福島と山形で風景と建築を巡る

2024年04月26日(金) ~ 2024年04月27日(土)

• GPS: 03:29
• 距離: 3.1km
• 登り: 183m
• 下り: 195m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:21
• 合計: 5:20

8:17 塔ノ岪
9:32 9:41 大内宿
9:45 9:51 大内宿展望台
10:09 10:15 大内宿
13:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/26 7:46

まずは福島県は南会津郡の塔のへつり（塔の岪）へ来てみました。

4/26 7:48

橋の向こう側には岩をくり抜いて作られた道が見えます。

4/26 7:48

4/26 7:49

橋の右の奥にも道は続いているのが見えますが、途中通行止めになっていてここまで行くことはできません。

4/26 7:52

手すりも何も無いので、

4/26 7:54

右に転べばこの川に落ちる。

4/26 8:03

4/26 9:07

そして大内宿へ。

4/26 9:07

大内宿は江戸時代に宿場町として栄えた場所。
このような茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並ぶ景観を見ることができる。

4/26 9:13

時代劇のセットみたい。

4/26 9:14

カフェやお食事処、そして土産物屋が立ち並んでおり、福島ならではの赤べこが多くの店に並んでいる。

4/26 9:44

4/26 9:48

一番奥にある高台からは大内宿全体を見渡せる。

4/26 10:01

会津の山塩を使用したシュークリーム。

4/26 12:18

只見川橋梁を走る只見線を撮影するため、道の駅尾瀬街道みしま宿へやってきました。

4/26 12:40

道の駅から5分ほどで只見川橋梁を見下ろすことができる場所へ到着。

4/26 13:03

緊張しつつ只見線が来るのを固唾を飲んで待ち構えていたが、先頭車両が見え始めてきた。

4/26 13:04

連写で列車が橋の真ん中に来るところを納めてやろうと意気込んでいたが、乗車客に橋からの景観を堪能してもらうサービスなのか、いきないスピードダウンし始め、撮影し放題。
無事フレームに収めることができた。

4/26 14:19

次の目的地に向かう途中で立ち寄った道の駅会津柳津に隣接されていたその名も「ラッキー公園」。
ラッキーとベロリンガ（よく知らんがポケモンのキャラらしい）の遊具があります。

4/26 14:25

道の駅会津柳津前の郵便ポストにも赤べこが。

4/26 15:45

かつて存在していた日中線の熱塩駅であった日中線記念館。

4/26 15:48

4/26 15:50

4/26 15:50

4/26 15:52

4/26 15:53

4/26 15:57

4/26 17:55

本日の最終目的地「白川湖の水没林」。

4/26 19:39

日が暮れるとライトアップが始まり、このように湖の中に立ち並ぶ林が暗闇から浮かび上がる。

4/26 19:44

4/26 19:56

幻想的です。

4/26 21:31

星空も撮影しようと思っていたが、この日星があまり見えてなくてこんな感じになりました。

4/27 5:59

車中泊で一夜を過ごし、朝一の水没林を撮影。

4/27 6:13

この湖はカヌー教室の場所にもなっている。

4/27 10:47

不そして動沢橋までやってきました。

4/27 10:47

すぐにガスってきました。

4/27 11:22

橋を歩いて渡ることもできますが、高所恐怖症の私は遠慮しておきました。

4/27 13:16

こちらは郡山市立美術館です。
設計者は柳澤孝彦氏。

4/27 13:17

4/27 13:18

4/27 13:18

4/27 14:09

そしてこちらが岡田新一設計の郡山市中央図書館。

4/27 14:09

4/27 14:10

4/27 14:11

4/27 14:35

この旅の最終地ビッグパレットふくしま。

4/27 14:36

巨大建築はやっぱり気分がアガります。

4/27 14:37

4/27 14:41

撮影機器：

α6700 ILCE-6700 ボディ [ブラック] SONY