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記録ID: 67122
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ハイキング
丹沢

明神峠〜湯船山〜樹下の二人〜世附峠〜浅瀬 (サンショウバラとのんびりランチ)

2010年06月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
メロンパン その他1人
GPS
07:22
距離
13.3km
登り
241m
下り
801m

コースタイム

9:31 明神峠 9:50
10:10 欣求(ごんぐ)のベンチ 10:20
10:39 湯船山
11:09 白クラの頭
12:18 樹下の二人(昼食) 14:07
14:15 世附峠
15:05 吊り橋の下の川原 15:15
15:38 夕滝 15:43
17:01 浅瀬入口
17:12 丹沢湖バス停
天候 晴れ(薄曇り)
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストはありません。小山町は富士箱根トレイルを整備したのですから、駅前にでも登山ポストを設置すると良いと思います。今度リクエストしてみよう。
・道は明瞭。道標もしっかりしており、まず迷うことはありません。
・このコースは湯船山と白クラの頭の手前で上り坂がちょっとあるくらいで、あとは殆ど平坦な道か下り坂です。
・今年復活した明神峠へのバスは、駿河小山駅9:00発。春から秋にかけての土日祝日のみ運行。バスにはたくさんの乗客がありました。
・駅前でバスを待つハイカーたちに、観光協会の方がハイキングコースの案内地図やバス時刻表を配っていました。
・道標の設置者、岩田さんもバスに同乗し、ハイキングコースを歩いて樹下の二人や不老山のサンショウバラ整備をさせていました。
・駿河小山へ下れば「ふじみ湯」で汗を流せますが、今回は浅瀬へと降りました。樹下の二人でのんびりしすぎました。
・西丹沢自然教室から新松田行きのバスは増発便が出ていました。丹沢湖バス停にたどり着いたときに丁度やってきて乗ることができました。ラッキー♪
・山北の「さくらの湯」で汗を流そうか検討しましたが、時間が遅くなってしまったので、谷峨駅から電車に乗って帰りました。
駿河小山駅前で朝9時初の明神峠行きバスを待つ人たち。こんなに人が多いのはサンショウバラの咲く季節だからでしょうか。去年サンショウバラの後に来たときはバスも無かったし人もいなかったのですが。
2010年06月06日 08:46撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 8:46
駿河小山駅前で朝9時初の明神峠行きバスを待つ人たち。こんなに人が多いのはサンショウバラの咲く季節だからでしょうか。去年サンショウバラの後に来たときはバスも無かったし人もいなかったのですが。
明神峠で岩田さん(手作り道標を設置した方)との記念撮影や準備運動を済ませ、さぁ出発!
2010年06月06日 09:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 9:50
明神峠で岩田さん(手作り道標を設置した方)との記念撮影や準備運動を済ませ、さぁ出発!
のっけから新緑の中の気持ちの良い道です。晴れていますが、それほど暑くはありません。風もあるので涼しく快適に歩けました。(^^)
2010年06月06日 10:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 10:03
のっけから新緑の中の気持ちの良い道です。晴れていますが、それほど暑くはありません。風もあるので涼しく快適に歩けました。(^^)
湯船山手前にある「欣求(ごんぐ)のベンチ」。ここから湯船山への坂が始まりますので、その前にちょっと休憩しました。
2010年06月06日 10:10撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 10:10
湯船山手前にある「欣求(ごんぐ)のベンチ」。ここから湯船山への坂が始まりますので、その前にちょっと休憩しました。
湯船山に到着。前回歩いたときはもっと狭い山頂のような印象を受けましたが、意外とのんびり広い山頂でした。前回は急いでいたからかな。
2010年06月06日 10:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 10:39
湯船山に到着。前回歩いたときはもっと狭い山頂のような印象を受けましたが、意外とのんびり広い山頂でした。前回は急いでいたからかな。
ブナの大木が多く、ブナが好きな私としてはとても心が安らぎます。また来るよ。
2010年06月06日 10:45撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 10:45
ブナの大木が多く、ブナが好きな私としてはとても心が安らぎます。また来るよ。
所々にヤマツツジが咲いています。新緑の背景に花が浮き出して美しい。
2010年06月06日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 10:59
所々にヤマツツジが咲いています。新緑の背景に花が浮き出して美しい。
この木は見事に満開を迎えていました。
2010年06月06日 11:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 11:17
この木は見事に満開を迎えていました。
どっしりと緑に染まった立派なブナを楽しめます。
2010年06月06日 11:22撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 11:22
どっしりと緑に染まった立派なブナを楽しめます。
白クラの頭の先、峰坂峠手前の人造林は間伐されて明るくなっていました。ブルドーザー用の作業道が登山道沿いに設置されていますが、これはどこからどこに繋がっているのだろう?いつか確かめに行きたい。
2010年06月06日 11:37撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 11:37
白クラの頭の先、峰坂峠手前の人造林は間伐されて明るくなっていました。ブルドーザー用の作業道が登山道沿いに設置されていますが、これはどこからどこに繋がっているのだろう?いつか確かめに行きたい。
峰坂峠を過ぎて不老山が見えてきました。
2010年06月06日 12:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 12:03
峰坂峠を過ぎて不老山が見えてきました。
香しい藤の花。
2010年06月06日 12:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 12:03
香しい藤の花。
おお、サンショウバラ!
2010年06月06日 12:09撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 12:09
おお、サンショウバラ!
峰坂峠から樹下の二人辺りのサンショウバラは満開のものから少し盛りを過ぎたものまでありました。この木の花はもう散り始めています。まったく花を付けていない木もありました。
2010年06月06日 12:10撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 12:10
峰坂峠から樹下の二人辺りのサンショウバラは満開のものから少し盛りを過ぎたものまでありました。この木の花はもう散り始めています。まったく花を付けていない木もありました。
立派に咲いたサンショウバラの花。樹下の二人の手前にて。
2010年06月06日 12:11撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 12:11
立派に咲いたサンショウバラの花。樹下の二人の手前にて。
樹下の二人に到着。昼食を楽しむ人たちでいっぱいで大変な賑わい。さぁ、私たちもお待ちかねの昼食タイムだよっ!
2010年06月06日 12:18撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 12:18
樹下の二人に到着。昼食を楽しむ人たちでいっぱいで大変な賑わい。さぁ、私たちもお待ちかねの昼食タイムだよっ!
今日のメニューは野菜とベーコンのコンソメスープ、バウルーのホットサンド(ちゃんとピザソースを買ってきました)、バジル入りソーセージとレタス、そしてビール。:-D

