御池登山口をスタート。
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御池登山口をスタート。
7~8分歩くと,早速,水芭蕉のお出迎え。残雪が結構ありました。
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7~8分歩くと,早速,水芭蕉のお出迎え。残雪が結構ありました。
このあたりの水芭蕉は小ぶりで色が白く,きれい。咲き始めなのかな?
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このあたりの水芭蕉は小ぶりで色が白く,きれい。咲き始めなのかな?
雨の中,残雪を踏みしめて進みます。
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雨の中,残雪を踏みしめて進みます。
横田代の手前に咲いていた水芭蕉の群落。
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横田代の手前に咲いていた水芭蕉の群落。
雨に煙るムラサキヤシオもなかなか味があります。
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6/6 12:33
雨に煙るムラサキヤシオもなかなか味があります。
渋沢に架かる裏燧橋に到着。見晴までは,ここでようやく半分。
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渋沢に架かる裏燧橋に到着。見晴までは,ここでようやく半分。
元湯山荘に到着。建物の前のベンチで,雨の中,オニギリ休憩。
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元湯山荘に到着。建物の前のベンチで,雨の中,オニギリ休憩。
東電小屋方面分岐を過ぎた付近。このあたりから,木道の左側に水芭蕉の群落が広がっています。
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6/6 15:00
東電小屋方面分岐を過ぎた付近。このあたりから,木道の左側に水芭蕉の群落が広がっています。
見晴十字路に到着。御池登山口からは,3時間半ほどかかりました。
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6/6 15:11
見晴十字路に到着。御池登山口からは,3時間半ほどかかりました。
燧小屋でテント泊の受付を済ませ,テン場に向かいます。
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燧小屋でテント泊の受付を済ませ,テン場に向かいます。
この日のテントは約50張りくらい。それでもまだ余裕はありました。私のテントは左側の黄色のテント「Mt.Dax Rera-1」です。
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6/6 15:43
この日のテントは約50張りくらい。それでもまだ余裕はありました。私のテントは左側の黄色のテント「Mt.Dax Rera-1」です。
テン場脇に建つ見晴休憩所。女性のグループが陣取っていました。
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6/6 15:49
テン場脇に建つ見晴休憩所。女性のグループが陣取っていました。
時間があったので,東電尾瀬橋の先に広がる水芭蕉の群落を見に行きます。写真は,見晴十文字から東電小屋分岐へと向かう途中のところ。ここの水芭蕉はなかなかきれいでした。
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6/6 16:12
時間があったので,東電尾瀬橋の先に広がる水芭蕉の群落を見に行きます。写真は,見晴十文字から東電小屋分岐へと向かう途中のところ。ここの水芭蕉はなかなかきれいでした。
東電尾瀬橋。
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東電尾瀬橋。
橋を渡り,東電小屋の方向に少し進むと,まずはリュウキンカがお出迎え。
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橋を渡り,東電小屋の方向に少し進むと,まずはリュウキンカがお出迎え。
その先に水芭蕉の群落。でも,それほど数はありません。そろそろ花は終わりの時期でしょうか。
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その先に水芭蕉の群落。でも,それほど数はありません。そろそろ花は終わりの時期でしょうか。
水芭蕉のアップ。
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6/6 16:29
水芭蕉のアップ。
見晴十文字手前の水芭蕉の群落。こちらのほうが,ずっときれい。
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見晴十文字手前の水芭蕉の群落。こちらのほうが,ずっときれい。
テントに戻って一人宴会の開始です。その晩は騒ぐグループもおらず,静かに眠ることができました。
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テントに戻って一人宴会の開始です。その晩は騒ぐグループもおらず,静かに眠ることができました。
翌朝午前4時の気温は,テントの中で摂氏2℃。放射冷却のせいか,結構冷えました。写真は,見晴十字路付近から望む至仏山。朝霧が立ちこめています。
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6/7 4:34
翌朝午前4時の気温は,テントの中で摂氏2℃。放射冷却のせいか,結構冷えました。写真は,見晴十字路付近から望む至仏山。朝霧が立ちこめています。
それでは,山の鼻へと出発。木道に霜が降りていて滑ります。
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6/7 4:43
それでは,山の鼻へと出発。木道に霜が降りていて滑ります。
霜で凍り付いたショウジョウバカマ。
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霜で凍り付いたショウジョウバカマ。
見晴方面を振り返る。燧ヶ岳の麓であることがよく分かります。
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見晴方面を振り返る。燧ヶ岳の麓であることがよく分かります。
水の流れに沿うように,水芭蕉が咲いています。
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水の流れに沿うように,水芭蕉が咲いています。
木道が至仏山へと伸びています。上空は青空。
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木道が至仏山へと伸びています。上空は青空。
至仏山が朝日に照らされていました。
