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Yamareco

記録ID: 6784599
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

八王子城跡周辺の尾根探訪と北条氏照の墓を訪ねて

2024年05月11日(土) [日帰り]
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yasu hittytatty その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
9.4km
登り
515m
下り
444m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
1:19
合計
7:13
8:03
266
スタート地点
12:29
12:32
15
12:47
13:15
30
13:45
14:12
0
14:12
14:23
8
14:31
14:31
7
14:38
14:46
2
14:48
14:48
7
14:55
14:57
19
15:16
ゴール地点
予定ルート:地図上の西浅川町〜霞ヶ丘団地間の山稜を通り城山病院第3駐車場傍から尾根に取り付く(中宿南尾根)〜一般登山道に合流したら太鼓曲輪ノ頭から太鼓曲輪尾根を行く〜御主殿傍で太鼓曲輪尾根を降りる〜北条氏照の墓を訪ねる。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR八王子駅北口集合解散
コース状況/
危険箇所等
【初めに】,任脇始公団の梯子を無断使用した件、事故等発生させた場合公団側に迷惑をかけるので今後しないように反省しております、登山道で無いので降り口も難しいみたいなので行かれる方は十分注意して下さい。

\樟川町〜霞ヶ丘団地の山稜は踏み跡は不明瞭で歩きにくい、勘違いで高速道路公団の梯子を降りてしまったが、そのまま尾根を行くのが正解と思います、道標は無い
散策する人も少ないので、一人で行かれる方は十分に注意

中央道と太鼓曲輪尾根に挟まれた尾根(中宿南尾根)はわかりやすく歩きやすい、ヤッホー丘から直ぐ近くにある分岐点にロープが張られているが(佐川急便高尾100年の森ハイキングコース、ウッドデッキ方向だけ行かせるように)一般登山道に合流したいのでロープの脇を通り行く、散策路の道標はあるが山道の道標は無い

B生欟蔑愴根はわかりやすく、歩きやすい、道標あり
その他周辺情報 八王子城跡の管理棟では無料ガイド午前9〜午後3を提供している、無料の駐車場あり普通自動50台大型バス4台午前9〜午後5なので早い時間に到着しても利用できないので注意
関東の駅百選認定駅、今日はここからスタート
2024年05月11日 07:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 7:47
関東の駅百選認定駅、今日はここからスタート
中央線と甲州街道の間の道を歩いて、綺麗な花を咲かせている家がありました。
風情のある家も途中にありました、裏道なので車が余り多くないのでゆっくり、のんびりと
2024年05月11日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 8:08
中央線と甲州街道の間の道を歩いて、綺麗な花を咲かせている家がありました。
風情のある家も途中にありました、裏道なので車が余り多くないのでゆっくり、のんびりと
甲州街道に合流しました、車に注意して渡ります、上は中央線
2024年05月11日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 8:23
甲州街道に合流しました、車に注意して渡ります、上は中央線
浅川と西浅川町、途中から中央線沿いの道を見つけます
2024年05月11日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
5/11 8:24
浅川と西浅川町、途中から中央線沿いの道を見つけます
浅川と西浅川町、途中から左に入り目的の道を探します
2024年05月11日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 8:25
浅川と西浅川町、途中から左に入り目的の道を探します
川沿いに観音堂、このあたりから左に入ります
2024年05月11日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 8:26
川沿いに観音堂、このあたりから左に入ります
目的の道を見つけた、踏切がありました、渡らないで直進
2024年05月11日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 8:32
目的の道を見つけた、踏切がありました、渡らないで直進
線路沿いの道、右側は日当たりの良い畑があります
2024年05月11日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 8:34
線路沿いの道、右側は日当たりの良い畑があります
ちょうどあずさ4号が通りました、この日は事故のため高尾駅手前でこの電車も停止した
2024年05月11日 08:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 8:35
ちょうどあずさ4号が通りました、この日は事故のため高尾駅手前でこの電車も停止した
前方の森手前を右折して突き当りを左折し山に入ります、すぐに山道に合流するので左へ行きます・・・見んなの足跡の多くは人家のあるところから入山しているようです
2024年05月11日 08:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 8:38
前方の森手前を右折して突き当りを左折し山に入ります、すぐに山道に合流するので左へ行きます・・・見んなの足跡の多くは人家のあるところから入山しているようです
山道を少し進んだところ、赤テープあり
2024年05月11日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 8:54
山道を少し進んだところ、赤テープあり
どこが踏み跡か間違えながらすすみます、やっと高いところを通る道になり歩きやすくなりました
2024年05月11日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 9:26
どこが踏み跡か間違えながらすすみます、やっと高いところを通る道になり歩きやすくなりました
問題の鉄梯子、ルートミスでこの梯子を下ってしまった。この直ぐ先を下って行くのが正解だったと思います、梯子は5m程離れて次の梯子に連携するが最後の法面6m程降りる梯子が見つからない(下の道で確認したら最後の梯子は100m程離れた場所にあった・・・ここでは当然一般道からの梯子なので、立ち入り禁止表示がされていた)

