瀬戸山~高土山周回&御岳。彦坊山は敗退


- GPS
- 07:53
- 距離
- 21.9km
- 登り
- 1,468m
- 下り
- 1,441m
コースタイム
天候 | 晴、風強い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
奥美濃の山へ行きたかったが、風も強く雪が降りそうなので、またまた奥三河に行くことにしました。
まだ未踏の愛知130があるので、一座でも二座でも潰したい。
○P~瀬戸山
湯谷温泉Pは広くてトイレあり。道を挟んで足湯あり。因みに9~16。
愛宕神社から取り付く。しばらく細い岩尾根でおっかない。林道に出てからは無心に歩いた。
林道終点が登山口。右斜面に踏跡があり、ちょろんと小さな登山口案内板がぶら下がっていた。
急登を登れば山頂。新しい案内板があった。ご苦労様🙇♂️
○瀬戸山~高土山
登山道の看板がぶら下がっているところもあったが、とても登山道とは言えないと思った。つまりバリルート。アップダウンもあり時間がかかった。
北へ回り込むルートのため迷いやすい。
高土山は2度目だ。展望もなく感想もない😢
○高土山~P
黒破線があり、昔は道があったと思われるが現在はない。それでも林道までは何とか歩けた。
その先の尾根末端までが大変。途中に良い道が南の沢に伸びていた。期待を込めて辿ってみたが巡視路だった。道は沢を渡り南へ向かっていたので断念した。さらに末端手前の最低鞍部まで来たが踏跡もない。仕方なく更に尾根を進んだが岩の斜面となり、このまま進むと大変なことになりそうと思い戻った。先の最低鞍部まで戻り国道に向かって植林帯の急斜面を下った。確か国道沿いは擁壁になっていたはずだが、うまいこと開口部があるか…
わずかにすり鉢状になっていた中央に向かうと、ドンピシャ開口部に出た。我ながら予想が当たって嬉しい😊因みに尾根末端は崖で安全に降りられる所は見当たらなかった。
○御岳山
駐車地は県道から1劼曚鋲った真新しい舗装道路の余地で、これ以降は砂利道だった。
水害の工事中で道を直していた。途中倒木と土砂で車の通行は不可。
登山口からは砂防ダムが4基あり、以降は踏跡なし左の尾根目指し力技で登った。
尾根に登れば、尾根を辿って山頂に到着した。
下りの尾根は長く迷いやすく急。
○彦坊山
遅くなったがサクッと登ろうと入口に駐車した。
入口から100mほど行ったら橋がない😵
え〜そんな‼️見ると下流に橋がある。未練がましくウロついたが、この時間から渡渉する気になれず出直すことにした。
帰宅後調べたら、ちゃんと出ていた。お粗末な話でした🙇♂️
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