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至仏山が朝日に照らされていました。
湿原を覆う朝霧が良い感じです。奥の山並は富士見峠方面。
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湿原を覆う朝霧が良い感じです。奥の山並は富士見峠方面。
超広角ズームでワイドに。
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超広角ズームでワイドに。
沼尻川を渡ったところで,燧ヶ岳を振り返る。
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沼尻川を渡ったところで,燧ヶ岳を振り返る。
竜宮小屋が見えてきました。木道に霜が凍り付いていて,とても滑りやすかったです。特に,この手前の木道が斜めになっていたところでは,そのまま歩くと,滑って川に転落しそうだったので,木道のエッジの部分と杭に靴を引っかけ,落ちないように慎重に進みました。今回のコースでは,ここが最も緊張しました。
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竜宮小屋が見えてきました。木道に霜が凍り付いていて,とても滑りやすかったです。特に,この手前の木道が斜めになっていたところでは,そのまま歩くと,滑って川に転落しそうだったので,木道のエッジの部分と杭に靴を引っかけ,落ちないように慎重に進みました。今回のコースでは,ここが最も緊張しました。
木道に寄り添うようなダケカンバ。その奥に至仏山。絵になりますね。
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木道に寄り添うようなダケカンバ。その奥に至仏山。絵になりますね。
朝霧に濡れたクモの巣を撮ってみました。
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朝霧に濡れたクモの巣を撮ってみました。
望遠ズームで拡大。
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望遠ズームで拡大。
竜宮十字路と至仏山。休んでいるのは,竜宮小屋泊まりの方たちのようです。
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竜宮十字路と至仏山。休んでいるのは,竜宮小屋泊まりの方たちのようです。
東電小屋方面へと続く木道。奥の山は,景鶴山。昨年4月に登ったときとは,随分と印象が異なります。
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東電小屋方面へと続く木道。奥の山は,景鶴山。昨年4月に登ったときとは,随分と印象が異なります。
湿原とダケカンバ その1。
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湿原とダケカンバ その1。
湿原とダケカンバ その2。
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湿原とダケカンバ その2。
景鶴山をズームアップ。
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景鶴山をズームアップ。
こちらは,長沢新道。富士見峠へと続いています。
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こちらは,長沢新道。富士見峠へと続いています。
竜宮十字路を振り返る。
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竜宮十字路を振り返る。
東電小屋方面へ続くルートを超広角レンズで撮影。
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東電小屋方面へ続くルートを超広角レンズで撮影。
少し進むと,「竜宮現象入口」との表記。
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少し進むと,「竜宮現象入口」との表記。
細かな木屑が浮いているところが,水の吸い込み口のようです。
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細かな木屑が浮いているところが,水の吸い込み口のようです。
良い天気です。空が真っ青です。
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良い天気です。空が真っ青です。
至仏山の山頂が水面に反射しています。
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至仏山の山頂が水面に反射しています。
下ノ大堀川橋手前の,木道が川沿いに分かれて行き止まりとなっている場所から,水芭蕉の群落を望む。
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下ノ大堀川橋手前の,木道が川沿いに分かれて行き止まりとなっている場所から,水芭蕉の群落を望む。
同じあたりから,水芭蕉と至仏山。定番の写真ですね。
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同じあたりから,水芭蕉と至仏山。定番の写真ですね。
超広角ズームでワイドに。
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超広角ズームでワイドに。
ダケカンバと景鶴山。
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ダケカンバと景鶴山。
月を入れてタテ構図で。
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月を入れてタテ構図で。
少し先に進んだところから。
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少し先に進んだところから。
歩いてきた木道ルートを振り返る。
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歩いてきた木道ルートを振り返る。
下ノ大堀川橋を渡る。
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下ノ大堀川橋を渡る。
池塘に写る「逆さ至仏山」。
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池塘に写る「逆さ至仏山」。
燧ヶ岳を振り返る。超広角でパースペクティブ効果を狙ってみました。
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燧ヶ岳を振り返る。超広角でパースペクティブ効果を狙ってみました。
逆光の中,見晴へと続く木道が印象的でした。
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逆光の中,見晴へと続く木道が印象的でした。
だいぶ至仏山が近づいてきました。
