記録ID: 6574055
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船
備忘録「赤城・鍋割山」雪庇詣で、3月彼岸のノートレース
2024年03月21日(木) [日帰り]
- GPS
- 03:35
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 418m
- 下り
- 443m
コースタイム
天候 | 晴れ/曇り 時々雪ちらつく |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・除雪済み、トイレあり 〇道路は畜産試験場の信号機手前1キロ弱の凍結が酷かった。 ・大型トラックがチェーンを付ける為、路駐しており、すれ違いの渋滞が発生していた。 ・なかなか進まないと思ったら、距離を置いて3台路駐してチェーンをはめていた。 ・凍結渋滞を抜けるのに約20分掛かった。 〇帰りは綺麗に解けていた。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆登山口から雪道、アイゼンで歩く ・荒山高原まで10〜20僂旅濱磧4笋枠羈單隠れていた。 ・雪の薄い場所は凍結(氷)が出て、滑り易かった。 ・荒山高原から鍋割山へ、稜線に出る手前、大きな雪庇が出来るが、雪庇で夏道が塞がれていたので、雪庇を崩して登った。 ・鍋割山までの稜線、雪庇が張り出し夏道を塞いでいる箇所があった。 ・稜線の降雪は10〜30僂らいか、吹き溜まりは膝上まで有った。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
アイゼン
ストック
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感想
前日、赤城山がすっぽり雪雲の覆われていた。
鍋割山の雪庇、大きくなったかな。
今年まだ見てないので行ってきました。
8:30スタート、しかし先行者なし
バージンスノーを登って行く。
荒山高原から鍋割山へ、稜線手前で雪庇に阻まれる。
稜線を進むも、夏道が雪庇に覆われ、雪庇の上を歩いたり、と思ったら風で雪が飛ばされ土が見えたりと、風と雪のいたずらか。
結局山頂まで誰とも会わず。
山頂で1人、下山中数人とスライド。
静かな雪庇ハイクでした。
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