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Yamareco

記録ID: 655091
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

【水芭蕉咲く尾瀬ヶ原】 見晴キャンプ場泊まりでのんびり逍遙

2015年06月06日(土) ~ 2015年06月07日(日)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
26:40
距離
40.6km
登り
587m
下り
588m

コースタイム

1日目
山行
4:12
休憩
1:06
合計
5:18
距離 14.2km 登り 242m 下り 342m
11:43
2
11:45
11:46
5
11:51
9
12:00
12:01
17
12:18
7
12:25
5
12:30
12
12:42
33
13:15
13:16
32
14:38
14:43
2
14:45
8
14:53
20
15:13
15:16
3
15:19
15:53
2
15:55
16:01
21
16:22
16:34
20
2日目
山行
9:07
休憩
0:41
合計
9:48
距離 26.3km 登り 333m 下り 251m
4:32
4
4:36
4:39
47
5:26
5:35
44
6:19
15
6:34
8
6:42
6:43
28
7:11
7:14
27
7:41
7:42
31
8:13
8:14
6
8:20
15
8:35
8:36
16
8:52
4
8:56
8
9:04
9:05
9
9:14
20
10:14
10:16
3
10:19
10:32
21
10:53
10:54
9
11:03
4
12:47
12:48
33
13:21
13:22
11
13:33
13:34
3
13:37
13:38
9
13:47
14
14:01
14:02
4
14:06
5
14:11
5
14:16
4
14:20
ゴール地点
尾瀬ヶ原ハイクでは,見晴十字路から山の鼻まで,コースタイム1時間45分のところ,のんびり景色を楽しんだり,数多くの写真撮影をしたため,2時間半ほどかかっていますので,行動時間は参考にしないでください。
天候 6月6日(土) 霧雨&雨
6月7日(日) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御池駐車場に車を駐めましたが,沼山峠までの道路の一部が通行止めのため,御池駐車場の駐車料金が無料となっていました。駐車料千円を払わずに済みましたが,なぜ無料にするのか,意味が分からん。
コース状況/
危険箇所等
・ 御池登山口から見晴までは,特に危険なところはありません。ただし,燧裏林道の前半は,残雪がかなり残っています。4の写真のあたりは,雪渓の下に水が流れているので,この先,スノーブリッジの崩壊に注意が必要です。落ちたら,残雪の下の流れにつかまり,溺れるおそれがあります。
・ 見晴キャンプ場の朝の気温は,テント内で2℃。山ノ鼻へと続く木道は,霜が降りていて滑りました。特に,竜宮小屋手前は非常に滑りやすく,最も緊張しました。
・ 尾瀬ヶ原の縦断は,早朝ならば登山者も少なく,気持ちよく歩けます。でも,午前8時を過ぎると,多くの登山者で渋滞もありますので,時間には余裕を持つことが必要です。
・ 燧裏林道の帰路は,往路よりも時間がかかりました。尾瀬ヶ原往復の疲れもありますが,足場の悪いところに咲いていたトガクシショウマの撮影に時間がかかったり,御池登山口の標高のほうが高いので,その分,疲れたせいだと思います。
御池登山口をスタート。
2015年06月06日 11:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 11:44
御池登山口をスタート。
7~8分歩くと,早速,水芭蕉のお出迎え。残雪が結構ありました。
2015年06月06日 11:52撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 11:52
7~8分歩くと,早速,水芭蕉のお出迎え。残雪が結構ありました。
このあたりの水芭蕉は小ぶりで色が白く,きれい。咲き始めなのかな?
2015年06月06日 12:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 12:14
このあたりの水芭蕉は小ぶりで色が白く,きれい。咲き始めなのかな?
