水呑金剛と玉置山

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 7.6km
• 登り: 530m
• 下り: 534m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 3:16
• 合計: 6:34

距離 7.6km 登り 530m 下り 534m

8:34 玉置辻
9:10 9:14 水呑宿分岐
9:32 12:09 水呑宿
12:26 12:26 水呑宿分岐
12:52 玉置辻
13:14 13:15 玉置山駐車場
13:35 13:48 玉置神社
14:13 14:14 玉石社
14:20 14:43 玉置山
15:05 15:05 玉置山駐車場
15:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水呑金剛に行く際は、玉置辻に車を駐車。玉置山へは、玉置神社の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

奥駆道から水飲金剛への分岐以降は、道が荒れていたり、崩れていたりする場所も多く、注意が必要。

写真

3/31 8:33

水呑金剛へは玉置辻からスタート。こちらは玉置神社に行く道。逆の方向へ歩きます。

3/31 8:36

お地蔵さま。

3/31 8:43

資材の運搬のために道を広げたらしい。ここから奥駆に入ります。いきなり道が悪い。

3/31 8:55

3/31 8:57

田辺富田高●村の竹●さんが寛延四年に建てた道標。

3/31 9:00

3/31 9:01

3/31 9:10

新しい道標。

3/31 9:10

昭和36年建立。

3/31 9:12

本宮と水呑金剛の分岐。

3/31 9:21

水呑みの案内石が所々に据えられています。

3/31 9:25

3/31 9:29

3/31 9:30

第9番靡、水吞宿につきました。

3/31 9:30

周辺を歩いたけれど、水場はなし。

3/31 9:30

3/31 10:18

クリームの瓶。

3/31 10:18

ガラスの小瓶。

3/31 10:37

炭焼き窯とみられる遺構がありました。周辺に落ちていたごみと合わせると、昭和初期にここで人が滞在し、炭焼きがおこなわれていた模様。

3/31 10:54

苔むした岩

3/31 10:54

3/31 11:01

マルカン酢の瓶の破片。

3/31 11:05

舌状の尾根の先端まで来てみました。緩やかな斜面ですが、平場ではあります

3/31 11:15

大きな岩で意味ありげですが、周辺には特に何もみつかりませんでした。

3/31 11:20

もしかしたら炭焼き窯かもしれない。

3/31 11:40

民宿で造ってもらったお弁当。おにぎり3つとたくあんが入っていました。

3/31 12:15

3/31 12:44

3/31 12:44

3/31 12:46

3/31 12:53

3/31 12:54

3/31 13:11

3/31 13:13

3/31 13:22

3/31 13:23

3/31 13:24

3/31 13:24

3/31 13:35

3/31 13:35

3/31 13:35

3/31 13:36

3/31 13:36

3/31 13:39

3/31 13:41

3/31 13:42

3/31 13:46

3/31 13:47

3/31 13:47

3/31 13:49

3/31 13:51

3/31 13:52

3/31 13:52

3/31 14:01

3/31 14:01

3/31 14:04

3/31 14:09

3/31 14:12

3/31 14:12

3/31 14:12

3/31 14:20

3/31 14:21

3/31 14:22

3/31 14:23

3/31 14:23

3/31 14:42

3/31 14:44

3/31 14:47

3/31 14:49

3/31 15:04

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル