焼岳南峰_中の湯往復

2024年02月23日(金) ~ 2024年02月24日(土)

• GPS: 08:15
• 距離: 7.0km
• 登り: 951m
• 下り: 941m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:54

距離 2.5km 登り 535m 下り 10m

12:06 中の湯温泉
12:17 12:26 新中の湯登山口
15:01 広場

2日目

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:57

距離 4.5km 登り 423m 下り 937m

15:01 広場
6:52 6:53 下堀沢出会
8:26 8:40 焼岳
9:29 9:29 下堀沢出会
10:40 10:41 広場
11:32 11:35 新中の湯登山口
11:41 中の湯温泉
11:41 ゴール地点

写真

2/23 12:05

2/23 13:08

2/23 13:08

2/23 14:08

2/23 14:08

2/24 6:44

2/24 6:44

2/24 6:44

2/24 6:51

2/24 6:51

2/24 6:51

2/24 6:52

2/24 7:07

2/24 7:08

2/24 7:56

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2/24 7:57

2/24 7:57

2/24 7:57

2/24 7:57

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2/24 8:27

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2/24 8:27

2/24 8:27

2/24 10:42

2/24 10:42

2/24 11:32

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

感想

ともあき

初日は曇り空。テント泊だったけれど、寒さがそこまでもなく、夜マイナス8度明け方でマイナス14度位。このぐらいだとだいぶ過ごしやすいなと感じる位にはなりました。翌朝は6時半から行動し、約2時間で焼岳南峰へ到着。一切トレースがない場所を1番のりでトレースをつけながら進んでいく。冒険心と恐怖心が同時に起こり、何とも言えない興奮を覚えながら登っていく。
1人で来たら、絶対に歩けないような道を歩けたのは、グループ登山ならではだろう。

全くトレースがない雪の急斜面を歩いて行く体験は夏山登山とはジャンルは同じでも全く別物だなと感じた。もちろん夏山も最高中の最高なんだけど、冬山は雪山は、これまた最高だなと、強く噛み締めながら、アイゼンを噛ませて歩いた。

人いっぱいトレースいっぱいの東天狗岳ももちろんいいのだけれど、全く人もトレースもないこの体感は唯一無二だなぁ。
本当に最高でした。また来たい。

ただ、なんせ雪山は持ち物が多くてどっかにいったりなんなりとかなりわちゃわちゃしてしまう課題があったので、どこに何をしまうか決めるなど、対応をしていこうと思う。

要するに、とにかく最高でした！