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Yamareco

記録ID: 6668669
全員に公開
ハイキング
東海

おおだの森〜新峯山〜偽新嶽山〜 新嶽山 周回

2024年04月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:13
距離
6.6km
登り
353m
下り
364m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
0:39
合計
3:12
10:34
33
11:07
11:19
22
11:41
11:48
53
12:41
12:49
19
13:08
13:20
26
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
おおだの森までハイキングコースで比較的楽
次の縦走 登山の領域 でも距離は短い
その他周辺情報 コンビニ 登山口周辺はない
だいぶ手前の街道筋は適当にある
急坂を車をあげ神社広場の駐車地へ
急坂を車をあげ神社広場の駐車地へ
手をかざすと手洗い水が出る
最新式のトイレ 箱は男女共有 和式1基
和式は中腰、50年遅れている せっかくの新装なので残念 タダで利用させてもらってなんだかな
2024年04月17日 10:34撮影
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4/17 10:34
手をかざすと手洗い水が出る
最新式のトイレ 箱は男女共有 和式1基
和式は中腰、50年遅れている せっかくの新装なので残念 タダで利用させてもらってなんだかな
2024年04月17日 10:36撮影
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4/17 10:36
2024年04月17日 10:37撮影
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4/17 10:37
2024年04月17日 10:50撮影
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4/17 10:50
2024年04月17日 10:52撮影
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2024年04月17日 10:53撮影
4/17 10:53
2024年04月17日 10:58撮影
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2024年04月17日 11:00撮影
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4/17 11:00
2024年04月17日 11:00撮影
4/17 11:00
2024年04月17日 11:00撮影
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2024年04月17日 11:06撮影
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4/17 11:06
残るサクラの下 最後うら若き女性5人 おった 
5対1であまり相手にしてもらえなかったな
2024年04月17日 11:07撮影
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4/17 11:07
残るサクラの下 最後うら若き女性5人 おった 
5対1であまり相手にしてもらえなかったな
2024年04月17日 11:08撮影
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4/17 11:08
2024年04月17日 11:09撮影
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4/17 11:09
2024年04月17日 11:09撮影
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行動食を食って 縦走に備える
2024年04月17日 11:18撮影
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行動食を食って 縦走に備える
2024年04月17日 11:24撮影
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2024年04月17日 11:29撮影
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標高260mから いきなり40m下降
2024年04月17日 11:32撮影
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4/17 11:32
標高260mから いきなり40m下降
最低鞍部 標高220
2024年04月17日 11:34撮影
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最低鞍部 標高220
次は2回目のピークを目指して 上り返し
短いがほぼ垂直 ロープが出てきた
2024年04月17日 11:39撮影
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4/17 11:39
次は2回目のピークを目指して 上り返し
短いがほぼ垂直 ロープが出てきた
2024年04月17日 11:40撮影
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4/17 11:40
ロープをつかわないと足場を確保できない
2024年04月17日 11:40撮影
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ロープをつかわないと足場を確保できない
2024年04月17日 11:42撮影
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4/17 11:42
2回目のピークへ一気に展望が広がる
2024年04月17日 11:43撮影
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2回目のピークへ一気に展望が広がる
新峯山 262m
2024年04月17日 11:44撮影
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4/17 11:44
新峯山 262m
ここから石像群コースに突入
2024年04月17日 11:44撮影
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4/17 11:44
ここから石像群コースに突入
石像50以上 全部とろうと試みた
が最後のピーク以降も 石像あったが馬鹿らしくなり
撮るのを止めた 麓におりて土地のおじさんが88の石像があるとのこと
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石像50以上 全部とろうと試みた
が最後のピーク以降も 石像あったが馬鹿らしくなり
撮るのを止めた 麓におりて土地のおじさんが88の石像があるとのこと
三つ目最後のピーク新嶽山と思って
やれやれの昼ごはん 実際は新嶽山の手前のピーク
偽ピークであった よくある あるある 
デカい石像2にてっきり思ったが
2024年04月17日 12:20撮影
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4/17 12:20
三つ目最後のピーク新嶽山と思って
やれやれの昼ごはん 実際は新嶽山の手前のピーク
偽ピークであった よくある あるある 
デカい石像2にてっきり思ったが
2024年04月17日 12:22撮影
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4/17 12:22
偽ピークから一旦下降して長い登り返しが
最後のピーク新嶽山
でかい石塔三つあった
2024年04月17日 12:47撮影
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4/17 12:47
偽ピークから一旦下降して長い登り返しが
最後のピーク新嶽山
でかい石塔三つあった
三つのデカい石像に見送られて下山下降の途につく
2024年04月17日 12:47撮影
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4/17 12:47
三つのデカい石像に見送られて下山下降の途につく
2024年04月17日 13:02撮影
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4/17 13:02
2024年04月17日 13:02撮影
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4/17 13:02
2024年04月17日 13:02撮影
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4/17 13:02
20分ほど下降すると下降点の新嶽神社がみえた
ほっとする
2024年04月17日 13:11撮影
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4/17 13:11
20分ほど下降すると下降点の新嶽神社がみえた
ほっとする
2024年04月17日 13:12撮影
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4/17 13:12
2024年04月17日 13:12撮影
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4/17 13:12
2024年04月17日 13:15撮影
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4/17 13:15
逆コースを登山口につかうと
いきなりの急坂を上り詰めることになる
岩場登りもあり、ここからだと難儀するかも
2024年04月17日 13:19撮影
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4/17 13:19
逆コースを登山口につかうと
いきなりの急坂を上り詰めることになる
岩場登りもあり、ここからだと難儀するかも
2024年04月17日 13:23撮影
4/17 13:23
街道筋の脇 樹林の中石垣の跡 だいぶ昔人家でもあったのだろうな
2024年04月17日 13:35撮影
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4/17 13:35
街道筋の脇 樹林の中石垣の跡 だいぶ昔人家でもあったのだろうな
帰り道 緩い下り坂 それほど負荷がなかった
2024年04月17日 13:37撮影
4/17 13:37
帰り道 緩い下り坂 それほど負荷がなかった

