国道140号を歩いていくと案内板がありました。さすが山梨百名山。
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国道140号を歩いていくと案内板がありました。さすが山梨百名山。
すぐに大蔵経寺に到着。大蔵経寺山の大きな案内図がありました。直進方向にある物部神社に向かいました。
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すぐに大蔵経寺に到着。大蔵経寺山の大きな案内図がありました。直進方向にある物部神社に向かいました。
神社を過ぎチェーンを越えて進むと綺麗に舗装された道に合流しました。
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神社を過ぎチェーンを越えて進むと綺麗に舗装された道に合流しました。
イノシシ避けのゲートも抜けて進みます。
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イノシシ避けのゲートも抜けて進みます。
雨なので舗装は楽でいいなと進んでいくと突如舗装が終了( ̄Д ̄;) ガーン 広場で展望所になっていました。
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雨なので舗装は楽でいいなと進んでいくと突如舗装が終了( ̄Д ̄;) ガーン 広場で展望所になっていました。
富嶽三十六景が描かれたほどの展望らしいです。
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富嶽三十六景が描かれたほどの展望らしいです。
雨なのでこれぐらいですが少しでも見えると苦労も報われるものです。
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雨なのでこれぐらいですが少しでも見えると苦労も報われるものです。
舗装は終わりましたが歩きやすいコースが続きます。
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舗装は終わりましたが歩きやすいコースが続きます。
歩きやすいのはここまでで、ここから山道になりました。左にあるテープの地点から山道でした。
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歩きやすいのはここまでで、ここから山道になりました。左にあるテープの地点から山道でした。
石が多かったり草が生い茂っている所もあったりして山登りらしくなりました。
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石が多かったり草が生い茂っている所もあったりして山登りらしくなりました。
雨できのこが元気でした。
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雨できのこが元気でした。
みずみずしい姿です。
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みずみずしい姿です。
大蔵経寺山山頂に到着しました。樹木に囲まれた広場になっていました。
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大蔵経寺山山頂に到着しました。樹木に囲まれた広場になっていました。
山梨百名山の標柱と二等三角点がありました。
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山梨百名山の標柱と二等三角点がありました。
山頂からは山神宮へのコースで下山。落ち葉でふかふかでした。
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山頂からは山神宮へのコースで下山。落ち葉でふかふかでした。
こちらのコースもテープが多くあって安心でした。下山途中で雨も止みましたが滑らないよう慎重に歩きました。
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こちらのコースもテープが多くあって安心でした。下山途中で雨も止みましたが滑らないよう慎重に歩きました。
山神宮に到着。しっかりとした作りでした。
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山神宮に到着。しっかりとした作りでした。
階段も手すり付きでしっかり作られていました。
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階段も手すり付きでしっかり作られていました。
こちらのコースにもイノシシ避けのゲートがありました。
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こちらのコースにもイノシシ避けのゲートがありました。
山神宮の前宮に到着。ここまで来れば国道140号はすぐ近くでした。
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山神宮の前宮に到着。ここまで来れば国道140号はすぐ近くでした。
車で兜山の登山口にある駐車場に移動。笛吹市のパンフレットによると8台駐車出来るそうです。
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車で兜山の登山口にある駐車場に移動。笛吹市のパンフレットによると8台駐車出来るそうです。
トイレがありましたが故障中なのか使用禁止になっていました。
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トイレがありましたが故障中なのか使用禁止になっていました。
案内図もありました。今回は岩場まで山腹コースを。岩場からは案内図には書かれていませんがショートカットの新しいコースが出来ています。
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案内図もありました。今回は岩場まで山腹コースを。岩場からは案内図には書かれていませんがショートカットの新しいコースが出来ています。
そばには東屋があり先には車止めのゲートがありました。
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そばには東屋があり先には車止めのゲートがありました。
ここを真っ直ぐに進みぐるりと最高点を周遊するコースもありますが今回は右にまがり山腹コースを進みます。
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ここを真っ直ぐに進みぐるりと最高点を周遊するコースもありますが今回は右にまがり山腹コースを進みます。
雨あがりですがコースはしっかり整備されていてとても歩きやすかったです。
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雨あがりですがコースはしっかり整備されていてとても歩きやすかったです。
何でこんなところにドラ焼きが?と思ったら大きなきのこでした。
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何でこんなところにドラ焼きが?と思ったら大きなきのこでした。
案内図の展望ポイントにはベンチが置かれていました。ガスっていましたが市街地がかろうじて見えました。
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案内図の展望ポイントにはベンチが置かれていました。ガスっていましたが市街地がかろうじて見えました。
周遊コースとの合流地点に到着。右が山頂、左が最高点ですが山梨百名山の標柱は山頂にあるそうなので右へ。
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周遊コースとの合流地点に到着。右が山頂、左が最高点ですが山梨百名山の標柱は山頂にあるそうなので右へ。
合流地点からは5分とかからずに兜山山頂に到着。
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合流地点からは5分とかからずに兜山山頂に到着。
