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Yamareco

記録ID: 6660399
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

春の九州低名山巡りぁ宝満山(日本百低山;鳥飼駐車場より山頂〜愛嶽山コース周回)

2024年04月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
6.4km
登り
739m
下り
733m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:48
合計
4:03
12:38
23
鳥飼駐車場
13:01
13:01
17
13:18
13:19
19
休堂跡
13:38
13:38
22
5合目(殺生禁断碑)
14:00
14:03
22
14:25
14:53
11
15:04
15:04
15
15:19
15:19
16
15:35
15:39
15
15:54
16:04
24
16:28
16:30
11
竈門神社
16:41
鳥飼駐車場
天候 快晴微風
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
竈門神社の駐車場(複数あり)は参拝者向け、午後4時閉門のため登山者は駐車できず。上部の民間駐車場を利用(鳥飼P;料金は竈門神社Pと同じ1日400円、ポストに車のナンバーを書いた付箋紙と代金を投入するシステム)
コース状況/
危険箇所等
・往路はコース中要所に案内標・マーキングあり、特段の危険・不明瞭箇所ナシ
・広い宝満山頂末端は一部切り立った岩峰あり、写真撮影時等スリップ・滑落注意
・愛嶽山経由の下山路は行き交うハイカーも少なく、ルートが輻輳の上、案内標識も少し分かりにくいため通行注意
その他周辺情報 博多市内の天然温泉付きビジネスホテル(スーパーH)にて後泊
午後のお替わり山行、麓の神社駐車場は午後4時閉場、参拝者のみと言われ撤退…。やむなく上部の民間駐車場へ、代金と車のナンバーをポストに放り込むタイプ。
2024年04月14日 12:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/14 12:35
午後のお替わり山行、麓の神社駐車場は午後4時閉場、参拝者のみと言われ撤退…。やむなく上部の民間駐車場へ、代金と車のナンバーをポストに放り込むタイプ。
駐車場から少し登り、登山コースに合流。仕方なく、予定とは逆回りで登ります。
2024年04月14日 12:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/14 12:40
駐車場から少し登り、登山コースに合流。仕方なく、予定とは逆回りで登ります。
ここで車道を離れ、案内標識に従い左の山道へ。
2024年04月14日 12:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/14 12:45
ここで車道を離れ、案内標識に従い左の山道へ。
目指す宝満山がドドーン。夏の暑さの中、かなり登らされます…〈汗…〉
2024年04月14日 12:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
4/14 12:47
目指す宝満山がドドーン。夏の暑さの中、かなり登らされます…〈汗…〉
ここも九州自然歩道、鮮やかな新緑の中を登ります。「宝満山のヒキガエルを守る会」があるのですね!
2024年04月14日 12:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 12:50
ここも九州自然歩道、鮮やかな新緑の中を登ります。「宝満山のヒキガエルを守る会」があるのですね!
立派な石造りの「一の鳥居」通過。ここも麓の竈門神社ののご神域でしょうか。
2024年04月14日 13:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/14 13:02
立派な石造りの「一の鳥居」通過。ここも麓の竈門神社ののご神域でしょうか。
5合目を過ぎ、ステキなシャガの花が登場。
2024年04月14日 13:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 13:39
5合目を過ぎ、ステキなシャガの花が登場。
筑前の多島海の涼やかな眺めが視野いっぱいに拡がり、急登の疲れも癒されます…
2024年04月14日 13:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/14 13:40
筑前の多島海の涼やかな眺めが視野いっぱいに拡がり、急登の疲れも癒されます…
稜線直下、最後の石段登り。キツー…
2024年04月14日 13:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 13:52
稜線直下、最後の石段登り。キツー…
間もなく稜線出合、芭蕉の句碑あり。
2024年04月14日 13:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 13:59
間もなく稜線出合、芭蕉の句碑あり。
麓の駐車場から1時間15分、まずまずのペースで中宮跡(稜線出合)着。宝満山頂まであと少しです。
2024年04月14日 14:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:00
麓の駐車場から1時間15分、まずまずのペースで中宮跡(稜線出合)着。宝満山頂まであと少しです。
羅漢道分岐。歴史ありそうな小径ながら、難路の由…
2024年04月14日 14:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:05
羅漢道分岐。歴史ありそうな小径ながら、難路の由…
巨岩の右をヘズって進みます。
2024年04月14日 14:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:06
巨岩の右をヘズって進みます。
コチラも色鮮やかなツツジがお目覚め。
2024年04月14日 14:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:07
コチラも色鮮やかなツツジがお目覚め。
九州百名山にして日本百低山(96座目)登頂。これにて今次ツアー九州編の目標完遂。天候にも恵まれ、九州の山の神に感謝!
2024年04月14日 14:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:25
九州百名山にして日本百低山(96座目)登頂。これにて今次ツアー九州編の目標完遂。天候にも恵まれ、九州の山の神に感謝!
眺めの良い岩峰でパチリ。
2024年04月14日 14:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:27
眺めの良い岩峰でパチリ。
九州随一の大都市、博多市街が間近に見えます。今夜はコチラの街でお泊まり。
2024年04月14日 14:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:32
九州随一の大都市、博多市街が間近に見えます。今夜はコチラの街でお泊まり。
アチラの形の良い三ツ子山は香春岳でしょうか…
2024年04月14日 14:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:33
アチラの形の良い三ツ子山は香春岳でしょうか…
立派な神社本殿のあるコチラも眺望Good。ここで遅まきのランチ休憩とします。
2024年04月14日 14:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:36
