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ハイキング
奥武蔵
#20鐘撞堂山(用土駅より寄居駅)
2024年04月29日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 6.7km
- 登り
- 261m
- 下り
- 244m
コースタイム
天候 | 晴れ☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
*復路:JR八高線 寄居駅12:44発 高麗川行⇒越生駅13:14着 506円(寄居駅12:44発の車両は1両編成!) *用土駅(ようどえき):埼玉県大里郡寄居町大字用土にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線の駅。とても個性的♪な駅 *寄居駅は八高線のほか、秩父鉄道の秩父本線(秩父線)、東武鉄道の東上本線(東上線)、の3路線の接続駅。 *鐘撞堂山:埼玉県寄居町の北方にそびえる低山で、山麓から同定できないほど目立たない山。山名は中世戦国時代、北条氏支配のころ、鐘を置き危急の役に立てたことに由来する。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
*登山ルートが沢山あるのが魅力的♪ *寄居駅、用土駅、波久礼駅、桜沢駅からのアプローチが可能 *危険個所:特には無いが、分岐が多いので道標の確認要 *トイレ:このルートでは両駅 *コンビニ:県道175号/R254沿いにあり |
その他周辺情報 | *寄居駅前拠点施設 Yotteco(ヨッテコ):南口に整備した駅前拠点施設。寄居駅を下車し、南口を出ると、ランドマークとして来訪者を出迎える。寄居町を訪れた方に、最初に立ち寄ってもらい、町を楽しむための情報を提供し、町の魅力に触れ、町民と触れ合う機会を創出する。 *曹洞宗寺院の正龍寺は、高根山藤源院と号す。正龍寺は、花園城主藤田五郎政行が高嶺山に筥根権現を祀り一寺を創建したと言う。貞和4年(1348年)臨済宗の僧実翁和尚が青龍寺と改号、天文元年(1532年)十五代城主藤田康邦のとき、乾翁瑞元和尚が教化、藤田康邦(法名法名藤源院天山組繁禅定門)が開基となったと言う。越生龍隠寺の九世東幡が当寺住職を務め、曹洞宗に改宗、当寺には藤田康邦夫妻や鉢形城主北条氏邦夫妻の墓がある。武州寄居十二支守り本尊霊場の辰巳札所。 |
写真
感想
20回目の鐘撞堂山。GW中なので混雑は承知の上で歩いてきた。
用土駅から登山口へ。登山口はあたりが整備され、明るい感じ🌟になっていた。普段は人に遭わない用土ルートなのに、今日はハイカーに会う。
新緑🍃につつじが映えて綺麗な登山道。鐘撞堂山山頂では正味10分の休憩。人が多いので、おにぎり🍙食べて早々に退散💦
下山は人の少ないであろう高根山経由で寄居駅へ。破線ルートにはなっているけれどピンクリボンがあるので迷うことは無い、があまり歩かれていないよう💦
寄居駅南口にある喫茶☕横浜屋でランチ(ラーメン🍜&珈琲☕)
ランチタイム♪でママとはお喋りできなかったけど、電車時間に間に合わせてくれてありがたかった👏
私のホームグラウンドの山。山を歩きたいけど何処に行こうか?と迷ったときはココ! 駅前に☕横浜屋があるのがありがたい👏
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