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Yamareco

記録ID: 6582372
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

無意根山

2024年03月24日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
15.1km
登り
941m
下り
937m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:01
合計
4:29
7:51
7:52
73
9:05
9:05
61
無意根山
10:06
10:06
44
10:50
10:50
5
10:55
ゴール地点
ログが上手く取れていないかもしれませんが、山頂まで行っています
天候 はれ のち 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヘアピンカーブ手前のいつもの駐車スペース(がんばって7,8台分くらい)に駐車。付近の路肩にもかなり停められる
コース状況/
危険箇所等
クラストしている部分を除いて、ほぼトレースあり
スノーシューを背負って、軽アイゼン装着でスタートします
1
スノーシューを背負って、軽アイゼン装着でスタートします
前日のトレースありです
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前日のトレースありです
開けたところまで登ってきた。余市岳と
2
開けたところまで登ってきた。余市岳と
定山渓天狗岳
千尺高地少し手前。風が強いので、フードをかぶっておく
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千尺高地少し手前。風が強いので、フードをかぶっておく
千尺高地到着。無意根山、
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千尺高地到着。無意根山、
羊蹄山とニセコ方面
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羊蹄山とニセコ方面
余市岳など
ヒクタ峰、定山渓天狗岳
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ヒクタ峰、定山渓天狗岳
長尾山。風は強いが先に進む
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長尾山。風は強いが先に進む
トレース分岐地点。長尾山へのトレースから離れて右の無意根山方向へ。やや埋まりやすくなる
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トレース分岐地点。長尾山へのトレースから離れて右の無意根山方向へ。やや埋まりやすくなる
長尾山からのトレースに合流。再び歩きやすくなる。このあたりで滑り降りてきたスキーの方とすれ違う(本日の1番手の方と思われます)
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長尾山からのトレースに合流。再び歩きやすくなる。このあたりで滑り降りてきたスキーの方とすれ違う(本日の1番手の方と思われます)
天気悪くなってきた。前に見える細いところは、なるべく右寄りを進んだ(普段スノーシューで来ている時は、右側の樹林帯の方から登っています)
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天気悪くなってきた。前に見える細いところは、なるべく右寄りを進んだ(普段スノーシューで来ている時は、右側の樹林帯の方から登っています)
山頂到着。強風なので、写真を撮って即下山開始する
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山頂到着。強風なので、写真を撮って即下山開始する
中岳は見えず
中山峠の方も
札幌岳などの方向も良くわからず
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札幌岳などの方向も良くわからず
来た道を戻る
危険地帯の細い尾根を通過すると風も弱くなってきた。写真を撮る余裕が出てきた
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危険地帯の細い尾根を通過すると風も弱くなってきた。写真を撮る余裕が出てきた
ヒクタ峰、定山渓天狗岳と右に神威岳など
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ヒクタ峰、定山渓天狗岳と右に神威岳など
左 烏帽子岳、神威岳と右 札幌岳の方。奥に札幌市街地
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左 烏帽子岳、神威岳と右 札幌岳の方。奥に札幌市街地
左 札幌岳の方と右 支笏湖方面の山?
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左 札幌岳の方と右 支笏湖方面の山?
ゴール地点まじか。路駐の列が見える
2
ゴール地点まじか。路駐の列が見える
ゴールです

装備

個人装備
ハードシェル グローブ 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン スノーシュー 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 ストック

感想

前日の土曜日は個人的な都合で登山できなかった。3月20日に登る予定だった無意根山に向かう。
スタート時すでに4,5台の車が停まっており、先行の方がいらっしゃる模様。今シーズン初めてスノーシューを背負って軽アイゼン装着でスタートする。
前日多くの方が登られたようで しっかりとしたトレースがあり、軽アイゼン装着のツボ足で問題なく進める。埋まらないようにできるだけメインのトレースを追っていくので、ラッセルもルーファイも全く必要ない。
スタート時は無風だったが、だんだんと風を感じるようになり、千尺高地手前で強風になった。この時点では、千尺高地か長尾山までで撤退することも頭をよぎっていた。
千尺高地で何とか行けそうな気になって 先に進むが、天気も悪くなってきて、風もだんだん強まっていった。
途中で1名のスキーヤー(どこかで見たことのある人だったような気がする)とすれ違い、山頂まで行ったが、そこは爆風に近く展望もいまいちで即下山開始。風の弱い地点に戻るまで結構不安だった。
その後は多くの登山者(1名だけ知っている方がいらっしゃいました)とすれ違い無事にゴール。
今日は気象条件があなり良くありませんでしたが、途中で撤退することなく山頂まで行けたのでよしとする。本当は昨日登れたらよかったなぁ

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