カタクリの里で花遍路

2024年03月27日(水) [日帰り]

• GPS: 01:23
• 距離: 1.1km
• 登り: 42m
• 下り: 41m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:45
• 休憩: 0:32
• 合計: 1:17

13:57 城山かたくりの里 駐車場
14:09 14:10 かたくりの里
14:13 14:14 小野山
14:34 14:47 かたくりの里
14:57 15:14 城山かたくりの里 駐車場
15:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

城山かたくりの里　相模原市緑区川尻4307
042-782-4246
無料駐車場有り
入園料：　500円
開花情報：　https://katakurinosato.amebaownd.com/

コース状況／危険箇所等

園内には、花マップにてか対照出来る番号がふられており、目当ての花に容易に辿り着けるようになっている。

その他周辺情報

カタクリの里：　開園期間；　3月第2土曜日〜4月第3日曜日

写真

3/27 13:51

カタクリの里入口‼️

3/27 13:53

カタクリの解説板‼️
カタクリは実生苗から有花個体になるのに7〜8年かかるそうです。

3/27 13:53

猩々袴‼️

3/27 13:54

カタクリの花

3/27 13:54

斜面一面にカタクリが咲いている‼️

3/27 13:55

紅ミツマタ‼️

3/27 13:56

カタクリの花‼️

3/27 13:56

斜面一面にカタクリが咲いている‼️

3/27 13:58

カタクリの大群落‼️

3/27 13:58

猩々袴‼️

3/27 14:00

雪割草‼️

3/27 14:02

雪割草‼️

3/27 14:03

日陰躑躅がもう咲いていた‼️

3/27 14:04

雪割草‼️

3/27 14:05

雪割草の群落‼️

3/27 14:06

アカヤシオ‼️

3/27 14:07

ツツジとミツマタのコラボ‼️

3/27 14:07

アネモネ‼️

3/27 14:08

日向水木‼️

3/27 14:08

真紅のボケの花‼️

3/27 14:09

カタクリの里の山頂は、水道局の敷地になっており、「小松配水池」という石碑があった‼️

3/27 14:11

日向水木‼️

3/27 14:12

アカヤシオ‼️

3/27 14:12

土佐水木‼️

3/27 14:15

ツツジとミツマタ‼️

3/27 14:15

アカヤシオ‼️

3/27 14:16

山茱萸（サンシュユ）‼️

3/27 14:16

台湾ドウダンツツジ

3/27 14:17

台湾ドウダンツツジをズームアップ‼️

3/27 14:20

大根草‼️

3/27 14:21

菊咲一華‼️

3/27 14:22

菊咲一華‼️

3/27 14:24

白花カタクリ‼️

3/27 14:26

3/27 14:27

黃花カタクリ‼️

3/27 14:28

キブシ‼️

3/27 14:29

西洋翁草‼️

3/27 14:30

タツタソウ‼️

3/27 14:30

タツタソウ‼️

3/27 14:32

チングルマ‼️

3/27 14:33

菊咲一華‼️

3/27 14:40

日高草‼️

3/27 14:42

3/27 14:45

越後瑠璃草‼️

3/27 14:45

立金花‼️

3/27 14:47

貝母草‼️

3/27 14:49

キバナミツマタ‼️

3/27 14:53

岩団扇‼️

3/27 14:54

黄花すみれ‼️

3/27 14:55

日本カタクリの群落‼️

3/27 14:57

日本カタクリの大群落‼️

3/27 14:58

アズマイチゲ‼️

3/27 15:01

東白金草‼️

3/27 15:07

紅ミツマタ‼️

3/27 15:07

辛夷‼️

3/27 15:08

カタクリの里の案内板‼️

3/27 15:14

駐車場に帰還‼️

撮影機器：

iPhone 14 Pro 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 靴 地図（地形図） コンパス ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

matusan

久しぶりに青空が広がったため、「城山カタクリの里」へカタクリの花を見に出かけた。平日の昼過ぎだったが、カタクリの里の駐車場は、沢山の見物客で賑わっており、ほぼ満車状態だった。
駐車場から民家の間を抜けて進むと「カタクリの里」のお土産広場の売店があり、その先に受付があった。受付で入園料500円を払って入園し、案内板に従って進むと、斜面一面にカタクリの花が咲いている「日本カタクリの群生地」があった。反時計回りに進むと、いろいろな花が咲いている。カタクリの花の間に雪割草がアチラコチラに咲いており、所々で高山植物の猩々袴も見頃を迎えていた。斜面を登っていくとカタクリに代わって雪割草が増えてきて、更にミツマタ、ツツジ、ボケ、桜等のいろいろな花木が目を楽しませてくれる。山頂直下まで登ると、突き当りは水道局の小松配水池という石碑があった。
山頂直下は花木園になっているようで、紅ミツマタ、黄花ミツマタ、アカヤシオ、日向水木、土佐水木等の花木が見頃を迎えていた。園内の中腹には、陶芸工房と休憩所があり、この近くには、白花カタクリや黃花カタクリ、菊咲一華などの花々が咲いており、標高を下げると、カタクリの群生地につながっていた。
園内は、いろいろな花が咲いているため、大きな望遠レンズをつけた一眼レフカメラで花の撮影に熱中しているカメラマンが沢山おり、大賑わいだった。
カタクリの里といっても、カタクリだけではなく、いろいろな花が咲いており、1時間ちょっとで園内を一巡し、駐車場に戻ったが、なかなか見ごたえがあった。