ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6618641
全員に公開
ハイキング
中国

中国百名山 古鷹山そしてクマン岳

2024年04月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
baitan その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
8.3km
登り
622m
下り
618m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
1:21
合計
5:26
距離 8.3km 登り 623m 下り 622m
9:29
108
スタート地点
11:17
11:19
13
11:32
12:42
3
12:45
12:46
8
12:54
12
13:17
13:19
18
13:37
13:40
16
13:56
38
14:34
14:35
17
14:52
3
14:55
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
江田島切串港の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
切串港から長谷川を遡って古鷹山に向かったのだが、途中から道が怪しくなり、かなりの藪漕ぎに。
ヤマレコアプリで確認して引き返し、ルートを辿ったのだが、林道に合流するまではかなり荒れた道だった。
林道のトイレ前からの登山道は整備されていたが、山頂直下は何ヶ所も鎖場やロープ場があって、ちょっとアバンチュール。
江田島のソメイヨシノは満開だったが,ヤマザクラには少し遅く,ツツジがよく咲いていた。
2024年04月05日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/5 11:08
江田島のソメイヨシノは満開だったが,ヤマザクラには少し遅く,ツツジがよく咲いていた。
山頂直下の岩場。
ローブ場や鎖場がいくつか連続し,攀じ登ったところが山頂だった。
2024年04月05日 11:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 11:23
山頂直下の岩場。
ローブ場や鎖場がいくつか連続し,攀じ登ったところが山頂だった。
古鷹山山頂。
山頂標柱かと思ったら,クマン岳→の道案内標柱だった。手をかけている岩に古鷹山山頂と書いてある。
2024年04月05日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/5 12:27
古鷹山山頂。
山頂標柱かと思ったら,クマン岳→の道案内標柱だった。手をかけている岩に古鷹山山頂と書いてある。
山頂から見下ろす海上自衛隊第一術科学校。かつて海軍兵学校があったところである。
2024年04月05日 12:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 12:37
山頂から見下ろす海上自衛隊第一術科学校。かつて海軍兵学校があったところである。
広島湾の多島海。浮いているのはカキ養殖の筏。
2024年04月05日 12:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/5 12:37
広島湾の多島海。浮いているのはカキ養殖の筏。
広島市方面。眼下は,車を停めている切串港。
広島市からはフェリーなどの船で来る方がよほど早い。
2024年04月05日 12:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/5 12:38
広島市方面。眼下は,車を停めている切串港。
広島市からはフェリーなどの船で来る方がよほど早い。
クマン岳に向かう途中に見つけた帆立岩。
2024年04月05日 13:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/5 13:19
クマン岳に向かう途中に見つけた帆立岩。
クマン岳山頂から見る宮島。
実は,クマン岳の方が古鷹山より6mほど高い。
2024年04月05日 13:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/5 13:40
クマン岳山頂から見る宮島。
実は,クマン岳の方が古鷹山より6mほど高い。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

林道にあるトイレまで踏み跡の少ない山道で苦戦。林道の登山口からはしっかりした山道だったが,頂上直下はかなりの岩場だった。
山頂には,家族連れをはじめ何組かの登山者がやってきた。シャッターをお願いしした人は,自衛隊の職員で,昼休憩を利用して30分ほどで駆け上がってきたとのこと。ヒェー。
クマン岳への縦走路を歩く人は少なく,逆コースで息も絶え絶えにやってきたのは,切串の町中で先行して歩いていたグループだった。
ガイドブックでは,クマン岳からの下山路のサクラがきれいとのことだったので期待していたが,残念ながらヤマザクラにはちょっと遅く,ところどころにローブが張ってある急な道を下山した。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:179人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら