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Yamareco

記録ID: 6651458
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

王岳~鬼ヶ岳~金山~十二ヶ岳 富士と花を眺める

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
9.9km
登り
1,166m
下り
1,164m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:31
合計
6:09
10:30
10:32
58
11:30
11:41
16
11:58
11:58
22
12:20
12:20
14
12:34
12:36
59
13:36
13:40
19
13:59
14:02
2
14:03
14:05
35
14:40
14:45
29
15:13
15:15
11
15:26
15:26
21
15:47
15:48
19
16:07
16:07
0
16:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:河口湖駅~いやしの里根場
帰り:十二ヶ岳登山口~河口湖駅

西湖周遊バス https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/shuyu/omni_map_2024.pdf
コース状況/
危険箇所等
全体的によく乾いていました。
金山・十二ヶ岳の間にはかなり急峻な場所があるので、初心者は非推奨。
その他周辺情報 帰りは富士西湖温泉いずみの湯で汗を流しました。
食事処は15時までということで利用できず。
西湖いやしの里根場からスタート。写真の道路を後ろ方向へ進みます。
2024年04月13日 09:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 9:55
西湖いやしの里根場からスタート。写真の道路を後ろ方向へ進みます。
アセビが花の盛り。例年より咲くのが早かったりするのかな?
2024年04月13日 09:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 9:57
アセビが花の盛り。例年より咲くのが早かったりするのかな?
桜も美しい。天気も良く、お花見日和です。
2024年04月13日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/13 9:58
桜も美しい。天気も良く、お花見日和です。
すぐに分岐点。鍵掛峠へも行けますが、まずは正面の王岳を目指します。
2024年04月13日 09:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 9:59
すぐに分岐点。鍵掛峠へも行けますが、まずは正面の王岳を目指します。
キブシ
2024年04月13日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/13 10:03
キブシ
砂防堰?が点在する谷沿いに登っていきます。林道終点は過ぎてますが、この辺りならまだまだ車で走れそう。
2024年04月13日 10:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 10:13
砂防堰?が点在する谷沿いに登っていきます。林道終点は過ぎてますが、この辺りならまだまだ車で走れそう。
ネコヤナギ。目視では分からなかったので、ズームで判断。
2024年04月13日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/13 10:24
ネコヤナギ。目視では分からなかったので、ズームで判断。
砂防堰作る時も、車が入ってたのはここまでっぽいかな。道が狭くなり、本格的に登山道になります。
2024年04月13日 10:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 10:28
砂防堰作る時も、車が入ってたのはここまでっぽいかな。道が狭くなり、本格的に登山道になります。
引き続き谷筋の道。
2024年04月13日 10:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 10:35
引き続き谷筋の道。
写真だと尾根っぽく見えますが、谷と谷の境界といった地形。一度逆方向で歩いていますが、ぼんやりと記憶がある。
2024年04月13日 10:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 10:45
写真だと尾根っぽく見えますが、谷と谷の境界といった地形。一度逆方向で歩いていますが、ぼんやりと記憶がある。
斜面をスパン長めの九十九折りで登っていきます。
2024年04月13日 10:57撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 10:57
斜面をスパン長めの九十九折りで登っていきます。
日当たりの良い尾根筋に出ました。ここまで来れば王岳まであと少し。
2024年04月13日 11:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 11:12
日当たりの良い尾根筋に出ました。ここまで来れば王岳まであと少し。
シジュウカラ。小鳥は動き回るので難しいですが、自分にしては上手く撮れた。
2024年04月13日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/13 11:15
シジュウカラ。小鳥は動き回るので難しいですが、自分にしては上手く撮れた。
ササだらけの道を登っていきます。夏に通ると大分狭くなってそう…。
2024年04月13日 11:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 11:22
ササだらけの道を登っていきます。夏に通ると大分狭くなってそう…。
主尾根に合流して分岐点。山頂までは数十歩で着きます。
2024年04月13日 11:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/13 11:27
主尾根に合流して分岐点。山頂までは数十歩で着きます。
王岳に到着。そこそこ広さのある山頂です。
2024年04月13日 11:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/13 11:28
王岳に到着。そこそこ広さのある山頂です。