雨の中,残雪を踏みしめて進みます。
2015年06月06日 12:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 12:22
雨の中,残雪を踏みしめて進みます。
横田代の手前に咲いていた水芭蕉の群落。
2015年06月06日 12:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 12:27
横田代の手前に咲いていた水芭蕉の群落。
雨に煙るムラサキヤシオもなかなか味があります。
2015年06月06日 12:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 12:33
雨に煙るムラサキヤシオもなかなか味があります。
渋沢に架かる裏燧橋に到着。見晴までは,ここでようやく半分。
2015年06月06日 13:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 13:14
渋沢に架かる裏燧橋に到着。見晴までは,ここでようやく半分。
元湯山荘に到着。建物の前のベンチで,雨の中,オニギリ休憩。
2015年06月06日 14:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 14:37
元湯山荘に到着。建物の前のベンチで,雨の中,オニギリ休憩。
東電小屋方面分岐を過ぎた付近。このあたりから,木道の左側に水芭蕉の群落が広がっています。
2015年06月06日 15:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 15:00
東電小屋方面分岐を過ぎた付近。このあたりから,木道の左側に水芭蕉の群落が広がっています。
見晴十字路に到着。御池登山口からは,3時間半ほどかかりました。
2015年06月06日 15:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 15:11
見晴十字路に到着。御池登山口からは,3時間半ほどかかりました。
燧小屋でテント泊の受付を済ませ,テン場に向かいます。
2015年06月06日 15:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 15:19
燧小屋でテント泊の受付を済ませ,テン場に向かいます。
この日のテントは約50張りくらい。それでもまだ余裕はありました。私のテントは左側の黄色のテント「Mt.Dax Rera-1」です。
2015年06月06日 15:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 15:43
この日のテントは約50張りくらい。それでもまだ余裕はありました。私のテントは左側の黄色のテント「Mt.Dax Rera-1」です。
テン場脇に建つ見晴休憩所。女性のグループが陣取っていました。
2015年06月06日 15:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 15:49
テン場脇に建つ見晴休憩所。女性のグループが陣取っていました。
時間があったので,東電尾瀬橋の先に広がる水芭蕉の群落を見に行きます。写真は,見晴十文字から東電小屋分岐へと向かう途中のところ。ここの水芭蕉はなかなかきれいでした。
2015年06月06日 16:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 16:12
時間があったので,東電尾瀬橋の先に広がる水芭蕉の群落を見に行きます。写真は,見晴十文字から東電小屋分岐へと向かう途中のところ。ここの水芭蕉はなかなかきれいでした。
東電尾瀬橋。
2015年06月06日 16:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 16:21
東電尾瀬橋。
橋を渡り,東電小屋の方向に少し進むと,まずはリュウキンカがお出迎え。
2015年06月06日 16:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 16:25
橋を渡り,東電小屋の方向に少し進むと,まずはリュウキンカがお出迎え。
その先に水芭蕉の群落。でも,それほど数はありません。そろそろ花は終わりの時期でしょうか。
2015年06月06日 16:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 16:27
その先に水芭蕉の群落。でも,それほど数はありません。そろそろ花は終わりの時期でしょうか。
水芭蕉のアップ。
2015年06月06日 16:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 16:29
水芭蕉のアップ。
見晴十文字手前の水芭蕉の群落。こちらのほうが,ずっときれい。
2015年06月06日 16:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 16:46
見晴十文字手前の水芭蕉の群落。こちらのほうが,ずっときれい。
テントに戻って一人宴会の開始です。その晩は騒ぐグループもおらず,静かに眠ることができました。
2015年06月06日 17:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/6 17:08
テントに戻って一人宴会の開始です。その晩は騒ぐグループもおらず,静かに眠ることができました。
翌朝午前4時の気温は,テントの中で摂氏2℃。放射冷却のせいか,結構冷えました。写真は,見晴十字路付近から望む至仏山。朝霧が立ちこめています。
2015年06月07日 04:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 4:34
翌朝午前4時の気温は,テントの中で摂氏2℃。放射冷却のせいか,結構冷えました。写真は,見晴十字路付近から望む至仏山。朝霧が立ちこめています。
それでは,山の鼻へと出発。木道に霜が降りていて滑ります。
2015年06月07日 04:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 4:43
それでは,山の鼻へと出発。木道に霜が降りていて滑ります。
霜で凍り付いたショウジョウバカマ。
2015年06月07日 04:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 4:45
霜で凍り付いたショウジョウバカマ。
見晴方面を振り返る。燧ヶ岳の麓であることがよく分かります。
2015年06月07日 04:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 4:47
見晴方面を振り返る。燧ヶ岳の麓であることがよく分かります。
水の流れに沿うように,水芭蕉が咲いています。
2015年06月07日 04:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 4:49
水の流れに沿うように,水芭蕉が咲いています。
木道が至仏山へと伸びています。上空は青空。
2015年06月07日 04:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 4:58
木道が至仏山へと伸びています。上空は青空。
至仏山が朝日に照らされていました。
2015年06月07日 05:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:04
至仏山が朝日に照らされていました。
湿原を覆う朝霧が良い感じです。奥の山並は富士見峠方面。
2015年06月07日 05:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:06
湿原を覆う朝霧が良い感じです。奥の山並は富士見峠方面。
超広角ズームでワイドに。
2015年06月07日 05:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:07
超広角ズームでワイドに。
沼尻川を渡ったところで,燧ヶ岳を振り返る。
2015年06月07日 05:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:13
沼尻川を渡ったところで,燧ヶ岳を振り返る。
竜宮小屋が見えてきました。木道に霜が凍り付いていて,とても滑りやすかったです。特に,この手前の木道が斜めになっていたところでは,そのまま歩くと,滑って川に転落しそうだったので,木道のエッジの部分と杭に靴を引っかけ,落ちないように慎重に進みました。今回のコースでは,ここが最も緊張しました。
2015年06月07日 05:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:17
竜宮小屋が見えてきました。木道に霜が凍り付いていて,とても滑りやすかったです。特に,この手前の木道が斜めになっていたところでは,そのまま歩くと,滑って川に転落しそうだったので,木道のエッジの部分と杭に靴を引っかけ,落ちないように慎重に進みました。今回のコースでは,ここが最も緊張しました。
木道に寄り添うようなダケカンバ。その奥に至仏山。絵になりますね。
2015年06月07日 05:28撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:28
木道に寄り添うようなダケカンバ。その奥に至仏山。絵になりますね。
朝霧に濡れたクモの巣を撮ってみました。
2015年06月07日 05:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:30
朝霧に濡れたクモの巣を撮ってみました。
望遠ズームで拡大。
2015年06月07日 05:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:30
望遠ズームで拡大。
竜宮十字路と至仏山。休んでいるのは,竜宮小屋泊まりの方たちのようです。
2015年06月07日 05:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:31
竜宮十字路と至仏山。休んでいるのは,竜宮小屋泊まりの方たちのようです。
東電小屋方面へと続く木道。奥の山は,景鶴山。昨年4月に登ったときとは,随分と印象が異なります。
2015年06月07日 05:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:33
東電小屋方面へと続く木道。奥の山は,景鶴山。昨年4月に登ったときとは,随分と印象が異なります。
湿原とダケカンバ その1。
2015年06月07日 05:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:33
湿原とダケカンバ その1。
湿原とダケカンバ その2。
2015年06月07日 05:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:33
湿原とダケカンバ その2。
景鶴山をズームアップ。
2015年06月07日 05:34撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:34
景鶴山をズームアップ。
こちらは,長沢新道。富士見峠へと続いています。
2015年06月07日 05:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:35
こちらは,長沢新道。富士見峠へと続いています。
竜宮十字路を振り返る。
2015年06月07日 05:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:39
竜宮十字路を振り返る。
東電小屋方面へ続くルートを超広角レンズで撮影。
2015年06月07日 05:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/7 5:40
東電小屋方面へ続くルートを超広角レンズで撮影。
少し進むと,「竜宮現象入口」との表記。
2015年06月07日 05:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/7 5:49
少し進むと,「竜宮現象入口」との表記。
細かな木屑が浮いているところが,水の吸い込み口のようです。
2015年06月07日 05:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 5:51
細かな木屑が浮いているところが,水の吸い込み口のようです。
良い天気です。空が真っ青です。
2015年06月07日 06:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:03
良い天気です。空が真っ青です。
至仏山の山頂が水面に反射しています。
2015年06月07日 06:06撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:06
至仏山の山頂が水面に反射しています。
下ノ大堀川橋手前の,木道が川沿いに分かれて行き止まりとなっている場所から,水芭蕉の群落を望む。
2015年06月07日 06:09撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:09
下ノ大堀川橋手前の,木道が川沿いに分かれて行き止まりとなっている場所から,水芭蕉の群落を望む。
同じあたりから,水芭蕉と至仏山。定番の写真ですね。
2015年06月07日 06:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:11
同じあたりから,水芭蕉と至仏山。定番の写真ですね。
超広角ズームでワイドに。
2015年06月07日 06:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:11
超広角ズームでワイドに。
ダケカンバと景鶴山。
2015年06月07日 06:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:11
