入笠山ゴンドラ駅から往復

2024年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 4.1km
• 登り: 285m
• 下り: 335m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:40
• 休憩: 1:51
• 合計: 3:31

10:05 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
10:07 10:07 アカノラ山
10:16 10:18 入笠湿原
10:21 10:28 山彦荘
10:41 10:42 ヒュッテ入笠（旧マナスル山荘本館）
10:43 10:50 御所平峠登山口
11:01 11:01 岩場コース 迂回コース分岐
11:14 12:40 入笠山
12:49 12:49 岩場コース 迂回コース分岐
12:58 12:58 御所平峠登山口
12:58 13:00 マナスル山荘天文館
13:15 13:15 山彦荘
13:18 13:18 入笠湿原
13:30 13:36 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
13:36 ゴール地点

天候

ガスと晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/6 9:42

スキー場右端のゴンドラ乗り場へと向かう

4/6 10:04

山頂駅はガスに包まれている

4/6 10:04

どの道を辿るのか確認

4/6 10:13

湿原は幻想的

4/6 10:17

4/6 10:17

4/6 10:17

4/6 10:19

4/6 10:20

山彦荘はすぐ上

4/6 10:21

山彦荘

4/6 10:21

公衆トイレ

4/6 10:23

この道標で入る

4/6 10:41

マナスル山荘手前のトイレ

4/6 10:41

マナスル山荘

4/6 10:42

メニュー魅力的だがパス

4/6 10:42

4/6 10:53

花畑はまだ雪に覆われている

4/6 11:14

山頂到着、八ヶ岳がしっかり見えている

4/6 11:15

甲斐駒も

4/6 11:15

蓼科山

4/6 11:24

雲が増えてきた

4/6 11:26

リゾット造り

4/6 11:26

4/6 11:33

4/6 11:37

4/6 12:13

撮影用のプレートを入れる箱

4/6 12:13

4/6 12:13

4/6 12:19

乗鞍岳

4/6 12:23

雲の間にたまに見える甲斐駒

4/6 12:23

4/6 12:26

4/6 12:26

4/6 12:32

槍ヶ岳だけ隠れている

4/6 12:35

ついに槍が見えたところで下山決定

4/6 12:40

最後に八ヶ岳を見て下山

4/6 12:40

4/6 12:49

雪の斜面を下る

4/6 12:54

花畑も眺望が効くように

4/6 13:17

湿原の階段の全貌

4/6 13:29

展望が効くコース

4/6 13:30

4/6 13:32

実はゲレンデの上が一番よく見える

4/6 13:39

ハート付きの特別仕様

4/6 13:53

4/6 13:58

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

感想

puff-magic

日曜日天候悪いとみて赤岳鉱泉1泊から入笠山日帰りに変更。ゴンドラは945から動くということで丁度ぴったり開始時刻に着いた。天候いいはずがガスの中を出発。入笠湿原へは長い木道の階段を下りていく。少しずつ視界が開けてきて幻想的な風景。湿原の分岐で左に曲がり山彦荘へはすぐである。50mほど先に公衆トイレがあり、そこから車道を離れて左へ入るのが山道だが並行していて実はどちらを歩いてもあまり変わらない。車道に復帰したところが花畑でここまではルート上に雪があるのは一部分だけ。そこから200mほどのマナスル山荘への車道は積雪あり下ってくる人はチェーンスパイク履いている人もいる。登山口ベンチでチェーンスパイクを付けて入笠山の登りに入る。途中巻道の分岐あり「岩場」の方へ進まないといけない。山頂は広く、そこだけ雪は融けていて平らで360度の眺望があるが、雲の間に八ヶ岳、甲斐駒、北アルプスが見えたり雲に隠れたりの天候。リゾットを作り長時間居座る。下りはマナスル山荘前までチェーンスパイウ装着、気温が高いので完全に凍っている斜面はほとんどなく爪が跳ね返されるようなことはないが、グズグズに崩れることはある。帰りは山彦荘まで車道を辿り、入笠湿原から階段は登らず直進して緩い斜面を登り、車道も横切って山道に入ってゴンドラ山頂駅へ。この道の方が八ヶ岳のビューポイントが多く正解であった。ゴンドラはハート付きの特別なのが来た。道の駅白州に寄って帰京。