榛名山（榛名富士・硯岩）

2024年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 7.3km
• 登り: 464m
• 下り: 446m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:29

距離 7.3km 登り 464m 下り 465m

7:27 スタート地点
7:30 7:31 榛名湖ロッジ前バス停
8:17 8:24 榛名富士山頂駅
8:31 8:33 榛名富士
9:12 9:13 榛名富士登山口
9:16 9:17 榛名湖温泉ゆうすげ
9:41 掃部ヶ岳登山口
9:50 榛名山駐車場
10:09 10:10 硯岩分岐
10:15 10:47 硯岩
10:51 10:52 硯岩分岐
11:06 掃部ヶ岳登山口
11:14 湖畔の宿記念公園
11:19 11:21 湖畔の宿記念公園入口バス停
11:28 11:29 榛名湖バス停
11:38 県立榛名公園観光案内所前駐車場
11:50 県営テニスコート前バス停
11:56 榛名湖ロッジ前バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

榛名公園ビジターセンター駐車場
（群馬県高崎市榛名湖町845）
・100台程駐車可
・トイレあり

コース状況／危険箇所等

①ビジターセンター駐車場（7:20 標高約1080M）
　
GWでしたが、さすがにこの時間はガラガラ。
駐車場から山頂は1時間弱、特に危険な箇所は無く、熊笹が生い茂る登山道を歩いていきます。

②榛名富士山頂駅（8:20 標高約1350M）

山頂駅前に出ると、広々したスペースが現れます。ベンチもあり、ちょうど良い休憩ポイント。

③榛名富士山頂（8:30 標高約1390M）

山頂駅から鳥居をくぐり、石段を上がっていくと山頂の神社へ到着。
山頂周囲には木々が並び、展望はほとんどありませんでした。山頂駅の方が眺めが良いかも。

④榛名温泉脇の榛名富士登山口（9:15 標高約1090M）

山頂からは榛名温泉（ゆうすげ元湯）方面の登山口へと下ります。
この登山道はやや急斜面で倒木や足場が崩れているような箇所もあり、注意が必要です。

⑤掃部ヶ岳登山口（9:50 標高約1090M）

榛名温泉脇の登山口から北側の湖畔を歩いていきます。
右手に林間学校榛名湖荘が見えてきたら、折り返したところに掃部ヶ岳登山口がある。

⑥硯岩分岐（10:10 標高約1230M）

登山口から足場に根が生い茂る樹林帯を上がっていく。尾根沿いに出たところに分岐がある。

⑦硯岩（10:15 標高約1250M）

分岐から数分で硯岩。細長いスペースに山並みのような岩があり、座れるような場所はないが、展望は抜群によかった。一部、絶壁になっており、足元注意。本日はここの端っこで昼食。

⑧掃部ヶ岳登山口（11:05）

この日は掃部ヶ岳山頂まで行かず、硯岩までのピストン。登山口まで戻り、再び湖畔を反時計回りに歩く。途中にあるお土産屋で登山バッチ購入。

⑨湖畔の宿記念公園入口バス停（11:20）

公園には立ち寄りませんでしたが、東屋もあり、休憩にはちょうど良さそう。
この日はこのまま榛名湖を一周して終了。

⑩ ビジターセンター駐車場（11:50）

写真

5/5 7:26

ビジターセンター駐車場。

5/5 7:26

ビジターセンター駐車場にあるトイレ。

5/5 7:26

ビジターセンター駐車場からは榛名富士がドーンと構えてます。

5/5 7:32

榛名富士登山口。

5/5 8:09

榛名富士の登山道はこんな感じ。つづらおりに山頂を上がっていく。

5/5 9:10

スミレの仲間

5/5 8:25

榛名富士ロープウェイ山頂の広場

5/5 8:25

榛名富士山頂駅、これから賑わうんでしょうねぇ

5/5 8:27

山頂までの石段。良い雰囲気。

5/5 8:30

富士山神社。立派な名前です。

5/5 8:34

山頂付近の分岐。

5/5 9:12

榛名温泉。

5/5 9:13

榛名温泉から掃部ヶ岳登山口までの道路。

5/5 9:19

湖畔沿いの水仙もきれいなこと。

5/5 9:22

榛名湖。けっこう釣り人いました。

5/5 9:51

掃部ヶ岳登山口。

標識もあり分かりやすい。

5/5 10:05

硯岩分岐手前の登山道。

5/5 10:09

硯岩と掃部ヶ岳方面の分岐

硯岩山頂。

5/5 10:15

硯岩からの展望は抜群。

5/5 10:17

硯岩の絶壁。

湖畔からの榛名富士。形もきれいです。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

インナー上（タンクトップ） インナー下(タイツ) ベースレイヤー(Tシャツ) ミドルレイヤー（山シャツ） ズボン（七部丈） 靴下 グローブ(合成皮) 雨具(レインウェア上下) 帽子(キャップ) 靴(ミドル) 小型テーブル イス(シート) ジェットボイル（一式） 食器(割箸) ライター類 水(1.5ℓ) 昼食（1食分） 行動食 飲料（1.5ℓ） 地図（その他） 常備薬 財布 保険証 クレジットカード 免許証 iphone 時計 タオル 手ぬぐい モバイルバッテリー 充電ケーブル ポケットティッシュ ウェットティッシュ 保存パック キッチンペーパー レジ袋 カラビナ 折り畳み傘

備考

熊鈴忘れた

感想

COOZY

久しぶりに出かけた登山は、新緑登山となりました。全体的に緩めの工程ということもあり、ゆっくりと森林浴でき、リフレッシュされました。