山でアルコールなんて良くないことはわかっています。舐めたことをしてごめんなさい。でも、これを楽しみに来たんだい。理由になっていないけど。(^^;
2010年06月06日 12:46撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 12:46
今日のメニューは野菜とベーコンのコンソメスープ、バウルーのホットサンド(ちゃんとピザソースを買ってきました)、バジル入りソーセージとレタス、そしてビール。:-D

山でアルコールなんて良くないことはわかっています。舐めたことをしてごめんなさい。でも、これを楽しみに来たんだい。理由になっていないけど。(^^;
表面をこんがり焼いて召し上がれ!う、うまい…。ビールがもっと欲しくなる。危険です。
2010年06月06日 13:06撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 13:06
表面をこんがり焼いて召し上がれ!う、うまい…。ビールがもっと欲しくなる。危険です。
1時30分を過ぎる頃には、あれほどたくさんいたハイカー達はどこかへ去っていきました。おかげで静かでまったりとした時間を過ごせました。残ったのは私と昼寝する相棒だけ。(^^;
2010年06月06日 13:40撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 13:40
1時30分を過ぎる頃には、あれほどたくさんいたハイカー達はどこかへ去っていきました。おかげで静かでまったりとした時間を過ごせました。残ったのは私と昼寝する相棒だけ。(^^;
昼寝する人の上で可憐に咲くサンショウバラ
2010年06月06日 13:42撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 13:42
昼寝する人の上で可憐に咲くサンショウバラ
樹下の二人から北へ斜面を10mほど降りたところに満開のサンショウバラがありました。
遠くに写っているのは菰釣山です。
2010年06月06日 13:49撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 13:49
樹下の二人から北へ斜面を10mほど降りたところに満開のサンショウバラがありました。
遠くに写っているのは菰釣山です。
世附峠のサンショウバラは満開の見頃。
岩田さんの話では、不老山のサンショウバラはまだ咲いておらず、今週後半か今週末が見頃だろう、とのこと。
2010年06月06日 14:15撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 14:15
世附峠のサンショウバラは満開の見頃。
岩田さんの話では、不老山のサンショウバラはまだ咲いておらず、今週後半か今週末が見頃だろう、とのこと。
これまた世附峠のサンショウバラ。
世附峠からどこへ下るか迷いましたが、吊り橋と夕滝を見に浅瀬へ降りることにしました。
2010年06月06日 14:16撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 14:16
これまた世附峠のサンショウバラ。
世附峠からどこへ下るか迷いましたが、吊り橋と夕滝を見に浅瀬へ降りることにしました。
浅瀬への道の途中には沢を渡るポイントが2つあります。
2010年06月06日 14:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 14:38
浅瀬への道の途中には沢を渡るポイントが2つあります。
第2の沢渡りポイント。ここの橋は老朽化しています。
2010年06月06日 14:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 14:39
第2の沢渡りポイント。ここの橋は老朽化しています。
吊り橋を渡る前に世附川の川原へと降りました。ここはお気に入りの場所です。
2010年06月06日 15:05撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 15:05
吊り橋を渡る前に世附川の川原へと降りました。ここはお気に入りの場所です。
沢の水が澄んでいてとても気持ちよい。吊り橋のしたで暫くぼーっとして過ごしました。
2010年06月06日 15:06撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 15:06
沢の水が澄んでいてとても気持ちよい。吊り橋のしたで暫くぼーっとして過ごしました。
いつまでもぼーっとしていたいところですが、腰から根が生える前に出発しましょうか。
吊り橋は定員1名。
2010年06月06日 15:25撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 15:25
いつまでもぼーっとしていたいところですが、腰から根が生える前に出発しましょうか。
吊り橋は定員1名。
吊り橋を渡って左方向へ200mほど行くと夕滝があります。去年来たときよりずっと立派に見えました。
2010年06月06日 15:38撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 15:38
吊り橋を渡って左方向へ200mほど行くと夕滝があります。去年来たときよりずっと立派に見えました。
やっと私の後ろ姿が登場。世附橋を渡って帰ります。ここからの道のりもかなり長いのですが、最後の一踏ん張り。
2010年06月06日 15:54撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
6/6 15:54
やっと私の後ろ姿が登場。世附橋を渡って帰ります。ここからの道のりもかなり長いのですが、最後の一踏ん張り。

