篠井山

2024年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 7.9km
• 登り: 851m
• 下り: 851m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:46

距離 7.9km 登り 851m 下り 851m

6:29 篠井山奥山登山口
6:35 林道分岐(751ｍ地点)
7:18 月夜の段分岐
8:19 8:21 毛無山展望地
8:29 8:31 成島分岐
8:38 8:45 満願寺跡
8:49 篠井大明神
8:58 9:17 篠井山
9:36 9:46 渡り場の頭
10:15 篠井山奥山登山口
10:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

樹林帯の日陰と北面西面は基本的にカチカチだがチェンスパで対応可

その他周辺情報

温泉：
奥山温泉（サウナ/水風呂あり）
＜日帰り温泉の受付時間＞
10:00〜16:00（利用は17:00まで）
＜休館日＞
火曜日
＜入浴料金＞
900円（リンス/シャンプー/ボディソープ備え付け）
＜泉質＞
アルカリ性単純硫黄温泉（低張性アルカリ性高温泉、pH9.9）

写真

3/10 6:23

めおとベア

3/10 6:23

安部奥東山稜方面

3/10 6:27

大規模な

3/10 6:27

地盤崩落

3/10 6:31

素直な尾根を上がる

3/10 6:37

ここにもミツマタ

3/10 7:08

雪、現る

3/10 7:11

光が差す

3/10 7:14

尾根上は植林少ない

3/10 7:15

ヒメシャラ

3/10 7:30

東山稜はまだまだ雪を楽しめそう

3/10 7:31

ブナ！

3/10 7:35

細尾根からも根曲がりブナ

3/10 7:54

篠井山の影で日が当たらず雪はカチカチ

3/10 8:10

杉並木で暗い

3/10 8:14

c1320辺りは広葉樹で明るい

3/10 8:15

毛無

3/10 8:16

八ヶ岳

3/10 8:16

北、間ノ

3/10 8:16

身延山地越しに笊

3/10 8:23

明るいエリアに入ると

3/10 8:24

広葉樹天国

3/10 8:25

いろんな木が生えている

3/10 8:27

細いけど力強く生えている

3/10 8:28

逆くの字

3/10 8:34

経塚

3/10 8:37

満願寺跡

3/10 8:42

東面

3/10 8:43

ずっと氷の斜面。木の枝からも落氷

3/10 8:45

北峰

3/10 8:46

消火器もクマ除けの鐘として再利用

3/10 8:47

いろんなルートがあるらしい

3/10 8:49

NOZOKI

3/10 8:50

北面の登りはさらにカチカチ

3/10 8:54

駿河湾と伊豆半島

3/10 8:54

富士と愛鷹

3/10 8:55

伊豆の奥に新島が見える

3/10 8:56

旧案内板は現役

3/10 8:57

二等

3/10 8:57

南峰

3/10 8:58

いつも見ている山々

3/10 8:58

富士川セット

3/10 8:58

駿河湾が丸く見える

3/10 8:59

気合の入った山座同定盤

3/10 8:59

篠井山の地形

3/10 9:10

望遠レンズを持ってくればよかった

3/10 9:10

御坂山地も見える。手前には天子山地

3/10 9:10

南アルプス方面

3/10 9:15

下りは西尾根だからカチカチ

3/10 9:25

花粉症持ちには斜度以上に厳しい登りだろう

3/10 9:35

渡り場で寛ぐ

3/10 9:36

豪快に流れる沢

3/10 9:50

雪は所々残っている

3/10 9:53

下りれる

3/10 9:54

色はついていないけど

3/10 9:55

なかなかの透明度

3/10 9:58

絹糸の滝

3/10 9:58

これはよかった

3/10 10:00

明源の滝

3/10 10:04

まるで、つま

3/10 10:06

このルートは5回くらい沢を渡る。ヒル最盛期はやられにいくようなものじゃないか

3/10 10:09

ここから下は舗装路

3/10 10:10

実は保存地区

3/10 10:12

名前の通り枝が三つに分かれている

3/10 10:13

滝に近づけないくらい咲いている

3/10 10:14

不撓不屈の滝

3/10 10:21

登山口のミツマタが一番見頃

3/10 10:25

一番下山

3/10 10:28

補色だから際立つ

3/10 10:35

ぬるぬるの秘湯へ

撮影機器：

DC-GF10 Panasonic

感想

nicopoji

いつも見えている篠井山。中部横断道を利用する時もその巨大な山体は目立つ。
ヒルがいない間にお邪魔した。様々な樹木が生えていて冬は展望もよく意外とよかった。登山道の整備も力が入っていて地元に愛されている山だと思った。