立派な神社本殿のあるコチラも眺望Good。ここで遅まきのランチ休憩とします。
山頂には、ご神体と思しき巨大な岩が鎮座。
2024年04月14日 14:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 14:52
山頂には、ご神体と思しき巨大な岩が鎮座。
帰路は、中宮跡より愛嶽山方面へ下ります。
2024年04月14日 15:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/14 15:05
帰路は、中宮跡より愛嶽山方面へ下ります。
下部の新道分岐通過。ここから行者道を下ります。
2024年04月14日 15:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/14 15:24
下部の新道分岐通過。ここから行者道を下ります。
新道出合経て、鳥追峠着。ここから本日最後のピーク、愛嶽山(めだけさん)へ登り返し、麓の竈門神社へ下ります。
2024年04月14日 15:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/14 15:35
新道出合経て、鳥追峠着。ここから本日最後のピーク、愛嶽山(めだけさん)へ登り返し、麓の竈門神社へ下ります。
シンドイ登り返しをクリア、立派な愛嶽神社の鳥居が現れました。山頂方向の新緑が夕陽でキラキラ、神々しさ満点です…
2024年04月14日 15:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/14 15:49
シンドイ登り返しをクリア、立派な愛嶽神社の鳥居が現れました。山頂方向の新緑が夕陽でキラキラ、神々しさ満点です…
コチラの金属製の鳥居は、奥の方が朽ちて倒れてます。やはり昔ながらの石鳥居の方が長持ちするのでしょうか…
2024年04月14日 15:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/14 15:51
コチラの金属製の鳥居は、奥の方が朽ちて倒れてます。やはり昔ながらの石鳥居の方が長持ちするのでしょうか…
空身で石段登り、山頂の祠へ参拝。
2024年04月14日 15:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/14 15:53
空身で石段登り、山頂の祠へ参拝。
木々に囲まれ展望はありませんが、折角なので、祠の裏手の愛嶽山頂プレート(北峰;439m)で記念の自撮り。
2024年04月14日 15:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/14 15:55
木々に囲まれ展望はありませんが、折角なので、祠の裏手の愛嶽山頂プレート(北峰;439m)で記念の自撮り。
九州ツアーで予定したピークを全て踏んだご褒美に、神社の下でフルーツゼリー休憩…!
2024年04月14日 15:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/14 15:58
九州ツアーで予定したピークを全て踏んだご褒美に、神社の下でフルーツゼリー休憩…!
石段の脇に、竈門神社方面へのトレイル入口。
2024年04月14日 16:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/14 16:05
石段の脇に、竈門神社方面へのトレイル入口。
無事、麓の竈門神社へ下山。社殿脇のシャクナゲがステキ!明日以降の道中安全祈願含め、しっかり参拝。
2024年04月14日 16:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 16:28
無事、麓の竈門神社へ下山。社殿脇のシャクナゲがステキ!明日以降の道中安全祈願含め、しっかり参拝。
コチラの白いシャクナゲも、新緑に映えてキレイです。
2024年04月14日 16:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 16:31
コチラの白いシャクナゲも、新緑に映えてキレイです。
道路脇に登山情報センター。この車道を登らないと、駐車場に戻れません…〈涙〉
2024年04月14日 16:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 16:32
道路脇に登山情報センター。この車道を登らないと、駐車場に戻れません…〈涙〉
こちらが近道かも…。往路でも出会った家族連れハイカー他とすれ違い「この人、こんな遅くからどこへ登るの?」と怪訝な顔され当惑…〈苦笑〉
2024年04月14日 16:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 16:34
こちらが近道かも…。往路でも出会った家族連れハイカー他とすれ違い「この人、こんな遅くからどこへ登るの?」と怪訝な顔され当惑…〈苦笑〉
ショートカットに成功し駐車場帰着。多数いたハイカーの車も皆お帰り、残るは我が愛車のみ。丸2日間しっかり走ってくれたこの車とも間もなくお別れ…〈しみじみ…〉
2024年04月14日 16:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 16:39
ショートカットに成功し駐車場帰着。多数いたハイカーの車も皆お帰り、残るは我が愛車のみ。丸2日間しっかり走ってくれたこの車とも間もなくお別れ…〈しみじみ…〉
この日のお宿は、都市部でのイチ押し宿泊先・スーパーホテル。リーズナブルな料金に、必要十分な合理的サービスがGoodです。
2024年04月15日 06:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/15 6:49
この日のお宿は、都市部でのイチ押し宿泊先・スーパーホテル。リーズナブルな料金に、必要十分な合理的サービスがGoodです。
チェックイン後、早速館内の天然温泉へ。奇しくも、昨日泊まった筑後川温泉と同じ原鶴のお湯で、わざわざ運び込んだ上で沸かしたお風呂は疲れた身体に心地良いです…
2024年04月15日 05:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/15 5:33
チェックイン後、早速館内の天然温泉へ。奇しくも、昨日泊まった筑後川温泉と同じ原鶴のお湯で、わざわざ運び込んだ上で沸かしたお風呂は疲れた身体に心地良いです…
同じフロアには、ハシゴ名山ハンターの強い味方・コインランドリあり。4日分溜まったクサい衣類をまとめて洗濯、待ち時間はフロント前のウェルカムドリンクで寛ぎ、無駄なく時間が過ごせます!
2024年04月14日 19:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 19:11
同じフロアには、ハシゴ名山ハンターの強い味方・コインランドリあり。4日分溜まったクサい衣類をまとめて洗濯、待ち時間はフロント前のウェルカムドリンクで寛ぎ、無駄なく時間が過ごせます!
お宿で身も心も、衣類もしっかりリフレッシュ。遅めの夕食に出撃。フロントで教わった人気のとんこつラーメン店は長蛇の列でやむなく断念、近くの居酒屋で上首尾の九州ツアー完遂に祝杯上げプチ打上げ。明日からの後半戦・中国ツアーに向け充電に努めます!
2024年04月14日 20:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/14 20:29
お宿で身も心も、衣類もしっかりリフレッシュ。遅めの夕食に出撃。フロントで教わった人気のとんこつラーメン店は長蛇の列でやむなく断念、近くの居酒屋で上首尾の九州ツアー完遂に祝杯上げプチ打上げ。明日からの後半戦・中国ツアーに向け充電に努めます!
撮影機器:

