なんか電車乗り継ぎ運のない山行きは小富士山と仁寿山と御旅山

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 02:38
• 距離: 8.2km
• 登り: 445m
• 下り: 446m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:14
• 合計: 2:38

距離 8.2km 登り 445m 下り 450m

11:12 御着駅
11:56 12:07 小富士山
12:33 仁寿山
13:21 13:22 御旅山
13:37 13:39 白浜西山公園
13:50 ゴール地点

天候

薄曇りなんだけど日差しが強い

アクセス

利用交通機関：

電車

御着駅から南下して妻鹿駅まで

コース状況／危険箇所等

地元のお散歩山なので整備されてます

写真

3/31 11:12

御着駅スタート

3/31 11:32

由緒正しき学校の裏山が本日の目的地

3/31 11:34

木蓮ももう終わりやね

3/31 11:35

登山口、桜は場所によりけり

3/31 11:40

暑さと久々の虫になかなかキツい

3/31 11:47

登山道はよく整備されてます

3/31 11:49

もう夏ですよ

3/31 11:51

あれに見えるは小富士しゃないか

3/31 11:54

播磨灘がみえますね

3/31 11:56

華厳寺

3/31 11:58

やはり頂上の方が播磨灘がすごい見える

3/31 11:58

広々頂上

3/31 11:59

次の山はテレビ塔

3/31 12:01

ちょうどいいのでごはん

3/31 12:14

この地域独特の岩場も楽しめます

3/31 12:20

名も無き峠

3/31 12:22

小富士山を西から

3/31 12:29

灼熱の大地

3/31 12:31

氷水が必要

3/31 12:33

仁寿山ピーク

3/31 12:43

今回の表紙はこれかな？

3/31 12:53

このあたりは涼しい

3/31 12:56

高速にかかる橋

3/31 13:02

最後のお山はあれ

3/31 13:09

御旅山登山口

3/31 13:16

つづら折れな登山道

3/31 13:21

御旅山三角点と頂上

3/31 13:21

山頂広場

3/31 13:22

歩いてきた山を振り返る

3/31 13:22

正面に書写山と姫路城

3/31 13:24

あの尾根伝いを帰ります

3/31 13:27

あれが駅ですね

3/31 13:36

桜の尾根道

3/31 13:37

春ですねぇ

3/31 13:42

場所によってはもう満開なんですけど

3/31 13:49

川に出ました

3/31 13:49

妻鹿駅ゴール

撮影機器：

moto g52j 5G motorola

感想

平実檸檬

【再び兵庫県】
今季最後の18切符なのですが、駅チカの宝庫である滋賀県がやはり多くなってしまいますが、昨日と同じ丹波篠山だとさすがに飽きるので神戸線沿いの山を物色してみたわけですが、日曜日に遠出しすぎると翌朝支障をきたすのでほどほどに遠い播磨くらいにしておきます。てなわけで高御位山のお迎えさん小富士山に決めましたが雨の日ハイクに取っておいたけれどももういっかと緊急登板です。
【御着駅】
和歌山駅に寄らないとならないのでなんやかんやで6時半の電車に乗りましたが、阪和線の待ち時間にローソン行ったら電車に乗り遅れました。7分で駅前のローソンよるのは無理でしたね。本日は大阪駅でもなんか一本乗れなかったし、帰りの姫路でも駅の改札が混んでいて乗り遅れるし、なんかそういう日なのでしょうね。
小富士山はのび太やらワタル君やらに登場するような由緒正しい学校の裏山のようで小学生の学習素材になってるんだなぁという形跡がちらほらありました。30分もかからんと登頂完了してしまいましたが、日差しがって風通しの悪い場所は急な暑さもあって熱中症になるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
そこから仁寿山に峠伝いに降りて登って、御旅山にもう一回登りましたが、山としては御旅山が一番おもしろかったですね。小富士山は見た目だけな感じですね。
帰りは18切符の関係で一旦姫路まで山陽電鉄で向かってから神戸線で帰りましたが、バーガーキングもマクドも顧みず空腹で大変でした。
【百名山】
今回の山行きと関係ありませんが車中は百名山の過去ログを振り返って読み返してなかなか忘れていることも多くて面白かったですがやはり温かくならないと高山の山行計画ははかどらないなぁと個人的に思うのです。寒いとこんなに寒いのに夏山の想像なんかしたくもないしできないんですよね…冬山をばりばりやるようになったら違うのかもしれませんがね。