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Yamareco

記録ID: 6769490
全員に公開
ハイキング
近畿

兜山(端午の節句に相応しく)

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:15
距離
4.4km
登り
214m
下り
215m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:52
休憩
0:23
合計
1:15
距離 4.4km 登り 215m 下り 215m
17:29
18
かぶと山公園
17:47
18:10
34
18:44
かぶと山公園
◆兜山の前に登った但馬妙見山
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6769488.html
◆但馬妙見山の前に登った粟鹿山
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6769487.html
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
かぶと山公園駐車場を利用
その他周辺情報 久美浜温泉 湯元館(京丹後市久美浜町平田:600円)
端午の節句に相応しく、丹後の兜山へ。久美浜湾の水面に影を落とすおむすび型の山容が目を惹きます。
2024年05月05日 17:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
20
5/5 17:10
端午の節句に相応しく、丹後の兜山へ。久美浜湾の水面に影を落とすおむすび型の山容が目を惹きます。
西麓のかぶと山公園からスタート。
2024年05月05日 17:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
5/5 17:28
西麓のかぶと山公園からスタート。
久美浜湾を見下ろしながら、遊歩道を緩やかに登っていきます。途中、「人喰岩」を示す道標が気になったものの、先を急いで、
2024年05月05日 17:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
15
5/5 17:39
久美浜湾を見下ろしながら、遊歩道を緩やかに登っていきます。途中、「人喰岩」を示す道標が気になったものの、先を急いで、
熊野神社が鎮座する兜山の頂上に到着します。
2024年05月05日 17:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 17:49
熊野神社が鎮座する兜山の頂上に到着します。
展望デッキに立つと、眼下に広がる久美浜湾の眺めが格別。とりわけ久美浜湾と日本海を隔てて横一文字に伸びる小天橋が印象的です。
2024年05月05日 17:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 17:53
展望デッキに立つと、眼下に広がる久美浜湾の眺めが格別。とりわけ久美浜湾と日本海を隔てて横一文字に伸びる小天橋が印象的です。
ここで疫病退散を祈願するアマビエ28号、アマビエ35号と小アマビエのトリオが登場。端午の節句に相応しく、丹後の兜山でかぶとを被るアマビエたち。
2024年05月05日 18:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/5 18:02
ここで疫病退散を祈願するアマビエ28号、アマビエ35号と小アマビエのトリオが登場。端午の節句に相応しく、丹後の兜山でかぶとを被るアマビエたち。
展望デッキの下ではツツジが盛況。
2024年05月05日 18:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12
5/5 18:08
展望デッキの下ではツツジが盛況。
頂上を後にして、久美浜湾を横目に舗装道路を下ります。
2024年05月05日 18:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 18:13
頂上を後にして、久美浜湾を横目に舗装道路を下ります。
東麓の甲山寺に出て、
2024年05月05日 18:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/5 18:27
東麓の甲山寺に出て、
南麓を辿ります。山肌から突き出た人喰岩を仰ぎ見ながら、かぶと山公園へ向かいます。
2024年05月05日 18:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12
5/5 18:37
南麓を辿ります。山肌から突き出た人喰岩を仰ぎ見ながら、かぶと山公園へ向かいます。

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

 粟鹿山、但馬妙見山に続く本日の3座目は、端午の節句に相応しい丹後の兜山へ。頂上の展望デッキに立つと、眼下に広がる久美浜湾の眺めが素晴らしく、とりわけ横一文字に伸びる小天橋が印象的。アマビエたちも兜山でかぶとを被り、夕景の久美浜湾に見とれていました。

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コメント

常日頃から疫病退散に尽力しているアマビエたちが端午の節句に兜を被ることで、より一層の大威力を纏ったのではないでしょうか。

災厄とは縁のない心安らかな日々を送ることができそうな気がいたします。ありがとうございました。
2024/5/10 6:59
疫病退散の使命を全うするため、兜の緒を締め直すアマビエたち。
端午の節句の丹後の兜山は、まさにうってつけの地でした。
ありがとうございました。
2024/5/11 0:12
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