山頂は小さな広場でベンチ、山梨百名山の標柱、三等三角点がありました。貸し切りの山頂で昼食を。
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山頂は小さな広場でベンチ、山梨百名山の標柱、三等三角点がありました。貸し切りの山頂で昼食を。
山頂の指導標に展望台と書かれていた方向に行ってみました。すぐ近くでした。
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山頂の指導標に展望台と書かれていた方向に行ってみました。すぐ近くでした。
富士山や三ツ峠、鬼ヶ岳、節刀ヶ岳など見えるそうです。ベンチもあったので展望のある日なら山頂よりこちらがお薦めです。
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富士山や三ツ峠、鬼ヶ岳、節刀ヶ岳など見えるそうです。ベンチもあったので展望のある日なら山頂よりこちらがお薦めです。
雨は止みましたがガスっていて何も見えません ( ̄Д ̄;) ガーン
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雨は止みましたがガスっていて何も見えません ( ̄Д ̄;) ガーン
山頂に戻ろうとすると切り株に変なモノ ( ̄□ ̄;)
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山頂に戻ろうとすると切り株に変なモノ ( ̄□ ̄;)
山頂に戻り岩場コースを進むときのこがいっぱい。切り株にきのこ。
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山頂に戻り岩場コースを進むときのこがいっぱい。切り株にきのこ。
切り株きのこその2。きのこの子供たち。
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切り株きのこその2。きのこの子供たち。
白いきのこ。
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白いきのこ。
岩場に到着すると次々とクサリがありました。岩場だけじゃなく滑りやすい斜面にも置かれていて助かりました。
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岩場に到着すると次々とクサリがありました。岩場だけじゃなく滑りやすい斜面にも置かれていて助かりました。
岩場も展望ポイントになっていて登山口近くのゴルフ場や市街地がよく見えました。残念ながら富士山などの山たちは雲の中。
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岩場も展望ポイントになっていて登山口近くのゴルフ場や市街地がよく見えました。残念ながら富士山などの山たちは雲の中。
岩場を過ぎ下っていくと分岐点に到着。指導標のP(トイレ)方面が新設ハイキングコースで10分ほどの短縮になります。
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岩場を過ぎ下っていくと分岐点に到着。指導標のP(トイレ)方面が新設ハイキングコースで10分ほどの短縮になります。
斜面に作られたコースを進み階段を下っていくと最後に沢に出合いました。
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斜面に作られたコースを進み階段を下っていくと最後に沢に出合いました。
すぐに駐車場へ続く舗装路に合流。
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すぐに駐車場へ続く舗装路に合流。
駐車場に戻ると相変わらずの貸し切り状態でした。今日は朝からここまで一人もハイカーさんに出会っていません。
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駐車場に戻ると相変わらずの貸し切り状態でした。今日は朝からここまで一人もハイカーさんに出会っていません。
車で要害山登山口近くの駐車スペースに移動しました。
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車で要害山登山口近くの駐車スペースに移動しました。
道路に案内板がありました。
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道路に案内板がありました。
駐車スペースから橋を渡ると登山口がありました。
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駐車スペースから橋を渡ると登山口がありました。
登山口に要害城の説明と案内図がありました。
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登山口に要害城の説明と案内図がありました。
コースはよく整備されていましたが笹が元気なところもありました。
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コースはよく整備されていましたが笹が元気なところもありました。
立派なアカマツがいくつもありました。
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立派なアカマツがいくつもありました。
城跡の説明がいくつも。
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城跡の説明がいくつも。
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武田不動尊に寄り道を。
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武田不動尊に寄り道を。
こちらが武田不動尊。
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こちらが武田不動尊。
要害山山頂に到着。広い広場ですが樹木に囲まれていて展望はありませんでした。
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要害山山頂に到着。広い広場ですが樹木に囲まれていて展望はありませんでした。
山頂には武田信玄公誕生之地の石碑と山梨百名山の標柱がありました。
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山頂には武田信玄公誕生之地の石碑と山梨百名山の標柱がありました。
こちらが山梨百名山の標柱。
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こちらが山梨百名山の標柱。
こちらが武田信玄公誕生之地の石碑。
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こちらが武田信玄公誕生之地の石碑。
山頂にお城の主郭部が築かれていたそうです。
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山頂にお城の主郭部が築かれていたそうです。
山頂の先にある深草観音も皆さんレポされていて見学したいところですが夕方ころからまた雨が降りそうなので戻ることにします。
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山頂の先にある深草観音も皆さんレポされていて見学したいところですが夕方ころからまた雨が降りそうなので戻ることにします。
登山口に戻ると出発時には気付かなかった杖としての木の棒が置かれているのを発見。
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登山口に戻ると出発時には気付かなかった杖としての木の棒が置かれているのを発見。
天気はイマイチでしたがなかなか楽しい山梨百名山巡りでした。
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天気はイマイチでしたがなかなか楽しい山梨百名山巡りでした。
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