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Yamareco

記録ID: 6724649
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

三方分山→パノラマ台→竜ヶ岳

2024年04月29日(月) ~ 2024年04月30日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:59
距離
22.4km
登り
1,704m
下り
1,700m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:51
休憩
0:52
合計
4:43
9:57
40
10:37
10:44
37
11:21
11:34
7
11:41
11:42
13
11:55
11:56
8
12:04
12:04
3
12:07
12:07
32
12:39
12:39
7
12:46
12:46
16
13:02
13:17
19
13:36
13:42
19
14:01
14:05
15
14:20
14:20
4
14:31
14:31
9
2日目
山行
3:15
休憩
0:00
合計
3:15
7:01
7:01
30
7:41
7:41
28
8:09
8:09
41
8:50
8:50
29
9:19
9:19
7
天候 曇り/雨
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
大阪→河口湖駅(夜行バス:フジヤマライナー)
河口湖駅→精進(やまなしバス)
本栖湖→新富士駅(やまなしバス)
新富士駅→大阪駅(新幹線)
コース状況/
危険箇所等
明瞭。
その他周辺情報 本栖湖キャンプ場(2,000円/一人)
夜行バスに乗って河口湖駅に到着。バスもそうですが、外国人観光客の多さにびっくり。
2024年04月29日 08:22撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 8:22
夜行バスに乗って河口湖駅に到着。バスもそうですが、外国人観光客の多さにびっくり。
路線バスに乗って精進バス停で下車。本日の宿泊地本栖湖へ向け出発です。
2024年04月29日 10:00撮影 by  SO-52C, Sony
2
4/29 10:00
路線バスに乗って精進バス停で下車。本日の宿泊地本栖湖へ向け出発です。
この手のダムは埴輪に見えてかわいいので好きです。
2024年04月29日 10:13撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:13
この手のダムは埴輪に見えてかわいいので好きです。
2024年04月29日 10:16撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:16
本栖湖までは低山が続くので高低差はあまりなく久々のテント泊装備の準備運動にはもってこいでした。
2024年04月29日 10:43撮影 by  SO-52C, Sony
2
4/29 10:43
本栖湖までは低山が続くので高低差はあまりなく久々のテント泊装備の準備運動にはもってこいでした。
女坂峠到着。少し広くなっているので休憩もできそうです。
2024年04月29日 10:44撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:44
女坂峠到着。少し広くなっているので休憩もできそうです。
目指すピークは三方分山。
2024年04月29日 10:45撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:45
目指すピークは三方分山。
後ろを振り向けば、富士山ドーーン。
2024年04月29日 10:51撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 10:51
後ろを振り向けば、富士山ドーーン。
細い急こう配の道。地味にしんどい。
2024年04月29日 11:01撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 11:01
細い急こう配の道。地味にしんどい。
三方分山到着。富士山もバッチリです。ここでしばし休憩です。
2024年04月29日 11:23撮影 by  SO-52C, Sony
2
4/29 11:23
三方分山到着。富士山もバッチリです。ここでしばし休憩です。
なだらかな道も多いので歩きやすい。今日はたまたまなのか人もまばらでとても静か。
2024年04月29日 11:54撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 11:54
なだらかな道も多いので歩きやすい。今日はたまたまなのか人もまばらでとても静か。
2024年04月29日 12:59撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 12:59
パノラマ台到着。雲がかかっていますが富士山の裾野から一望できる絶景ポイント。天気が良ければなお良しでしたが見れただけでもラッキーでした。
2024年04月29日 13:05撮影 by  SO-52C, Sony
1
4/29 13:05
パノラマ台到着。雲がかかっていますが富士山の裾野から一望できる絶景ポイント。天気が良ければなお良しでしたが見れただけでもラッキーでした。
本栖湖も見えてきました。
2024年04月29日 13:05撮影 by  SO-52C, Sony
1
4/29 13:05
本栖湖も見えてきました。
今度は烏帽子岳からの富士山。こちらからも素晴らしい眺めです。
2024年04月29日 13:37撮影 by  SO-52C, Sony
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4/29 13:37
今度は烏帽子岳からの富士山。こちらからも素晴らしい眺めです。
つづら折りになっている道を下っていきます。
2024年04月29日 13:44撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 13:44
つづら折りになっている道を下っていきます。
2024年04月29日 13:47撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 13:47
