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Yamareco

記録ID: 6460991
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

足和田山で雪山ハイキング

2024年02月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
10.1km
登り
510m
下り
505m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
1:02
合計
4:24
距離 10.1km 登り 523m 下り 511m
8:39
8
スタート地点
8:47
8:50
91
10:21
10:36
50
11:26
12:07
43
12:50
12:53
10
13:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅なるさわを利用。
鳥居の石段を登ります。
2024年02月13日 08:48撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 8:48
鳥居の石段を登ります。
魔王天神社。
2024年02月13日 08:52撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 8:52
魔王天神社。
神社の左横に登山道がありました。
2024年02月13日 08:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 8:52
神社の左横に登山道がありました。
神社横のすぐ先から雪山ハイキングが始まりました。
2024年02月13日 08:53撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 8:53
神社横のすぐ先から雪山ハイキングが始まりました。
鹿柵のゲートがありました。
2024年02月13日 08:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 8:55
鹿柵のゲートがありました。
トレースがあり、グリップが良い雪なのでツボ足で登っていきます。
2024年02月13日 08:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 8:57
トレースがあり、グリップが良い雪なのでツボ足で登っていきます。
日当たりの良い斜面は雪が解けています。
2024年02月13日 08:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 8:59
日当たりの良い斜面は雪が解けています。
直ぐに雪道に変わりました。
2024年02月13日 09:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 9:04
直ぐに雪道に変わりました。
また、雪が解けて土の登山道になりました。
2024年02月13日 09:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 9:10
また、雪が解けて土の登山道になりました。
斜度があるため、お助けクサリがでてきました。
2024年02月13日 09:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 9:12
斜度があるため、お助けクサリがでてきました。
また、お助けクサリ。
2024年02月13日 09:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 9:20
また、お助けクサリ。
トレースがあるので、雪に埋まらず登れます。
2024年02月13日 09:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 9:25
トレースがあるので、雪に埋まらず登れます。
鳴沢下降点から足和田山へ向かいます。
2024年02月13日 09:32撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 9:32
鳴沢下降点から足和田山へ向かいます。
雪が程よく締っているので、ツボ足のまま登ります。
2024年02月13日 09:35撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 9:35
雪が程よく締っているので、ツボ足のまま登ります。
所々に道標があります。
2024年02月13日 09:36撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 9:36
所々に道標があります。
あー、何でストックを車に置いてくるかなあ。本当にドジです。ストックがあればツボ足でもペースアップできるのにないので、思うようにペースが上げられません。
2024年02月13日 09:41撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 9:41
あー、何でストックを車に置いてくるかなあ。本当にドジです。ストックがあればツボ足でもペースアップできるのにないので、思うようにペースが上げられません。
迷うところですが、ルート設定に従い尾根を行く左の階段を上ります。
2024年02月13日 09:45撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 9:45
迷うところですが、ルート設定に従い尾根を行く左の階段を上ります。
2024年02月13日 09:52撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 9:52
汗を掻いてきたので、アウターグローブを取ったり、アウタージャケットのジッパーを開けて、汗を掻きすぎいないよう調整しながら進みます。
2024年02月13日 09:59撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 9:59
汗を掻いてきたので、アウターグローブを取ったり、アウタージャケットのジッパーを開けて、汗を掻きすぎいないよう調整しながら進みます。
スノーフットで歩いたら楽しそう。
2024年02月13日 10:04撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 10:04
スノーフットで歩いたら楽しそう。
左へ向かい山頂へ。
2024年02月13日 10:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 10:04
左へ向かい山頂へ。
五湖台(足和田山)に到着。山頂に着くとか風が強くなりました。
2024年02月13日 10:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 10:11
五湖台(足和田山)に到着。山頂に着くとか風が強くなりました。
足和田山の山頂標と富士山。
2024年02月13日 10:12撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 10:12
足和田山の山頂標と富士山。
雲ひとつない晴天で富士山がキレイ。
2024年02月13日 10:18撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 10:18
雲ひとつない晴天で富士山がキレイ。
大室山と天子山地。
2024年02月13日 10:19撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 10:19
大室山と天子山地。
本栖湖と竜ヶ岳・雨ヶ岳・毛無山。
2024年02月13日 10:19撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 10:19
本栖湖と竜ヶ岳・雨ヶ岳・毛無山。
樹間から河口湖と三ッ峠山(開運山)・御巣鷹山。
2024年02月13日 10:33撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 10:33
樹間から河口湖と三ッ峠山(開運山)・御巣鷹山。
南アルプスの赤石岳と荒川岳。
2024年02月13日 10:34撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 10:34
南アルプスの赤石岳と荒川岳。
南アルプスの聖岳と赤石岳。
2024年02月13日 10:34撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 10:34
南アルプスの聖岳と赤石岳。