ダケカンバと景鶴山。
月を入れてタテ構図で。
2015年06月07日 06:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:13
月を入れてタテ構図で。
少し先に進んだところから。
2015年06月07日 06:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/7 6:14
少し先に進んだところから。
歩いてきた木道ルートを振り返る。
2015年06月07日 06:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/7 6:15
歩いてきた木道ルートを振り返る。
下ノ大堀川橋を渡る。
2015年06月07日 06:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/7 6:19
下ノ大堀川橋を渡る。
池塘に写る「逆さ至仏山」。
2015年06月07日 06:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
6/7 6:22
池塘に写る「逆さ至仏山」。
燧ヶ岳を振り返る。超広角でパースペクティブ効果を狙ってみました。
2015年06月07日 06:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
6/7 6:25
燧ヶ岳を振り返る。超広角でパースペクティブ効果を狙ってみました。
逆光の中,見晴へと続く木道が印象的でした。
2015年06月07日 06:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:27
逆光の中,見晴へと続く木道が印象的でした。
だいぶ至仏山が近づいてきました。
2015年06月07日 06:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:29
だいぶ至仏山が近づいてきました。
牛首分岐に到着。
2015年06月07日 06:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:32
牛首分岐に到着。
上ノ大堀川橋を渡る。
2015年06月07日 06:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:42
上ノ大堀川橋を渡る。
至仏山の上空に月が浮かんでいました。
2015年06月07日 06:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:44
至仏山の上空に月が浮かんでいました。
山の鼻へと続く木道の先に残雪の至仏山が見える。風もなく,水面は鏡のよう。
2015年06月07日 06:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:47
山の鼻へと続く木道の先に残雪の至仏山が見える。風もなく,水面は鏡のよう。
歩いてきたルートを振り返る。太陽の反射がまぶしい。
2015年06月07日 06:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/7 6:48
歩いてきたルートを振り返る。太陽の反射がまぶしい。
だいぶ登山者が増えてきました。この時間になると,早朝に鳩待峠から出発した登山者がこのあたりまで来ているようです。
2015年06月07日 06:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/7 6:48
だいぶ登山者が増えてきました。この時間になると,早朝に鳩待峠から出発した登山者がこのあたりまで来ているようです。
良い眺めが続きます。
2015年06月07日 06:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 6:51
良い眺めが続きます。
至仏山が近くなってきました。
2015年06月07日 07:04撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 7:04
至仏山が近くなってきました。
山の鼻に近づくと,水芭蕉の群落が見えてきました。
2015年06月07日 07:07撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 7:07
山の鼻に近づくと,水芭蕉の群落が見えてきました。
至仏山荘前は,休憩する登山者で混雑。
2015年06月07日 07:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/7 7:11
至仏山荘前は,休憩する登山者で混雑。
ミネザクラが咲いていました。
2015年06月07日 07:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 7:15
ミネザクラが咲いていました。
尾瀬植物研究見本園には,水芭蕉の群落が密生していました。
2015年06月07日 07:16撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 7:16
尾瀬植物研究見本園には,水芭蕉の群落が密生していました。
見本園をぐるっと歩いてみます。
2015年06月07日 07:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 7:16
見本園をぐるっと歩いてみます。
燧ヶ岳と水芭蕉の群落。
2015年06月07日 07:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 7:17
燧ヶ岳と水芭蕉の群落。
今回のハイキングコースでは,見本園内の水芭蕉の群生が最大規模でした。時期的にもちょうど良い感じ。
2015年06月07日 07:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 7:21
今回のハイキングコースでは,見本園内の水芭蕉の群生が最大規模でした。時期的にもちょうど良い感じ。
燧ヶ岳を望みながら歩きます。
2015年06月07日 07:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 7:29
燧ヶ岳を望みながら歩きます。
カメラ片手に水芭蕉を見つめるカメラマン。
2015年06月07日 07:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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カメラ片手に水芭蕉を見つめるカメラマン。
水芭蕉 その1。
2015年06月07日 07:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水芭蕉 その1。
水芭蕉 その2。このあたりは水が豊富なので,みずみずしい感じがします。
