記録ID: 6620268
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キャンプ等、その他
北陸
ホクリクの春を訪ねて
2024年04月06日(土) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 00:25
- 距離
- 1.3km
- 登り
- 4m
- 下り
- 4m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:25
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:25
9:10
25分
スタート地点
9:35
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
https://www.asahi-tabi.com/sijuusou/ 朝日サンリーナ駐車場からシャトルバス(10分毎の運行)。 協力金一人500円程度。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
畑の中には入らない様にしましょう。 キッチンカー多数出ています。(カニ汁が美味しそうでした。) |
その他周辺情報 | 【観光】 ■ほたるいかミュージアム 午前9時 〜 午後5時 入館820円 https://hotaruikamuseum.com/museum ■須沢ミズバショウ群生地 https://e-ee.jp/hpgen/HPB/entries/193.html 【飲食店】 ■魚津丸食堂 10:30 - 14:00 https://tabelog.com/toyama/A1602/A160202/16008981/ ■白えび亭 11:00 - 20:00 https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000038/ 【宿泊】 ■アパホテルステイ〈富山〉 https://www.apahotel.com/hotel/hokuriku/toyama/toyama/ |
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こんばんは sakuはん、bはん
去年の秋から通い詰めた朝日、入善。時間があればあちこち見て回り良いとこいっぱい(カフェ、レストラン、食堂も充実)なのがわかりました。入善の海岸端のさわ杉にも行ってみたいです。
須沢の水芭蕉。良く行きつけましたね。私は迷って迷ってたどりつきました。
ちょうど見ごろ始めで良かった。
もうすぐすると沢沿いでカエルのゴロンゴロンゲエッゲェツという神秘的と言うかギャクっぽい大合唱も聞けるんですよ。
四方を山に囲まれた信濃から山間の道を下って糸魚川の海岸線に出ると感激します。
そして富山に行くと広々とした平野や田畑を見て
小心者の信州人はどうしたものかとおどおど(^▽^;)。
そのバックにギザギザの雪山を見るとさらにびっくりして、でも安心しますね。
ほんとは海辺のカフェでちょっとお休みしたかったです。
水芭蕉エリアは木々が繁っているあの辺りだろうと目ぼしを付けて行きました。
ほんとに工場のすぐそばでなんかワープして異世界に迷い込んだ様です。
実家の方でも標高1,000m位の山奥に咲く水芭蕉がこんな海岸近くに咲くなんて
糸魚川って深いわ〜。
あ、カエルさんゴロンゴロンゲエッゲェツ、鳴いてました。
何ガエルかなぁ、って言っていたんです。
そして懐かしの親不知。つがみ新道を再び歩くことは無さそうですけど😅、その辺りの海の綺麗さはまた見に行きたいです!親不知も直江津も、長野県民の海ですしね😁
左手指は折れてからもうじき一か月で、まだ腫れていて痛みもありますが
少しずつ動かすようになりました。
でもギプスでは色々と不便で、蟹とかバルタン星人になった気分です(笑)。
ギプスと言うと「石膏」と思うのは昭和の人(^▽^;)。
今は違うんですね〜
親不知の海へは今回は下らず上から眺めただけですが、
往時の人々が大変な苦労をして歩いた海辺の道ははるか下。
今や上の方に車道が出来、さらに水上の空中に高速までできて
驚きの発展ですね。
栂海新道は歩いた事がありませんが、長いルートを踏破して
海に至った時は感動モノでしょうね!
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