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Yamareco

記録ID: 6490018
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

鍬柄岳・大桁山周回

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:50
距離
7.4km
登り
739m
下り
733m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:39
休憩
0:10
合計
2:49
9:00
9:00
68
10:08
10:18
26
10:44
10:44
22
11:06
11:06
7
11:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下仁田ICから割とすぐ。
鍬柄岳登山口付近の駐車スペースを利用しました。
雑に止めると3台分、綺麗に整列すると5台程度は駐車可能。
8:15頃到着時には1台も止まっておらず、下山したときに1台増えてました。
ここが埋まっていた場合は、もう少し先に進んだところにある大桁やすらぎの森駐車場を使うのがいいようです。
コース状況/
危険箇所等
登山道に崩落個所はなく、鍬柄岳の鎖もかなり綺麗でした。
鍬柄岳の登りと鍬柄岳から大桁山へのルートは結構な急登なので雨でぬかるんでたりするとかなりキツイかもしれません。

雪をちょっと心配してましたが大桁山の山頂付近の倒木とか枯葉にうっすら雪があった程度(多分前日に降った雪)で、道路にも特に雪はなく問題なく山行できました。
登山口を進んですぐ見えてくる社
ここからしばらく急登です。
2024年02月24日 08:30撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 8:30
登山口を進んですぐ見えてくる社
ここからしばらく急登です。
大岳山と鍬柄岳の山頂へ向かう道の分岐で即鎖場開始。このルートで鎖場は鍬柄岳山頂アタックの区間のみです。
2024年02月24日 08:50撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 8:50
大岳山と鍬柄岳の山頂へ向かう道の分岐で即鎖場開始。このルートで鎖場は鍬柄岳山頂アタックの区間のみです。
分岐から山頂まで8-9割鎖場です。長い。
2024年02月24日 08:52撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 8:52
分岐から山頂まで8-9割鎖場です。長い。
長く、ちょっと高度感あり
2024年02月24日 08:54撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 8:54
長く、ちょっと高度感あり
まだ鎖
2024年02月24日 08:56撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 8:56
まだ鎖
ナイフリッジ状の難所
2024年02月24日 08:58撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 8:58
ナイフリッジ状の難所
ナイフリッジ区間を過ぎて振り返る
2024年02月24日 09:04撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 9:04
ナイフリッジ区間を過ぎて振り返る
鍬柄岳山頂に到着
2024年02月24日 09:00撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 9:00
鍬柄岳山頂に到着
鍬柄岳山頂からは見通しがよく景色がとてもいい。 天気も良かったです
2024年02月24日 09:02撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 9:02
鍬柄岳山頂からは見通しがよく景色がとてもいい。 天気も良かったです
鍬柄岳山頂からは同じ鎖場を下って、分岐点から大桁山へ
鍬柄岳→大桁山への道も結構急登。というか登山道が真っ直ぐなんですよね……もう少しジグザクしてくれても
2024年02月24日 09:28撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 9:28
鍬柄岳山頂からは同じ鎖場を下って、分岐点から大桁山へ
鍬柄岳→大桁山への道も結構急登。というか登山道が真っ直ぐなんですよね……もう少しジグザクしてくれても
登山道から外れたところにはうっすら前日の雪が。土が見えてるところには雪はないので地熱を発する箇所としない箇所で綺麗に分かれて見えました
2024年02月24日 10:06撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 10:06
登山道から外れたところにはうっすら前日の雪が。土が見えてるところには雪はないので地熱を発する箇所としない箇所で綺麗に分かれて見えました
大桁山の山頂に到着
2024年02月24日 10:13撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 10:13
大桁山の山頂に到着
標高は鍬柄岳より高いけど木の関係で眺望はイマイチ
2024年02月24日 10:14撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 10:14
標高は鍬柄岳より高いけど木の関係で眺望はイマイチ
下山は川後石峠経由の周回ルートで。ただこちらは林道区間が多いので山行を楽しみたいならピストンのほうがいいかも
2024年02月24日 10:58撮影 by  Pixel 8, Google
2/24 10:58
下山は川後石峠経由の周回ルートで。ただこちらは林道区間が多いので山行を楽しみたいならピストンのほうがいいかも

感想

鍬柄岳山頂への鎖場は長く面白かった。
「これはキツイ」という場面とかはないのですが、高度感があったり、手をかけるところ・足場があるようでないような区間だったりと色々楽しめます。

鎖場以外の登りも結構な急登で足に来ます。

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