三岩岳

2024年04月08日(月) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,343m
• 下り: 1,333m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 0:17
• 合計: 7:15

距離 10.6km 登り 1,343m 下り 1,337m

7:55 国体コース登山口
10:13 10:13 旧道分岐
11:58 11:59 避難小屋
12:46 13:04 三岩岳
13:09 13:10 避難小屋
13:22 13:23 旧道分岐
15:08 国体コース登山口
15:10 ゴール地点

国体コース登山口(7:55)→家向山無線中継所(8:25)→スキー装着(標高1100m；9:10〜9:25)→1308m標点（10:00）→1699m標点(11:15)→三岩岳避難小屋(12:00)→三岩岳(13:00)→標高1100mから歩き(13:50〜14:20)→家向山無線中継所(14:45)→国体コース登山口(15:00)

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道352号線小豆温泉スノーシェッド出口そばの国体コース登山口から往復

コース状況／危険箇所等

先行各氏のトレース通り積雪期用の小沢から登ったら途中からブッシュ漕ぎとなった。
帰りは登山道を辿って来たが、一部デブリが残るもののほとんど溶けており特に問題なし。（あまり通っていないみたいだけど。）
標高980m〜1100mの急斜面は中途半端に雪が残っており、滑走不可。ここが溶ける前に来るべきだった。

その他周辺情報

窓明の湯；登山口からクルマで１分。南会津町民以外は￥700。
貸し切り状態の平日は、源泉かけ流しの浴槽が46℃と地獄の釜茹で。

写真

登って行けそうなのは出だしだけだった。

ここの疲労感が最後まで引きずった。

標高1100mからシール登行可能に。

単調な緩斜面が延々続く。

北側

南側

関東の悪天候がだんだん山を越えて迫って来たので帰る。

歩いた跡がないが明日以降はここから行くのがいいかも。

感想

taraSPA

標高差300mの無雪アプローチがなければ最高なのだが...