感想

紅葉狩りならぬ今時分山は芽吹きから蓬色へと進み新緑が濃くなるころ。おかだの森というところ歩いてきた。同行者は遠いからいかないとソロで指図されないフリー気軽。

前に一度行くところ試みたが登山口がわからず行きつかず断念、こころ残りだった。今回も少し手間取ったが、目的地の神社駐車地まで入り込めた。

神社の中が一段高い所にあり、距離が短いが見た目物凄い急坂おまけに路面がぬれている。まず、車を降りて坂を上り下見、軽四輪車1台止まっていた。こっちの方が排気量が多いので上がれると、全く問題なく上がりきり車着地成功。初見のところおおにしてアルアル、ネット情報は平面、リアルな3Dなんでもかんでも行って見なければわからない。

綺麗なトイレもあり利用。トイレでる若い女性が神社に拝んでいた軽四の女性らしい、目が合いコンニチハと声かけられた。山着じゃなかったので、山登らなかったのですかと問いかけ。もう上から下山しましたと、縦走しなかったのですかと重問い。とてもとてもやらなかったと、後でなんでかがわかった。若い女性のソロ歩き、ロングになるリスクを伴う。最近年齢問わず女性のソロが目に付く、あれは持論だが危険とおもうやめてほしい遭遇するたびに思うが。特にマイナーな山は人がいない、例え登山口に大勢登山者がいても山中に入ると周りだれもいない時間帯が必ず何回かある。最初のピーク「おおだの森」、広々とした展望地があった。今度は年食った女性5人がたむろしていた。5対1で話かけたがあまり相手にしてもらえなかった。どっから来たの土地の人と聞くと、麓の鬼沢の鬼だと、思わず鬼BBAとはいわなかった。それは冗談でも言ってならないこと。後でわかったこと5人組と登山口は同じだったがルートが違っていた。

山のタイトル「おおだ森」標高261mこれでも一つの山歩き。山をやっとる人はこれではものたりない、普通に更に足を延ばす縦走を試み。元きた道を戻り、縦走約1時間ほど稜線歩き二つのピークを経て次の神社の登山口に下降するルート。

おおだの森「新嶽山」標高281mの山頂を踏みおおだの森3ピークを制覇。後は下山下降の途に着く。岩場の歩き難い道、落下するような箇所もあり、転倒に最大限に注意慎重に下降、距離は短い。辛抱強く一歩一歩確実に下れば問題なかった。20分ほど下ると木立の下方で神社が見え始め一安心。麓の神社に落下点帰還。今回の山行の締め、最後のウオークは下道の街道1.5キロ歩いてend。

1回目のピークおおだの森以降、最後まで2時間ほど誰も会わなかった。適当なアップダウンの鍛え、古に思いを馳せる石碑群あり、岩場のスリル緑も豊富いい山と思ったが平日のせいか人の気配がなかった。

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