山崎川花見散策

2024年04月10日(水) [日帰り]

• GPS: 01:19
• 距離: 4.8km
• 登り: 19m
• 下り: 4m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:19
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:19

9:01 スタート地点
9:20 9:20 瑞穂公園
10:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

地下鉄新瑞橋駅出発。瑞穂区役所駅到着。その後地下鉄で東山公園駅へ。

写真

4/10 9:04

「地下鉄新瑞橋駅」から出ると「新瑞橋」。　

4/10 9:08

「山崎川」沿いに進むと「落合橋」から「桜並木」がスタート。

4/10 9:09

最初に「五分散り」から始まる。

4/10 9:09

満開のように見えても、寄って行くと、

4/10 9:09

「半分は散っている」から「五分散」。

4/10 9:12

4/10 9:12

桜にメジロ？。

4/10 9:14

右岸に迂回。

4/10 9:15

左岸は護岸工事中。

4/10 9:16

右岸。

4/10 9:19

「可和名橋」から上流を見る。

4/10 9:19

橋の近くは満開。

4/10 9:19

「瑞穂橋」渡れない。野球場側に迂回。

4/10 9:20

右岸側から左岸側のスタジアム工事を見る。

4/10 9:22

護岸下まで降りて行って見た。

4/10 9:28

「左右田橋」から上流を見る。やっと両岸に桜あり、歩くこともできる。

4/10 9:29

右岸側を行く。

4/10 9:29

右岸側から左岸側を見る。

4/10 9:32

川面まで降りられる所から見上げる。

4/10 9:36

「萩山橋」から下流

4/10 9:36

上流。

4/10 9:36

4/10 9:37

対岸の「田辺公園」。

4/10 9:41

「夜間照明」（もう終わった）がされる「鼎橋小橋」。ここから右岸側。

4/10 9:41

4/10 9:43

「鼎橋」を川面から見上げる。

4/10 9:44

「石川大橋」を過ぎると、この辺りは川幅狭く、両側の桜が重なり合って見える。

4/10 9:44

桜と桜の間に他の木も植えてある。「シモクレン」。

4/10 9:46

「ハナズオウ」。

4/10 9:46

「ハナカイドウ」。

4/10 9:47

4/10 9:48

4/10 9:48

「トキワマンサク」。

4/10 9:49

4/10 9:50

「」。

4/10 9:50

「ユキヤナギ」。

4/10 9:50

「オトメツバキ」。

4/10 9:51

よく見ると「五分散り」です。

4/10 9:53

カメさん。

4/10 9:56

満開に見えるいい感じを2枚。

4/10 9:56

4/10 10:00

「石川橋」で折り返し。

4/10 10:02

4/10 10:03

左岸側を戻る。

4/10 10:04

橋の近くは満開。

4/10 10:12

こちら側にも「ハナズオウ」。

4/10 10:13

「ハナカイドウ」。

4/10 10:13

「石川大橋」を右折。

4/10 10:16

「名古屋女子大」（来年度から名古屋葵大学に変わるそうです）前を西へ。

4/10 10:23

「地下鉄瑞穂区役所駅」到着。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

今年の桜見物最後は、ここ「山崎川」と「平和・東山公園」。
「竹内まりや」の歌「人生の扉」に「あと何回桜が見られるだろう」という歌詞があるように、今年は関西の桜をきっかけにして、元気で歩けるときに近場の桜の名所を数年がかりで巡ろうと計画した。
一度行っている所と初めての所どちらもある。
「山崎川」はほ満開の4日にライトアップが終わってしまい、
間に合わせられなかった。当初「平和・東山公園」だけを予定していたが、なんとか一日で周れそうだったので、後から「山崎川」を組み込んだが、少し時間が足りなかった。
当日桜が散っている様子はなく、8，9日の雨と強風で散って、
「五分散り」になったのでしょう。まだ場所によっては満開もしくは満開に見える所もあるので、週末でもいけそうかも。
名古屋市緑区に住んでいたころ、30年位前に幼い子を連れて家族で行った記憶が残っている。

「平和・東山公園」は、有料の植物園に春の花が多く、情報が増えてしまいそうなので、「下書き」にして情報を詰め込んで残すか、桜情報にほぼ限定するか悩むところです。こちらは「ソメイヨシノ」と違い、週末でも十分満足できるでしょう。

ここ「山崎川」は、ライトアップのみと、天白川近くの「御幸山公園」からの夜景を組み合わせて、来年来ることにしよう。