2015年06月07日 07:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水芭蕉 その2。このあたりは水が豊富なので,みずみずしい感じがします。
喧噪が苦手なので,静かな尾瀬ロッジの前でビール休憩。
2015年06月07日 07:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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喧噪が苦手なので,静かな尾瀬ロッジの前でビール休憩。
それでは,見晴まで戻りましょう。
2015年06月07日 08:01撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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それでは,見晴まで戻りましょう。
上ノ大堀川橋を渡る。来た時とは方向が逆なので,新鮮です。
2015年06月07日 08:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上ノ大堀川橋を渡る。来た時とは方向が逆なので,新鮮です。
牛首分岐までやって来ました。ここを左に折れ,東電小屋を目指します。
2015年06月07日 08:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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牛首分岐までやって来ました。ここを左に折れ,東電小屋を目指します。
至仏山を振り返る。
2015年06月07日 08:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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至仏山を振り返る。
燧ヶ岳と一本のダケカンバ。
2015年06月07日 08:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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燧ヶ岳と一本のダケカンバ。
景鶴山を左手に望みながら,木道を歩きます。
2015年06月07日 08:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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景鶴山を左手に望みながら,木道を歩きます。
時には,林の中も歩きます。木道が有り難い。
2015年06月07日 08:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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時には,林の中も歩きます。木道が有り難い。
ベンチで休憩している登山者の右手で木道が分かれています。
2015年06月07日 08:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ベンチで休憩している登山者の右手で木道が分かれています。
そこには,池塘と燧ヶ岳の絶妙な組み合わせが。水面には青空に漂う雲も写っています。
2015年06月07日 08:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そこには,池塘と燧ヶ岳の絶妙な組み合わせが。水面には青空に漂う雲も写っています。
振り返って撮影。
2015年06月07日 08:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返って撮影。
さらに先へと進みます。
2015年06月07日 08:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さらに先へと進みます。
タテヤマリンドウが咲いていました。
2015年06月07日 08:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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タテヤマリンドウが咲いていました。
東電小屋に到着。登山者がたくさん。
2015年06月07日 09:03撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東電小屋に到着。登山者がたくさん。
さらに進んで,昨日歩いた東電尾瀬橋の手前の水芭蕉群生地に到着。昨日と違って,燧ヶ岳もこのとおり。
2015年06月07日 09:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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さらに進んで,昨日歩いた東電尾瀬橋の手前の水芭蕉群生地に到着。昨日と違って,燧ヶ岳もこのとおり。
水芭蕉とリュウキンカのコラボ。
2015年06月07日 09:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水芭蕉とリュウキンカのコラボ。
東電尾瀬橋のたもとに立つシラカバと沼尻川(只見川)。この超広角レンズでないと写せない光景です。
2015年06月07日 09:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東電尾瀬橋のたもとに立つシラカバと沼尻川(只見川)。この超広角レンズでないと写せない光景です。
見晴十字路との分岐へと進みます。
2015年06月07日 09:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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見晴十字路との分岐へと進みます。
分岐を過ぎ,水芭蕉群生地に到着。
2015年06月07日 09:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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分岐を過ぎ,水芭蕉群生地に到着。
水芭蕉をのぞき込む登山者。
2015年06月07日 09:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水芭蕉をのぞき込む登山者。
燧ヶ岳を正面に,水芭蕉が群生しています。
2015年06月07日 09:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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燧ヶ岳を正面に,水芭蕉が群生しています。
ようやく,見晴十字路に到着。