感想

小山町によって富士箱根トレイルが整備され、今年から明神峠へのバスが復活したというニュースを耳にした頃から、サンショウバラの季節に不老山辺りをゆったりとハイキングしてみたいと思っていました。

去年は駿河小山駅から不老山に登って籠坂峠まで延々と歩きました。そんな長距離コースに相棒を誘うことはできませんが、明神峠から駿河小山なら大丈夫そう。距離もそれほど長くありませんし、アップダウンも少なく、ブナの新緑と晴れていれば展望を楽しめ、下山後に銭湯もありますから。

そんなわけで、サンショウバラを愛でつつ樹下の二人か不老山南峰辺りで美味しくランチを楽しむ目的で、ゆったりハイキングに出掛けました。

駿河小山駅に到着してバスを待つ人の多さにびっくり。ほとんどの人がサンショウバラ目当てのようで、明神峠から三国山方面へ行く人はごくわずかでした。

バスが駿河小山駅を出発し、踏切を渡ったところでバス停に停車しました。そこから乗ってこられたのは、手作り道標を設置して県境ハイキングコースを整備されていた岩田さん、その人でした。おお、この方の道標に惹かれて篭坂峠まで歩いたのですよ。たまたま私の前の席に座られたので、明神峠まで色々とお話しができて幸運でした。今日の岩田さんはサンショウバラを植え行くのだそうです。週に二回くらいは歩いているとか。このコースを愛して止まないんですね。明神峠で一緒に記念撮影していただきました♪

私たちは明神峠でのんびりと準備体操をして、のんびりと緑の中を歩き始めました。そよ風が木々を揺らし、新緑の光が降ってきます。とても気持ちよいです。写真でも紹介しましたが、ブナの大木が目を楽しませてくれます。

峰坂峠で岩田さん達のグループを追い越して暫く歩くと、展望が開けて目の前に不老山が見えてきます。すぐに樹下の二人手前の坂に差し掛かります。この辺りのサンショウバラはもうピークを過ぎて花びらが散っていました。

坂を登って樹下の二人へ。おお、たくさんの人、人、人…。わいわいがやがや賑わっています。この時期、ここは人気スポットになるんですね。

お腹が減ってきたので今日はここでランチタイムです。このときのために、頑張って水や食料やビールを運び上げてきました。バウルーのホットサンドはうららかなハイキングに似合いますね。ソーセージとビール(発泡酒ですが)も最高でした。

食休みを含めてずいぶんとのんびり過ごしました。不老山に登ると帰りが遅くなってしまうので、サンショウバラ満開の世附峠から浅瀬に下りることにしました。浅瀬から浅瀬入口のバス停までは丹沢湖沿いをずーっと歩かねばなりませんが、吊り橋を渡って夕滝を眺めたらより良い山行になるだろうと思ったからです。吊り橋を渡る前に、吊り橋の脇から世附川へ降りられます。ここは水が綺麗で気持ちが良い。夕滝は水量が豊富で見事でした。