山頂標識&富士山。このタイミングが一番霞んでた気がする。
2024年04月13日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/13 11:29
山頂標識&富士山。このタイミングが一番霞んでた気がする。
まだまだ冠雪してますが、筋がかなりはっきりしてきています。
2024年04月13日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/13 11:29
まだまだ冠雪してますが、筋がかなりはっきりしてきています。
西湖方面。
2024年04月13日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/13 11:38
西湖方面。
王岳から鍵掛・鬼ヶ岳方面へ。出発してすぐは、標高差としては小さいながら中々険しいアップダウンがあります。
2024年04月13日 11:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 11:51
王岳から鍵掛・鬼ヶ岳方面へ。出発してすぐは、標高差としては小さいながら中々険しいアップダウンがあります。
富士山と西湖を一緒に撮るなら、王岳よりここが良さそう。
2024年04月13日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/13 11:50
富士山と西湖を一緒に撮るなら、王岳よりここが良さそう。
ロープもあります。
2024年04月13日 11:52撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 11:52
ロープもあります。
アセビに侵食された道。山頂のアセビは全く咲いてない木から満開に近い木までまちまちでした。
2024年04月13日 11:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 11:55
アセビに侵食された道。山頂のアセビは全く咲いてない木から満開に近い木までまちまちでした。
しばらく進むとアップダウンが落ち着いてきました。
2024年04月13日 12:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 12:05
しばらく進むとアップダウンが落ち着いてきました。
鍵掛。
2024年04月13日 12:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 12:20
鍵掛。
鞍部はここですが、
2024年04月13日 12:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 12:32
鞍部はここですが、
鍵掛峠はもう少し先。スタート地点で右折すると、ここに登ってくることになります。
2024年04月13日 12:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 12:34
鍵掛峠はもう少し先。スタート地点で右折すると、ここに登ってくることになります。
王岳を振り返る。
2024年04月13日 12:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 12:35
王岳を振り返る。
鬼ヶ岳に近づくと、また少し険しくなってきました。
2024年04月13日 12:45撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 12:45
鬼ヶ岳に近づくと、また少し険しくなってきました。
鬼ヶ岳、雪頭ヶ岳を正面に望む。
2024年04月13日 12:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 12:56
鬼ヶ岳、雪頭ヶ岳を正面に望む。
少し降ってから登り返していきます。
2024年04月13日 13:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 13:02
少し降ってから登り返していきます。
振り返る。景色はいいですが、4月にしては日差しが暑いです。
2024年04月13日 13:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 13:04
振り返る。景色はいいですが、4月にしては日差しが暑いです。
最後はザ・直登という感じの道になりました。
2024年04月13日 13:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 13:16
最後はザ・直登という感じの道になりました。
鬼ヶ岳に到着。大きな岩が目立つ山頂です。
2024年04月13日 13:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 13:29
鬼ヶ岳に到着。大きな岩が目立つ山頂です。
山頂標識と富士山。王岳にいた時よりも富士山がクリアに見えます。
2024年04月13日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/13 13:30
山頂標識と富士山。王岳にいた時よりも富士山がクリアに見えます。
節刀ヶ岳・金山・十二ヶ岳方面。各山頂の特徴がよく見て取れます。
2024年04月13日 13:40撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 13:40
節刀ヶ岳・金山・十二ヶ岳方面。各山頂の特徴がよく見て取れます。
最初は若干急ですが、鬼ヶ岳〜金山は割と歩きやすい道です。
2024年04月13日 13:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 13:51
最初は若干急ですが、鬼ヶ岳〜金山は割と歩きやすい道です。
金山。広々とした山頂で、近隣の山と比べるとやや地味な印象。
2024年04月13日 13:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 13:59
金山。広々とした山頂で、近隣の山と比べるとやや地味な印象。
富士山を正面に、十二ヶ岳へ向かいます。
2024年04月13日 14:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 14:01
富士山を正面に、十二ヶ岳へ向かいます。
分岐点。しばらくは歩きやすい道が続きます。
2024年04月13日 14:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 14:04
分岐点。しばらくは歩きやすい道が続きます。