二手に分かれて道路沿いか山道どちらでも進めます。
2024年04月29日 14:06撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 14:06
二手に分かれて道路沿いか山道どちらでも進めます。
この辺りは苔むした山容になっていました。
2024年04月29日 14:16撮影 by  SO-52C, Sony
4/29 14:16
この辺りは苔むした山容になっていました。
本栖湖キャンプ場に到着。夜からの雨と明日は平日ともあって人はかなり少なめ。受付近くに陣を張りました。なかなか快適で翌朝は大寝坊をしてしまいました。
2024年04月29日 15:50撮影 by  SO-52C, Sony
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4/29 15:50
本栖湖キャンプ場に到着。夜からの雨と明日は平日ともあって人はかなり少なめ。受付近くに陣を張りました。なかなか快適で翌朝は大寝坊をしてしまいました。
バス停近くからは富士山もバッチリ。美しいお姿!!
2024年04月29日 16:48撮影 by  SO-52C, Sony
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4/29 16:48
バス停近くからは富士山もバッチリ。美しいお姿!!
キャンプ場にいた猫ちゃん。
2024年04月29日 17:04撮影 by  SO-52C, Sony
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4/29 17:04
キャンプ場にいた猫ちゃん。
翌朝大寝坊をして毛無山までの山旅は最終バスギリギリに到着予定となるため断念。雨も降っていたので竜ヶ岳を回って帰ることに。
2024年04月30日 06:14撮影 by  SO-52C, Sony
4/30 6:14
翌朝大寝坊をして毛無山までの山旅は最終バスギリギリに到着予定となるため断念。雨も降っていたので竜ヶ岳を回って帰ることに。
竜ヶ岳まではしっかり整備されて登りやすい道が続きます。
2024年04月30日 06:34撮影 by  SO-52C, Sony
4/30 6:34
竜ヶ岳まではしっかり整備されて登りやすい道が続きます。
本栖湖ももやがかかっています。
2024年04月30日 06:43撮影 by  SO-52C, Sony
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4/30 6:43
本栖湖ももやがかかっています。
雨が降っているわりに水はけもよくドロドロの場所も少なめ。
2024年04月30日 06:54撮影 by  SO-52C, Sony
4/30 6:54
雨が降っているわりに水はけもよくドロドロの場所も少なめ。
展望台到着。本来ならば富士山も見えたことでしょう(涙)
2024年04月30日 07:02撮影 by  SO-52C, Sony
4/30 7:02
展望台到着。本来ならば富士山も見えたことでしょう(涙)
竜ヶ岳到着。当然のごとく真っ白(涙)端足峠を通って下山します。
2024年04月30日 07:39撮影 by  SO-52C, Sony
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4/30 7:39
竜ヶ岳到着。当然のごとく真っ白(涙)端足峠を通って下山します。
2024年04月30日 08:09撮影 by  SO-52C, Sony
4/30 8:09
2024年04月30日 08:14撮影 by  SO-52C, Sony
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4/30 8:14
キャンプ場に無事到着。天気は出発時は昼頃まで雨予報でしたが気が付けば雨雲はどこかに行ってしまっており時折日も差すくらい好転していました。寝坊しなければ、、、。
2024年04月30日 09:26撮影 by  SO-52C, Sony
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4/30 9:26
キャンプ場に無事到着。天気は出発時は昼頃まで雨予報でしたが気が付けば雨雲はどこかに行ってしまっており時折日も差すくらい好転していました。寝坊しなければ、、、。
予定では新富士駅行きバス最終に乗るつもりでしたが予定を切り上げて11:52発に乗り込みます。アイスはバス待つ間いただきましたが美味しいのでおススメです(お店によって350円、400円と値段が違っていました。)。新富士駅行きのバスは3本/日しかありませんので注意です。
2024年04月30日 11:45撮影 by  SO-52C, Sony
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4/30 11:45
予定では新富士駅行きバス最終に乗るつもりでしたが予定を切り上げて11:52発に乗り込みます。アイスはバス待つ間いただきましたが美味しいのでおススメです(お店によって350円、400円と値段が違っていました。)。新富士駅行きのバスは3本/日しかありませんので注意です。

感想

天気が心配ながら山梨遠征に出発。河口湖駅は引っ切り無しにバスが行き来し人気の観光スポットになっているようです。とにかく外国人多いこと。
初日は雲がかかっていましたが富士山も見えて感動です。富士山はシンボリックな山で見えると嬉しくなります。最初は後ろにそして左側、前方へと歩くたびに富士山の見える位置も変わり終始富士山を楽しめるルートです。精進バス停から本栖湖まで縦走し一泊。翌日が平日そして雨模様のためか空いていました。雨だろうと思っていたため気が抜けていたのか大寝坊。予定していた毛無山まで行くと帰りのバスに間に合うか際どいのでショートコースに変更。天気も好転したため残念ではありましたが、またの楽しみに取っておきます。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 富士・御坂 [日帰り]
竜ヶ岳から端足峠経由本栖湖畔
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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