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だいぶ至仏山が近づいてきました。
牛首分岐に到着。
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6/7 6:32
牛首分岐に到着。
上ノ大堀川橋を渡る。
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上ノ大堀川橋を渡る。
至仏山の上空に月が浮かんでいました。
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至仏山の上空に月が浮かんでいました。
山の鼻へと続く木道の先に残雪の至仏山が見える。風もなく,水面は鏡のよう。
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山の鼻へと続く木道の先に残雪の至仏山が見える。風もなく,水面は鏡のよう。
歩いてきたルートを振り返る。太陽の反射がまぶしい。
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6/7 6:48
歩いてきたルートを振り返る。太陽の反射がまぶしい。
だいぶ登山者が増えてきました。この時間になると,早朝に鳩待峠から出発した登山者がこのあたりまで来ているようです。
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だいぶ登山者が増えてきました。この時間になると,早朝に鳩待峠から出発した登山者がこのあたりまで来ているようです。
良い眺めが続きます。
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良い眺めが続きます。
至仏山が近くなってきました。
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至仏山が近くなってきました。
山の鼻に近づくと,水芭蕉の群落が見えてきました。
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山の鼻に近づくと,水芭蕉の群落が見えてきました。
至仏山荘前は,休憩する登山者で混雑。
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至仏山荘前は,休憩する登山者で混雑。
ミネザクラが咲いていました。
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6/7 7:15
ミネザクラが咲いていました。
尾瀬植物研究見本園には,水芭蕉の群落が密生していました。
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6/7 7:16
尾瀬植物研究見本園には,水芭蕉の群落が密生していました。
見本園をぐるっと歩いてみます。
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6/7 7:16
見本園をぐるっと歩いてみます。
燧ヶ岳と水芭蕉の群落。
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6/7 7:17
燧ヶ岳と水芭蕉の群落。
今回のハイキングコースでは,見本園内の水芭蕉の群生が最大規模でした。時期的にもちょうど良い感じ。
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6/7 7:21
今回のハイキングコースでは,見本園内の水芭蕉の群生が最大規模でした。時期的にもちょうど良い感じ。
燧ヶ岳を望みながら歩きます。
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6/7 7:29
燧ヶ岳を望みながら歩きます。
カメラ片手に水芭蕉を見つめるカメラマン。
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6/7 7:29
カメラ片手に水芭蕉を見つめるカメラマン。
水芭蕉 その1。
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水芭蕉 その1。
水芭蕉 その2。このあたりは水が豊富なので,みずみずしい感じがします。
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水芭蕉 その2。このあたりは水が豊富なので,みずみずしい感じがします。
喧噪が苦手なので,静かな尾瀬ロッジの前でビール休憩。
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喧噪が苦手なので,静かな尾瀬ロッジの前でビール休憩。
それでは,見晴まで戻りましょう。
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それでは,見晴まで戻りましょう。
上ノ大堀川橋を渡る。来た時とは方向が逆なので,新鮮です。
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6/7 8:14
上ノ大堀川橋を渡る。来た時とは方向が逆なので,新鮮です。
牛首分岐までやって来ました。ここを左に折れ,東電小屋を目指します。
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牛首分岐までやって来ました。ここを左に折れ,東電小屋を目指します。
至仏山を振り返る。
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至仏山を振り返る。
燧ヶ岳と一本のダケカンバ。
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燧ヶ岳と一本のダケカンバ。
景鶴山を左手に望みながら,木道を歩きます。
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景鶴山を左手に望みながら,木道を歩きます。
時には,林の中も歩きます。木道が有り難い。
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時には,林の中も歩きます。木道が有り難い。
ベンチで休憩している登山者の右手で木道が分かれています。
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ベンチで休憩している登山者の右手で木道が分かれています。
そこには,池塘と燧ヶ岳の絶妙な組み合わせが。水面には青空に漂う雲も写っています。
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そこには,池塘と燧ヶ岳の絶妙な組み合わせが。水面には青空に漂う雲も写っています。
振り返って撮影。
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6/7 8:45
振り返って撮影。
さらに先へと進みます。
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さらに先へと進みます。
