記録ID: 657647
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無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山【山頂で山トモと16年ぶりに再会】
2015年06月06日(土) [日帰り]
peak315
その他7人
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 1,185m
- 下り
- 1,160m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:22
- 休憩
- 1:53
- 合計
- 7:15
15:05
ゴール地点
■前夜、自動車組と新幹線組に分かれて名古屋入りしてビジネスホテルに宿泊。
■6日 ワンボックスに8人乗車で、名神高速を北へ関ヶ原ICをめざす。登山口駐車場で身支度を整え、前日の雨で多少滑りやすくなった樹林帯を抜けると1合目となりゲレンデ跡の草原に出て視界が開ける。石造りの避難小屋を過ぎて6合目あたりからは傾斜も増してひたすら我慢の登りとなる。きっとこのあたりが冬に新幹線から見える雪壁状の大斜面なのかもしれない。ようやく山頂が近づきドライブウェイからの道と合流する分岐で、手を振る男性が・・・・驚きました!かつて会の仲間で今は名古屋在住のIさんが笑顔でお出迎え。会員の一人がこっそりと事前に知らせておいたことが判明。山頂で記念撮影とランチタイムを一緒に過ごし、次なる再会を約束して同じ分岐で別れました。Iさん有り難うございました!
下りはベンチのたくさんある5合目で大休止の後、一気に登山口へ。用水路で靴洗いの後に近江八幡の休暇村へ移動開始。
■6日 ワンボックスに8人乗車で、名神高速を北へ関ヶ原ICをめざす。登山口駐車場で身支度を整え、前日の雨で多少滑りやすくなった樹林帯を抜けると1合目となりゲレンデ跡の草原に出て視界が開ける。石造りの避難小屋を過ぎて6合目あたりからは傾斜も増してひたすら我慢の登りとなる。きっとこのあたりが冬に新幹線から見える雪壁状の大斜面なのかもしれない。ようやく山頂が近づきドライブウェイからの道と合流する分岐で、手を振る男性が・・・・驚きました!かつて会の仲間で今は名古屋在住のIさんが笑顔でお出迎え。会員の一人がこっそりと事前に知らせておいたことが判明。山頂で記念撮影とランチタイムを一緒に過ごし、次なる再会を約束して同じ分岐で別れました。Iさん有り難うございました!
下りはベンチのたくさんある5合目で大休止の後、一気に登山口へ。用水路で靴洗いの後に近江八幡の休暇村へ移動開始。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
■登山届提出 登山口 ■入山協力金300円 |
その他周辺情報 | ■近江八幡休暇村 |
写真
撮影機器:
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