大山(下り-不動尻経由)

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 06:25
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,362m
• 下り: 1,566m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:17

8:42 大山ケーブルバス停
8:49 8:49 西の茶屋
8:57 9:05 大山ケーブル駅
9:56 10:04 阿夫利神社下社
10:49 10:49 16丁目
11:03 11:05 富士見台
11:10 11:16 天狗沢展望台
11:25 11:30 25丁目
11:44 12:14 大山
12:32 12:32 不動尻分岐
13:04 13:05 梅の木尾根分岐
13:17 13:18 唐沢峠
13:42 13:46 ミツマタ群生地分岐
14:04 14:06 不動尻
14:19 14:20 谷太郎分岐
14:29 14:30 不動尻山の神峠分岐
14:34 14:35 山の神沢広場
14:39 14:39 二の足林道ゲート
15:00 15:01 広沢寺温泉
15:06 15:06 河鹿ノ沢
15:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

3/31 8:45

お土産屋を過ぎて、撮影しました。
妻に大山ケーブル(バス停)まで、車で送ってもらったので、この手前で、お土産を購入しました。お土産を持っての登山は、荷物が増えて大変です。

3/31 8:59

たまには、男坂で行きます。

3/31 9:05

7~8年に男坂を登りましたが、こんなに大変でしたっけ？

3/31 9:22

ケーブルカーが、見えました。

3/31 9:39

かなり偉い方だったのでしょう。
八大坊　上屋敷跡との事です。

3/31 9:54

阿夫利神社下社です。

3/31 9:57

大山獅子です。
顔らしきものが、幾つもあります。

3/31 10:05

10歳位の女の子に、抜かれました。
そして、同じ位の少年軍団にも抜かれました。

3/31 10:24

中学生位の男の子に、「大丈夫ですか？」と？
「大丈夫です。」と答えましたが、倒れる様に見えるのか？
予定では、3回程倒れます。

3/31 10:46

かなり綺麗に、丸い穴が空いています。

3/31 11:00

富士見台からです。
この先で、シジュウカラが鳴いていましたが、姿は見えませんてした。

3/31 11:26

ヤビツ峠からの道です。
ここだけ見ると、かなりいい道に見えます。

3/31 11:37

塔ノ岳が、はっきりと見えます。

3/31 11:41

電波塔が近くにありますが、携帯は繋がりません。(場所によっては、辛うじて繋がります。)

3/31 11:41

左は丹沢山、中央は蛭ヶ岳？
良く分からない。

3/31 11:42

丹沢三峰です。

3/31 11:43

左から、二ノ塔、三ノ塔です。

3/31 12:08

風もほとんど無く、気持ちのいい日です。

3/31 12:39

右から、発句石、荻野高取山です。

3/31 12:39

左から、経ヶ岳、華厳山です。

3/31 12:41

足が短いので、またげません。
左側を通ります。

3/31 12:45

この辺は、キブシが沢山あります。
妻から間違えていると、指摘がありました。
「アセビ」でした。(別名、アシビ)

3/31 12:47

この辺は、本来の道より、側道の方が歩き安いです。
もはや、側道が本来の道みたいです。

3/31 12:49

かなり古い鉄塔？
鉄塔と言える？

3/31 13:03

狭いですが、安心して通れます。

3/31 14:01

ミツマタです。

3/31 14:04

かなりの水量があります。

3/31 14:05

ミツマタが、群生しています。

3/31 14:05

規模が大きい。

3/31 14:12

大きな石が、ゴロゴロとあります。
昔は、かなりの水量が、あったものと思います。

3/31 14:13

しかし、大きい！

3/31 14:22

こんな所に、滝が！
ちょっと調べたけれど、名前が分かりません。

3/31 14:29

また、キブシ！
今度は、葉が一切無い。
こちらの方が、暖かいからかな？
それとも、種類が違うのかな？
(先ほどのは、アセビでした)

3/31 14:34

山ノ神隧道は、暗くて長い。(200m程)
前回は、誰もいなくて、恐怖を感じたため、無灯火で素早く抜けました。(怖い時は見ない。)
今回は、何人かの人がいるため、ライトを付け、不安無くゆっくりと抜けました。

3/31 15:00

釣り堀の桜が、綺麗です。

撮影機器：

Galaxy Note9 SC-01L docomo サムスン

感想

TERU333

数年前に男坂を登りましたが、今回の方が確実にキツかった。
小学校の高学年位の子を含め、かなりの方に抜かれました。
何故だろう？
下りは、不動尻分岐を過ぎてからは、人が少ない為、2~3人程度の方に抜かれた。
ま、しょうがないか。

風もほとんど無く、少し暑い位の日でしたが、気持ちのいい日でした。

ただ、帰りのバスは、悲惨でした。
立っていて、渋滞がスゴイため、かなりの時間がかかり、苦痛でした。

道迷いも無く、予定ルートで、予定時間より少々早く終える事が出来ましたので、満足しています。