タテヤマリンドウが咲いていました。
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タテヤマリンドウが咲いていました。
東電小屋に到着。登山者がたくさん。
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東電小屋に到着。登山者がたくさん。
さらに進んで,昨日歩いた東電尾瀬橋の手前の水芭蕉群生地に到着。昨日と違って,燧ヶ岳もこのとおり。
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さらに進んで,昨日歩いた東電尾瀬橋の手前の水芭蕉群生地に到着。昨日と違って,燧ヶ岳もこのとおり。
水芭蕉とリュウキンカのコラボ。
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水芭蕉とリュウキンカのコラボ。
東電尾瀬橋のたもとに立つシラカバと沼尻川(只見川)。この超広角レンズでないと写せない光景です。
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6/7 9:14
東電尾瀬橋のたもとに立つシラカバと沼尻川(只見川)。この超広角レンズでないと写せない光景です。
見晴十字路との分岐へと進みます。
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6/7 9:17
見晴十字路との分岐へと進みます。
分岐を過ぎ,水芭蕉群生地に到着。
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分岐を過ぎ,水芭蕉群生地に到着。
水芭蕉をのぞき込む登山者。
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6/7 9:25
水芭蕉をのぞき込む登山者。
燧ヶ岳を正面に,水芭蕉が群生しています。
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燧ヶ岳を正面に,水芭蕉が群生しています。
ようやく,見晴十字路に到着。
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ようやく,見晴十字路に到着。
テン場に残っていたテントは2張りのみ。早速テント撤収です。
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テン場に残っていたテントは2張りのみ。早速テント撤収です。
撤収後は,檜枝岐小屋でおきまりのカレーを食べました。900円也。
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6/7 10:23
撤収後は,檜枝岐小屋でおきまりのカレーを食べました。900円也。
御池へと戻る木道を歩いていると,燧ヶ岳の山頂部が見えた。
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6/7 10:33
御池へと戻る木道を歩いていると,燧ヶ岳の山頂部が見えた。
至仏山に別れを告げる。また来るよ。
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6/7 10:40
至仏山に別れを告げる。また来るよ。
水芭蕉を撮影する登山者の姿。
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6/7 10:43
水芭蕉を撮影する登山者の姿。
ここの水芭蕉はとてもきれい。
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6/7 10:44
ここの水芭蕉はとてもきれい。
ここにもタテヤマリンドウ。
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6/7 10:48
ここにもタテヤマリンドウ。
ミヤマカタバミ。
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6/7 11:11
ミヤマカタバミ。
これは何の花?→絶滅危惧種「トガクシショウマ」だそうです(kiiro-inko さん,教えて頂いてありがとうございます。)
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6/7 11:24
これは何の花?→絶滅危惧種「トガクシショウマ」だそうです(kiiro-inko さん,教えて頂いてありがとうございます。)
ブナの緑が美しい。
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6/7 12:16
ブナの緑が美しい。
昨日も見たムラサキヤシオ。今日は日に照らされて鮮やか。
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6/7 12:53
昨日も見たムラサキヤシオ。今日は日に照らされて鮮やか。
ショウジョウバカマ。
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6/7 13:39
ショウジョウバカマ。
オオカメノキ(ムシカリ)の花。
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6/7 13:42
オオカメノキ(ムシカリ)の花。
上田代。
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上田代。
こちらの水芭蕉もきれい。
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こちらの水芭蕉もきれい。
御池田代の水芭蕉群生地。
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御池田代の水芭蕉群生地。
登山口近くに咲いていたリュウキンカ。花びらの周辺のみ色が白い。
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6/7 14:12
登山口近くに咲いていたリュウキンカ。花びらの周辺のみ色が白い。
rikimaru さん、こんばんは(^^)
朝霧の中の尾瀬ヶ原、とってもいい雰囲気ですね。
やはりこの時期の尾瀬は早朝の静かな時間に限りますね
超広角で撮った写真も素敵ですね〜
うちのダンナさんが
「いいな、俺も広角レンズ欲しいな」ってブツブツ言ってました
108の花は幻の花「トガクシショウマ」ですね
環境省レッドデータ―ブック絶滅危惧粁爐任后
貴重なお花に巡り合えて、羨ましいです!
kiiro-inko さん,こんばんは,ご無沙汰しております。
この花,一瞬レンゲショウマの仲間かと思ったのですが,ネットでキンポウゲ科の
高山植物を探しても見当たりませんでした。
絶滅危惧種のトガクシショウマですか
沢沿いの急斜面に咲いていて,撮影するのに苦労しました。
教えて頂き,ありがとうございます。
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