2015年06月07日 09:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく,見晴十字路に到着。
テン場に残っていたテントは2張りのみ。早速テント撤収です。
2015年06月07日 09:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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テン場に残っていたテントは2張りのみ。早速テント撤収です。
撤収後は,檜枝岐小屋でおきまりのカレーを食べました。900円也。
2015年06月07日 10:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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撤収後は,檜枝岐小屋でおきまりのカレーを食べました。900円也。
御池へと戻る木道を歩いていると,燧ヶ岳の山頂部が見えた。
2015年06月07日 10:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御池へと戻る木道を歩いていると,燧ヶ岳の山頂部が見えた。
至仏山に別れを告げる。また来るよ。
2015年06月07日 10:40撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 10:40
至仏山に別れを告げる。また来るよ。
水芭蕉を撮影する登山者の姿。
2015年06月07日 10:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水芭蕉を撮影する登山者の姿。
ここの水芭蕉はとてもきれい。
2015年06月07日 10:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 10:44
ここの水芭蕉はとてもきれい。
ここにもタテヤマリンドウ。
2015年06月07日 10:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここにもタテヤマリンドウ。
ミヤマカタバミ。
2015年06月07日 11:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ミヤマカタバミ。
これは何の花?→絶滅危惧種「トガクシショウマ」だそうです(kiiro-inko さん,教えて頂いてありがとうございます。)
2015年06月07日 11:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これは何の花?→絶滅危惧種「トガクシショウマ」だそうです(kiiro-inko さん,教えて頂いてありがとうございます。)
ブナの緑が美しい。
2015年06月07日 12:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 12:16
ブナの緑が美しい。
昨日も見たムラサキヤシオ。今日は日に照らされて鮮やか。
2015年06月07日 12:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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昨日も見たムラサキヤシオ。今日は日に照らされて鮮やか。
ショウジョウバカマ。
2015年06月07日 13:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ショウジョウバカマ。
オオカメノキ(ムシカリ)の花。
2015年06月07日 13:42撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オオカメノキ(ムシカリ)の花。
上田代。
2015年06月07日 13:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:45
上田代。
こちらの水芭蕉もきれい。
2015年06月07日 13:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 13:49
こちらの水芭蕉もきれい。
御池田代の水芭蕉群生地。
2015年06月07日 14:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御池田代の水芭蕉群生地。
登山口近くに咲いていたリュウキンカ。花びらの周辺のみ色が白い。
2015年06月07日 14:12撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/7 14:12
登山口近くに咲いていたリュウキンカ。花びらの周辺のみ色が白い。

感想




・ 約30年ぶりに,水芭蕉の季節の尾瀬を歩いてきました。人混みが苦手なので,これまで敬遠していましたが,そろそろ,あの美しい可憐な白い花が見たくなったので。
・ 登山者の渋滞に巻き込まれずに歩くにはどうしたものか,と思案して,思いついたのが,早朝の尾瀬ヶ原歩き。そのために,前日に見晴のキャンプ場にテント泊。
・ そのうえ,土曜日の天候が良くないので,登山者も少ないだろうと予想しましたが,予想どおり,尾瀬ヶ原縦断の前半は,登山者の姿も少なく,素晴らしい景観をカメラに収めることができました。
・ 今回は,マイクロフォーサーズの超広角レンズ,パナソニック7-14mmを携えて撮影に臨みましたが,パースペクティブ効果が凄かったです。一方問題としては,気温が低いとすぐに結露して曇ってしまうこと。このレンズ,出目金レンズのため保護フィルターが付けらません。曇ったレンズを直接レンズクロスで何度も拭きましたが,レンズコーティングに影響が無いか,不安でした。でも,これからの登山では,活躍してくれそうです。

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コメント

幻の花✿
rikimaru さん、こんばんは(^^)
朝霧の中の尾瀬ヶ原、とってもいい雰囲気ですね。
やはりこの時期の尾瀬は早朝の静かな時間に限りますね
超広角で撮った写真も素敵ですね〜
うちのダンナさんが
「いいな、俺も広角レンズ欲しいな」ってブツブツ言ってました

108の花は幻の花「トガクシショウマ」ですね
環境省レッドデータ―ブック絶滅危惧粁爐任后
貴重なお花に巡り合えて、羨ましいです!
2015/6/8 22:32
Re: 幻の花✿
kiiro-inko さん,こんばんは,ご無沙汰しております。
この花,一瞬レンゲショウマの仲間かと思ったのですが,ネットでキンポウゲ科の
高山植物を探しても見当たりませんでした。
絶滅危惧種のトガクシショウマですか
沢沿いの急斜面に咲いていて,撮影するのに苦労しました。
教えて頂き,ありがとうございます。
2015/6/8 22:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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