越生梅林あたり 西山高取 弘法山

2024年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.5km
• 登り: 325m
• 下り: 292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:25
• 合計: 2:51

8:11 越生駅
8:13 松渓山法恩寺
8:20 越生神社
8:35 高取山
8:55 西山高取
9:48 10:13 弘法山
11:02 梅林入口バス停
11:02 ゴール地点

天候

晴れ　弱い風　降りたらやや強い風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　東武越生線越生駅下車（本数多数）
復路　梅林入口バス停11:07発越生駅行（臨時直通バス）

コース状況／危険箇所等

ハイキングコース

写真

3/10 8:11

越生駅西口。ハイキングの人が多数。

3/10 8:14

駅前の道、突き当りが法恩寺。「法恩寺マルシェ桜咲く3月24日(日)11時〜」だそうです。

3/10 8:16

商工会館近くから見た、左の伐採跡が西山高取、右の白い人工物が世界無名戦士の墓。

3/10 8:19

越生神社。

3/10 8:19

越生神社境内にある子の権現様。やはり草鞋があります。

3/10 8:25

神社の裏が登山口。すぐ分岐。右が高取山経由大高取山、左がまき道。

3/10 8:28

巻き道は以前歩いているので、まだ歩いていない高取山への道を選択。

3/10 8:32

山頂に近づくと急登。

3/10 8:35

頂上にある高取神社に到着。

3/10 8:35

筑波山方面がよく見えます。写真では中央にごくごくかすかに浮かんでいます。

3/10 8:37

神社の隣に祠と巨木。道はその後ろに続きます。
このあとの西山高取の写真数枚が何故かインポートできず。

3/10 9:00

西山高取から東砥山への案内に従って進むとここの分岐。五大尊ツツジ公園方面へ。ここから前回の宿題を片付けます。

3/10 9:06

東砥山。このあたり歩きやすい道です。

3/10 9:11

右に五大尊ツツジ公園への分岐。お勧めハイキングコースは右ですが、直進。

3/10 9:14

笹山。さらに直進。

3/10 9:17

途中から道らしい道はなくなりました。ここは尾根道先端の無名のピーク。ピンク色のテープを辿って左方向へ下ります。

3/10 9:20

急坂、道はありません。頼りのピンクテープが小刻みにあるので助かりました。

3/10 9:23

少し左手の方に小さな祠がありました。

3/10 9:25

テープを辿って、道の反対側に緑の看板が目立つここに出ました。

3/10 9:26

出たところ。目印はありませんが、少し覗きこめばピンクテープがあります。

3/10 9:27

これから行く弘法山の雄姿。

3/10 9:30

越生中学校の案内の道を行きます。

3/10 9:35

その途中に見覚えのある弘法山入り口。奥に階段が見えます。

3/10 9:39

広場のようなところ、多分駐車場に出ました。さらにこの階段を登ります。

3/10 9:42

水仙の花はほぼ終盤。いくつかまだ見ることができました。

3/10 9:43

弁天様で終わりかと思ったら(2度めなのに記憶にない)、諏訪神社はさらに上にありました。また階段を登ります。

3/10 9:48

弘法山山頂の諏訪神社に到着。越生10名山の一つ。ここで休憩。

3/10 9:50

都心方面の眺め。

3/10 10:18

梅林方面。

3/10 10:21

諏訪神社から北東への道を下ります。

3/10 10:23

素敵な道なのになぜが公にはなっていない感じの道。

3/10 10:23

舗装道路に出ました。道の向こうは配水施設のようです。左へ。

3/10 10:27

越生中学校。舗装道路が敷地の間を通っています。

3/10 10:30

消防署脇から大高取山を臨む。越生の町はいたるところ梅。

3/10 10:32

越辺川遊歩道で普通の梅林の中へ。

3/10 10:38

あえて白い雲を入れてみました。

3/10 10:38

黄色い花がいっぱい。

3/10 10:37

アップ。背が高いですがフクジュソウでしょうか。

3/10 10:37

小さすぎてピントが合いません。

3/10 10:40

越辺川に下りられます。

3/10 10:54

のんびり町歩きで写真を撮るのを忘れていました。上谷農村公園近く。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

2月19日に訪れた越生梅林周辺。小雨のため大高取山でヘタレてしまったので、残りを歩きました。梅まつりは残り1週間ほど、きょうはだいぶ賑わっていました。