感想

佐賀・黒髪山下山後、この日午後のお替わり山行は福岡・太宰府近郊の宝満山(日本百低山)。朝方走った長崎道をトンボ返り、登山口のある麓の竈門神社駐車場に昼過ぎ到着。車を入れて料金を支払おうとすると、窓口のオバチャンから「ここは神社参拝客向けで登山者はNG。午後4時で閉門するので、この奥の民間駐車場へ行って!」と冷たくあしらわれ、ガッカリして舗装道を行ったり来たり。ようやく上部の鳥飼駐車場(無人;ポストに料金投入)に車を入れ、気を取り直して午後0時半過ぎスタートです。
 竈門神社Pに車を置けなかったため、やむなく当初計画とは逆回りで直接宝満山頂を目指しますが、さすが地元で人気のお山だけあり、山頂でランチを済ませたと思しき家族連れが続々下りてきます。関東で言えば、阿夫利神社を擁する丹沢・大山のような賑わいぶりで、急登の多いコースも歩きやすく整備されており、小さいお子さんを背負ったアジア人パーティはじめ、この時間から登りにかかるハイカーも少なからず。後からやって来た元気な子供達に何度もブチ抜かれて少々凹みますが、遅れて登ってくるオトーサンの息が切れているのを見て、ホッコリ心が和みます。そうこうするうち、予定より少し早めの午後2時半前に宝満山頂到着。九州随一の大都市・博多をはじめ、市街地や玄界灘、そして九州北部の山々の広闊な展望が楽しめ、ここで家族連れに交じって遅めの弁当昼食。帰路は当初登る予定だった愛嶽(おたけ)山経由のルートを下りますが、こちらはハイカーの数もグッと少ないマイナールートで、案内標識も相当分かりにくく、度々新道・巻き道の分岐が現れてあらぬ方向へ進みかけますが、何とか修正をかけ静寂の愛嶽山頂到着。古びた祠にお参りの後、今次九州ツアーで予定のピークを全て踏破したご褒美に、疲弊した身体へフルーツゼリー注入。力を取り戻して再び参拝客でごった返す竈門神社に下山、無事登山の御礼参拝後、ショートカット路を進んで出発点の駐車場に夕刻帰着し、今次九州山行の全ての行程完遂です。
 丸2日間よく走ってくれた愛車にガソリン注入、博多駅前のレンタカー営業所で名残惜しく車返却。重い荷物を抱え、徒歩にて小生イチ押しのスーパーホテルにチェックイン。早速、館内の天然温泉でクサい身体を清め、その間に同じフロアのコインランドリで異臭を放つ!?溜まった衣類もまとめて洗濯。乾燥機にかける間にフロントで教えてもらったホテル近くの有名なとんこつラーメン店へ向かうも、午後8時過ぎでなお1時間待ちと思しき大行列…。仕方なく近くの居酒屋へ飛び込んで手早くカクテル+串焼きその他でプチ打上げ、ホテルへ戻ってバタンキューとなりました。
 九州最後の夜は、博多名物の料理を楽しむ余裕も無く慌ただしく過ぎ去りましたが、身も心も、ついでに衣類もしっかりリフレッシュ。翌日からの中国エリア山行に向けて鋭気を養いましたが、肝心の2日間の天気は曇り/雨予報と芳しくなく、山登り困難な悪天の場合、もう一つの今次ツアーの目的・登れる灯台巡りでうまく雨露が凌げないか、思案に暮れる小生でありました。 [※第2幕・中国エリア低名山巡りの記事 東鳳翩山編に続きます…]

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