フトウガ峰⇒段ヶ峰⇒杉山

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 19.6km
• 登り: 1,225m
• 下り: 1,230m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:52

距離 19.6km 登り 1,231m 下り 1,235m

6:03 段ヶ峰登山口駐車場
6:05 生野高原登山口
6:30 達磨の肩
6:41 6:43 達磨ヶ峰
6:54 7:02 第二峰
7:28 7:30 最低コル
8:04 8:07 倉谷三角点（四等）
8:10 8:13 フトウガ峰
8:15 フトウガ峰分岐
8:49 段ヶ峰
8:56 9:23 段ヶ峰山頂
9:25 段ヶ峰
9:54 10:02 杉山
10:39 段ヶ峰三角点（二等）
11:09 フトウガ峰分岐
11:13 フトウガ峰
11:17 11:18 倉谷三角点（四等）
11:34 11:35 最低コル
12:01 12:07 第二峰
12:21 達磨ヶ峰
12:28 12:30 達磨の肩
12:47 12:49 生野高原登山口
12:50 12:53 段ヶ峰登山口駐車場
12:55 段ヶ峰登山口
12:55 ゴール地点

天候

晴(黄砂)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

段ヶ峰登山口駐車場

写真

3/30 6:00

晴れ、今日は黄砂の予報

3/30 6:01

いつもの登山口

3/30 6:06

直ぐにご来光

3/30 6:32

雪がないと早い。30分で達磨の肩

3/30 6:43

達磨ヶ峰。少し雲がかかっている。

3/30 6:43

向かい側の稜線

3/30 6:45

ふもとのゴルフ場

3/30 6:58

第二峰

3/30 6:58

第二峰から、フトウガ峰、段ヶ峰を望む

3/30 7:06

最低コルまでは、しばらく稜線歩き。朝日が当たる。

3/30 7:11

雲っていて涼しい

3/30 7:21

木立を抜けた先は最低コル

3/30 7:28

最低コル到着。ここからフトウガ峰までしばらく急登が続く

3/30 8:04

フトウガ峰山頂手前の岩に到着

3/30 8:06

柱状節理？

3/30 8:11

フトウガ峰山頂。2月初めに来たときは、スノーシューでした。

3/30 8:11

段ヶ峰方向

3/30 8:12

ここの山頂は独特な雰囲気。5月連休頃は、すごくさわやかになる。

3/30 8:51

段ヶ峰。黄砂のせいか、遠方はかすんでいる。澄み渡っていれば、氷ノ山がきれいに見えるはずが。

3/30 8:52

フトウガ峰に続く稜線

3/30 8:52

登山口のゴルフ場もかすんでいる。

3/30 8:52

千町が峰方向

3/30 9:56

天気が良いので、直ぐ引き返すのはもったいない。隣の杉山へ。
ここの山頂は展望もよく、好きな場所。

3/30 9:57

段ヶ峰。逆光。

3/30 9:57

杉山からの展望

3/30 9:58

杉山からの展望

3/30 9:59

杉山からの展望

3/30 10:01

杉山からの展望

3/30 10:01

杉山からの展望

3/30 10:05

段ヶ峰への分岐

3/30 11:09

フトウガ峰まで戻ってきた。黄砂も少しましかな。

3/30 11:09

段ヶ峰振り返り

3/30 11:09

3/30 11:11

フトウガ峰山頂。一組テントを張っている。

3/30 11:12

フトウガ峰山頂は、広い。

3/30 11:12

段ヶ峰を振り返る

3/30 11:13

フトウガ峰山頂からの展望

3/30 12:03

第二峰から、フトウガ峰山頂方向。見納め。

3/30 12:03

達磨が峰へ続く稜線。

3/30 12:17

達磨が峰まで帰還。下はゴルフ場。

3/30 12:55

駐車場は5〜6台。本日であった方は、20名＋犬1匹。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

晴、気温高めの予報。黄砂の予報も。
暖かさに誘われて、2月にスノーシューで歩いた段ヶ峰へ。
少し黄砂の影響か、晴れ渡ってはいたが、遠方はかすんでいた。

先日の重たい雪のため、登山道にはたくさんの倒木。
人力で移動できる物は、極力登山道の脇へ移動。
倒木の処理をしながらのため、時間はかかったが、登山道はすっきり。

段ヶ峰で食事後、あまりにも天気が良いので、杉山まで足を延ばす。
杉山は、登山者が少ないので、道は細く、落ち葉と倒木で道がわかりづらい。
が、杉山山頂は展望もよく、気持ちの良い時間を味わった。

先週までは、信州の雪山ばかり登っていたが、今日は打って変わってぽかぽか。
いよいよ春到来。花はまだ早いが、これからが楽しみ。