聖岳・赤石岳・荒川岳。
2024年02月13日 10:35撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 10:35
聖岳・赤石岳・荒川岳。
足和田山からの富士山にお別れして三湖台へ向かいます。ペースアップするためにチェーンスパイクを装着。
2024年02月13日 10:36撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 10:36
足和田山からの富士山にお別れして三湖台へ向かいます。ペースアップするためにチェーンスパイクを装着。
高座山と杓子山。
2024年02月13日 10:58撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 10:58
高座山と杓子山。
鳴沢下降点まで戻ってきました。三湖台へ下っていきます。
2024年02月13日 11:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 11:02
鳴沢下降点まで戻ってきました。三湖台へ下っていきます。
雪解け途上の模様がキレイ。
2024年02月13日 11:05撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:05
雪解け途上の模様がキレイ。
道標。
2024年02月13日 11:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 11:09
道標。
快晴で雪の照り返しが強い。日焼け止めを塗ってこなかったので失敗した。
2024年02月13日 11:09撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:09
快晴で雪の照り返しが強い。日焼け止めを塗ってこなかったので失敗した。
三湖台へ向かって道標を右へ進みます。
2024年02月13日 11:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 11:17
三湖台へ向かって道標を右へ進みます。
木段は、積雪で埋まっていますが、踏み抜きそうなので足で探りながら注意して踏んでいきます。
2024年02月13日 11:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 11:19
木段は、積雪で埋まっていますが、踏み抜きそうなので足で探りながら注意して踏んでいきます。
もう少しで着きそうです。
2024年02月13日 11:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 11:23
もう少しで着きそうです。
三湖台に到着。
2024年02月13日 11:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 11:25
三湖台に到着。
展望テラスには、山座同定ができる案内がありました。
2024年02月13日 11:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 11:26
展望テラスには、山座同定ができる案内がありました。
白根三山(左から農鳥岳・間ノ岳・北岳)。今日見たかったお山なので、見られてLUCKYです。
2024年02月13日 11:30撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:30
白根三山(左から農鳥岳・間ノ岳・北岳)。今日見たかったお山なので、見られてLUCKYです。
塩見岳。
2024年02月13日 11:30撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:30
塩見岳。
赤石岳と荒川岳。
2024年02月13日 11:31撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:31
赤石岳と荒川岳。
聖岳と赤石岳。
2024年02月13日 11:32撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:32
聖岳と赤石岳。
南アルプスの大パノラマ。
2024年02月13日 11:33撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:33
南アルプスの大パノラマ。
天子山地の竜ヶ岳・雨ヶ岳・毛無山と本栖湖。
2024年02月13日 11:34撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:34
天子山地の竜ヶ岳・雨ヶ岳・毛無山と本栖湖。
天子山地・本栖湖・パノラマ台・三方分。奥に南アルプスの聖岳・赤石岳・荒川岳・塩見岳。
2024年02月13日 11:35撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:35
天子山地・本栖湖・パノラマ台・三方分。奥に南アルプスの聖岳・赤石岳・荒川岳・塩見岳。
西湖と王岳・鬼ヶ岳。
2024年02月13日 11:36撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:36
西湖と王岳・鬼ヶ岳。
鬼ヶ岳と十二ヶ岳。
2024年02月13日 11:36撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:36
鬼ヶ岳と十二ヶ岳。
三方分山と南アルプスの赤石岳・荒川岳・塩見岳・農鳥岳・間ノ岳・北岳。
2024年02月13日 11:38撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:38
三方分山と南アルプスの赤石岳・荒川岳・塩見岳・農鳥岳・間ノ岳・北岳。
西湖と黒岳・三ツ峠山。
2024年02月13日 11:40撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:40
西湖と黒岳・三ツ峠山。
東屋の横に足和田山。
2024年02月13日 11:43撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 11:43
東屋の横に足和田山。
南アルプスの大パノラマが見れる展望テラス。
2024年02月13日 11:57撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 11:57
南アルプスの大パノラマが見れる展望テラス。
案内板。
2024年02月13日 11:58撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 11:58
案内板。
雪だるま君と富士山。
2024年02月13日 12:06撮影 by  X-S10, FUJIFILM
2/13 12:06
雪だるま君と富士山。
三湖台の標柱と富士山。
2024年02月13日 12:07撮影 by  SHG07, SHARP
2/13 12:07
三湖台の標柱と富士山。
魔王天神社まで無事下山。お参りをしてから帰ります。
2024年02月13日 12:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2/13 12:50
魔王天神社まで無事下山。お参りをしてから帰ります。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖ドライレイア ハードシェル ドライレイア3/4丈タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 予備毛帽子 ザック チェーンスパイク 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

今日は、以前からいつか行きたいと思っていた足和田山へ富士山と南アルプスの眺望を期待して行ってきました。積雪状況が気になりましたが、三連休で多くのハイカーが歩きトレースができていると思ったので、相棒のスノーフットは持たずにチェーンスパイクのみを装備して臨みました。登り始めて直ぐに雪道となりましたが、しっかりと踏まれたトレースがあり、思惑通りでしたが、またやってしまいました、車にストックを忘れ、ツボ足での上りは、足元がズレるのでペースアップに苦労しました。五湖台までは、これもトレーニングと考えを変えツボ足で頑張りましたが、下山は、ペースアップのため、チェーンスパイクを装着して、良いペースのウオーキングで快適でした。天気は、終日、雲ひとつない晴天でしたが風が強かったので、大汗を掻かずに済んで良かったです。さて、今度は、北アルプスを見に行こうと思います。

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