富士山と西湖の位置関係が大分変わってきました。
2024年04月13日 14:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 14:12
富士山と西湖の位置関係が大分変わってきました。
十二ヶ岳に近づくと、頓に急峻な道に変わってきました。
2024年04月13日 14:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 14:20
十二ヶ岳に近づくと、頓に急峻な道に変わってきました。
降りてきた道を振り返る。途中梯子があります。
2024年04月13日 14:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 14:23
降りてきた道を振り返る。途中梯子があります。
こちらは十二ヶ岳への登り。確かに急な山だったとは思うけど…記憶よりも大分急に感じるなあ。
2024年04月13日 14:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/13 14:25
こちらは十二ヶ岳への登り。確かに急な山だったとは思うけど…記憶よりも大分急に感じるなあ。
十二ヶ岳に到着。こちらでも正面に富士山が構えています。
2024年04月13日 14:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/13 14:36
十二ヶ岳に到着。こちらでも正面に富士山が構えています。
山頂にいた蛾。
2024年04月13日 14:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/13 14:43
山頂にいた蛾。
山頂すぐ先の分岐点を右折し、桑留尾へ向かいます。
2024年04月13日 14:46撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 14:46
山頂すぐ先の分岐点を右折し、桑留尾へ向かいます。
しばらくは手をついて進むような急な道が続き、中々気が抜けません。
2024年04月13日 14:50撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 14:50
しばらくは手をついて進むような急な道が続き、中々気が抜けません。
急な分、眺めのいいポイントもあります。
2024年04月13日 14:55撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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4/13 14:55
急な分、眺めのいいポイントもあります。
ハシゴ。最悪無くても通れそうな道ではあります。
2024年04月13日 14:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 14:58
ハシゴ。最悪無くても通れそうな道ではあります。
一番急だったのがここかな。金山・十二ヶ岳間の難所ほどの場所はありません。
2024年04月13日 15:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/13 15:02
一番急だったのがここかな。金山・十二ヶ岳間の難所ほどの場所はありません。
一瞬だけ平坦になり、ここを境に斜度が緩くなります。地図を見た限り、ここから先は多分難所はないはず。
2024年04月13日 15:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 15:14
一瞬だけ平坦になり、ここを境に斜度が緩くなります。地図を見た限り、ここから先は多分難所はないはず。
針葉樹帯を通過。急過ぎず緩過ぎず、一番サクサク標高を下げられる道です。
2024年04月13日 15:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 15:19
針葉樹帯を通過。急過ぎず緩過ぎず、一番サクサク標高を下げられる道です。
トラバース道を渡って尾根筋に。あとはひたすらこの尾根を降りていきます。
2024年04月13日 15:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 15:34
トラバース道を渡って尾根筋に。あとはひたすらこの尾根を降りていきます。
終盤、またやや急になりましたが、山頂付近よりは大分歩きやすい。
2024年04月13日 15:51撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 15:51
終盤、またやや急になりましたが、山頂付近よりは大分歩きやすい。
道路に出て、登山口を振り返る。
2024年04月13日 16:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 16:06
道路に出て、登山口を振り返る。
登山口からすぐ、いずみの湯でゴール。
2024年04月13日 16:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
4/13 16:07
登山口からすぐ、いずみの湯でゴール。
下界は桜の盛りでした。十二ヶ岳登山口バス停はいずみの湯から西方向に少し離れているので注意。
2024年04月13日 17:12撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
1
4/13 17:12
下界は桜の盛りでした。十二ヶ岳登山口バス停はいずみの湯から西方向に少し離れているので注意。

感想

天気が良さそうなので折角なら景色の良いところへということで、富士山エリアへ。
以前通ったルートの間を埋める形で、王岳~鬼ヶ岳~金山~十二ヶ岳を登ってきました。

天気は快晴、とはいかずぼちぼちの晴れといったところでしたが、4月としては異例な気温だったようなのでむしろ良かったのかも。
東京日帰り圏としては標高高めな方だと思いますが、晴れ間が出るとこの季節の山とは思えない暑さでした。

富士山はたまに霞がちになるときがあったものの、綺麗に見えている時が多く満足です。
この気温の中でもまだまだ雪は残っていました。
やはり富士山は冠雪した姿がいいですね。

登山ルートとしては、中々登りごたえがあるコースでした。
金山~十二ヶ岳のロープ場が記憶よりずっと険しく少し焦りましたが、こういうコースの方が登山してるなという実感が湧きます。

久々に登ると特に足が鈍ってるなという感じが強いので、あまり間を開けずにまた登りに行きたいと思います。

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