今日は明神峠から東へ向かいましたが、西へ向かった三国山方面もブナがたくさん生えている美しいコースです。こちらもまた歩いてみたいと思っています。

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コメント

ゲスト
サンショウバラ
melonpanさん
お疲れ様でした
その他メンバー1人
連れ出しましたね
ガンバレーどんどん連れて行こう
2010/6/7 10:21
連れ出しました
koshibaさん、こんにちは。

コメントありがとうございます

がっつり歩くコースではなかったので相棒を連れ出しました。
アップダウンも適度で、天気も良くて、まったり過ごせました。
ランチ目当てのゆったり山行も楽しいですね
いつか蛭ヶ岳へ連れ出すのが目標です
2010/6/8 12:31
満開のサンショウバラ
melonpanさん お疲れ様でした
駿河小山から明神峠行のバスが出ているのは知りませんでした
6月1週がサンショウバラの見頃と読んでいましたが残念ながら丹沢山に変更となりました (連れ合いが行けなくなったため)

それにしても昼食豪華ですね
2010/6/9 1:12
melonpanさん、こんにちは。
編集中が長かったので、コメントが遅くなりました。

サンショウバラの見頃ですね。
箱根近辺に多いそうですが、私は花の無いトゲトゲの木しか見たことがありません

ところで、koshibaさんのコメントを見ると、な山行だったのですね。
ははーん
それで、ダブルストックを1本ずつ、仲良く使っていたのですね。
ちなみに、サンショウバラの花言葉は「温かい心」だそうです。
ごちそうさまでした
2010/6/9 12:28
おつかれ〜
お疲れでした♪
岩田翁と遭遇できたなんて、よかったですねー!
お話好きな方だし、さぞ楽しかったことでしょう。
この季節、お花がきれいで歩いてても楽しいですよねっ!
おっと、もっときれいなお花と一緒だったのか
2010/6/9 23:04
コメントありがとうございます
>medakaさん

樹下の二人で何故か何人かに声を掛けられてお話ししましたが、
明神峠までバスが出ていることを知らなかったと仰っていました。
明神峠は不老山と立山を結ぶハイキングコースの丁度中間辺りに位置しますから、
東西どちらにも向かうことができて便利です。

この日の目的は美味しい昼食をゆっくり食べることだったので頑張りました。
天気が良くて風も涼しくて最高のランチでした。

>MATSUさん

編集中が長くてすいません。
皆さん、山から帰宅してすぐにレポをアップしていらっしゃいますが、
よく疲労や睡魔に打ち勝つことができるなーと思います。coldsweats02
山から帰った翌日は翌日で時間もないし…
ということで編集中が長くなってしまうのです。

サンショウバラの花は咲いたと思ったらすぐに散ってしまうので
時期を狙わないと見ることは難しいと思います。

はい、 bread な山歩きでした。
「ストックは不要だよね」と言って出掛けたのに、途中で一本奪われました coldsweats01
ほほ〜、サンショウバラにはそんな花言葉が。記憶しておきます

>garumaaさん

お久しぶりですhappy01

このコースに限った話ではありませんが、この季節は花も緑もたいへん美しいですね。
岩田さんといろいろとお話を聞くことができて楽しいひとときでした。
湯船山や不老山の花や緑を愛して止まない気持ちが伝わってきました。
私も花や緑だけでなく「もっと綺麗な花」を大切にします
2010/6/10 8:19
不老山のサンショウバラ行ったよ!
6/12に明神峠、不老山から駿河小山へ下りました。
melonpanさん経由岩田さんの情報通り、不老山の山頂のが一番身頃、団体さん沢山でした。奥にもう一本有りましたが蕾多くこちらはこれからのようです。樹下の二人で岩田さん達の植樹チームに会い私達もサンショウバラの株分けし、i_wata18の記念入りの植樹してきました。樹下の二人の奥のほうに、i_wata18の記名入りの竹棒があります。私も若い女性とご同伴でしたが親族です。
2010/6/13 17:27
Re: 不老山のサンショウバラ行ったよ!
i_wata18さん、こんにちは。

レポ拝見しました。後ほどコメントいたします。
不老山のサンショウバラは花ざかりだったようですね。
次回不老山に登る際は樹下の二人の「i_wata18」サイン入りの竹棒を探してみます。
2010/6/14 12:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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