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Yamareco

記録ID: 6631789
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

湯ヶ峰

2024年04月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:32
距離
1.6km
登り
93m
下り
91m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:30
休憩
0:01
合計
0:31
距離 1.6km 登り 93m 下り 109m
9:01
9:02
8
9:20
ゴール地点
4/7、下呂市の湯ヶ峰に行って来ました。ここだけでは非常に短い登山となるため、金山町で八坂湖畔の桜を見てから、柿坂峠に移動して、八尾山を登り、その後に移動して湯ヶ峰へと考えていましたが、柿坂峠へと向かう林道はゲートが閉じられていて、落石が多いとの事だったため、八尾山は断念しました。
気を取り直して湯ヶ峰へ。こちらもアクセスの林道が状態悪し。。落石や枝が多く、パンクしないか心配になるような道が続きます。
緊張しながら何とか登山口に到着。早速用意をして出発しましたが、ここはとにかくコースが短い。。出発から15分もかからず、山頂に到着出来ました。山頂からは下呂の温泉街が見えますが、それ以外の展望は無し。
非常に地味な山で、なぜ東海の百山に選定されたのかよく分からない山でしたが、「小川会」という山岳会?の方が整備をして下さっているようで、登山口の大きな看板、途中の看板、山頂のプレハブ小屋と、コースの割にしっかりとした整備がされていました。

東海の百山 : 105/107
続ぎふ百山 : 29/131
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
移動の途中、下呂市金山町の八坂湖畔の桜を見ていきました。
2024年04月07日 07:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
4/7 7:14
移動の途中、下呂市金山町の八坂湖畔の桜を見ていきました。
湖畔の道路に沿って立派な桜が並んでおり、綺麗でした。
2024年04月07日 07:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
4/7 7:15
湖畔の道路に沿って立派な桜が並んでおり、綺麗でした。
桜が枝を広く伸ばしているのが良い!
2024年04月07日 07:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
4/7 7:16
桜が枝を広く伸ばしているのが良い!
朝早かったので、景色を独り占め出来ました。
2024年04月07日 07:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
4/7 7:16
朝早かったので、景色を独り占め出来ました。
2024年04月07日 07:18撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
4/7 7:18
馬瀬の道の駅から柿坂峠を目指し、そこから八尾山に登る計画でしたが、林道のゲートは閉じていました。開ければ通ることは出来そうでしたが、危険という張り紙が沢山貼ってあったので断念。。
2024年04月07日 07:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
4/7 7:47
馬瀬の道の駅から柿坂峠を目指し、そこから八尾山に登る計画でしたが、林道のゲートは閉じていました。開ければ通ることは出来そうでしたが、危険という張り紙が沢山貼ってあったので断念。。
八尾山は断念して、第二の目標、湯ヶ峰へ。下呂の温泉街奥の林道を上って行きますが、こちらもなかなか荒れた道。。。
2024年04月07日 08:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
4/7 8:29
八尾山は断念して、第二の目標、湯ヶ峰へ。下呂の温泉街奥の林道を上って行きますが、こちらもなかなか荒れた道。。。
落石や枝が多く、パンクが心配になる道です。。。。
2024年04月07日 08:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
4/7 8:35
落石や枝が多く、パンクが心配になる道です。。。。
何とか登山口の駐車場に到着。
2024年04月07日 08:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/7 8:49
何とか登山口の駐車場に到着。
わずか10分ほどで山頂に着いてしまうコースですが、しっかりした看板がありました。10万年前に噴火した火山とのことです。
2024年04月07日 08:49撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 8:49
わずか10分ほどで山頂に着いてしまうコースですが、しっかりした看板がありました。10万年前に噴火した火山とのことです。
最初は林道。
2024年04月07日 08:50撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 8:50
最初は林道。
分岐して低い笹藪の登りです。山頂まで10分。。。
2024年04月07日 08:52撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 8:52
分岐して低い笹藪の登りです。山頂まで10分。。。
全く火山という雰囲気は感じません。
2024年04月07日 08:55撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 8:55
全く火山という雰囲気は感じません。
程なく山頂に到着!
2024年04月07日 09:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 9:01
程なく山頂に到着!
湯ヶ峰 登頂。
2024年04月07日 09:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/7 9:01
湯ヶ峰 登頂。
下呂の温泉街が見下ろせます。
2024年04月07日 09:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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4/7 9:01
下呂の温泉街が見下ろせます。
山頂にはコースの容易さに似つかわしくない立派なプレハブ小屋が。
2024年04月07日 09:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 9:01
山頂にはコースの容易さに似つかわしくない立派なプレハブ小屋が。
中はとても綺麗でした!地元の小川会という所が整備をして下さっているようです。
2024年04月07日 09:01撮影 by  Canon EOS M200, Canon
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4/7 9:01
中はとても綺麗でした!地元の小川会という所が整備をして下さっているようです。
下呂市街は良く見えます。他方面の展望は無し。
2024年04月07日 09:02撮影 by  Canon EOS M200, Canon
1
4/7 9:02
下呂市街は良く見えます。他方面の展望は無し。
短いながら周回コースを歩きます。過剰なくらい看板が設置してあります。
2024年04月07日 09:08撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 9:08
短いながら周回コースを歩きます。過剰なくらい看板が設置してあります。
あっという間に林道まで下りてきました。
2024年04月07日 09:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 9:10
あっという間に林道まで下りてきました。
場所によっては雰囲気の良い原生林。
2024年04月07日 09:10撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 9:10
場所によっては雰囲気の良い原生林。
下呂だけにゲロゲロ発見。というか、林道で固まっており、危うく蹴り飛ばす所でした。。
2024年04月07日 09:16撮影 by  Canon EOS M200, Canon
2
4/7 9:16
下呂だけにゲロゲロ発見。というか、林道で固まっており、危うく蹴り飛ばす所でした。。
戻ってきました。早かった。。アクセスで苦労した割に、山は非常に地味。なぜ東海の百山に選ばれたんだろう??
2024年04月07日 09:20撮影 by  Canon EOS M200, Canon
4/7 9:20
戻ってきました。早かった。。アクセスで苦労した割に、山は非常に地味。なぜ東海の百山に選ばれたんだろう??

感想

4/7、下呂市の湯ヶ峰に行って来ました。ここだけでは非常に短い登山となるため、金山町で八坂湖畔の桜を見てから、柿坂峠に移動して、八尾山を登り、その後に移動して湯ヶ峰へと考えていましたが、柿坂峠へと向かう林道はゲートが閉じられていて、落石が多いとの事だったため、八尾山は断念しました。
気を取り直して湯ヶ峰へ。こちらもアクセスの林道が状態悪し。。落石や枝が多く、パンクしないか心配になるような道が続きます。
緊張しながら何とか登山口に到着。早速用意をして出発しましたが、ここはとにかくコースが短い。。出発から15分もかからず、山頂に到着出来ました。山頂からは下呂の温泉街が見えますが、それ以外の展望は無し。
非常に地味な山で、なぜ東海の百山に選定されたのかよく分からない山でしたが、「小川会」という山岳会?の方が整備をして下さっているようで、登山口の大きな看板、途中の看板、山頂のプレハブ小屋と、コースの割にしっかりとした整備がされていました。

東海の百山 : 105/107
続ぎふ百山 : 29/131

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