2024年05月11日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 9:42
問題の鉄梯子、ルートミスでこの梯子を下ってしまった。この直ぐ先を下って行くのが正解だったと思います、梯子は5m程離れて次の梯子に連携するが最後の法面6m程降りる梯子が見つからない(下の道で確認したら最後の梯子は100m程離れた場所にあった・・・ここでは当然一般道からの梯子なので、立ち入り禁止表示がされていた)

圏央道合流手前のカーブ、圏央道方面は大渋滞、八王子方面は空いている
2024年05月11日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 9:46
圏央道合流手前のカーブ、圏央道方面は大渋滞、八王子方面は空いている
梯子の連携、法面の踊り場で梯子連携している左右5mほどで上下の梯子ルートを連携、下の梯子2本は木や蔓が成長して梯子を覆い隠すほどに繫茂していた・・・法面はモルタル吹付しているが長い年月で土が少しずつ溜まってきたのか
2024年05月11日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 9:48
梯子の連携、法面の踊り場で梯子連携している左右5mほどで上下の梯子ルートを連携、下の梯子2本は木や蔓が成長して梯子を覆い隠すほどに繫茂していた・・・法面はモルタル吹付しているが長い年月で土が少しずつ溜まってきたのか
圏央道合流手前のカーブ、圏央道方面は大渋滞、八王子方面は空いている
2024年05月11日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 10:00
圏央道合流手前のカーブ、圏央道方面は大渋滞、八王子方面は空いている
梯子が見つからなかった最後の法面、木々が成長して手掛かり足掛かりができそうな場所を見つけて一般道に何とか降りられた、なを最後の梯子はこの場所から右へ100m程のところにあった
2024年05月11日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 10:28
梯子が見つからなかった最後の法面、木々が成長して手掛かり足掛かりができそうな場所を見つけて一般道に何とか降りられた、なを最後の梯子はこの場所から右へ100m程のところにあった
最後の梯子(最初の梯子というべきか)
2024年05月11日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 10:29
最後の梯子(最初の梯子というべきか)
最後の梯子から南方向
2024年05月11日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 10:29
最後の梯子から南方向
最後の梯子から北方向
2024年05月11日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 10:30
最後の梯子から北方向
道沿いに畑や養蜂の巣箱が見えた、のどかな里山歩きも出来ました
2024年05月11日 10:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
5/11 10:43
道沿いに畑や養蜂の巣箱が見えた、のどかな里山歩きも出来ました
城山病院へ抜ける隧道を通過しました、病院側から写す
2024年05月11日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 10:52
城山病院へ抜ける隧道を通過しました、病院側から写す
城山病院第3駐車場、前方の森から山に入ります
2024年05月11日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 10:52
城山病院第3駐車場、前方の森から山に入ります
中宿南尾根は左右谷で尾根道は歩きやすく道迷いもないと思います
2024年05月11日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 11:01
中宿南尾根は左右谷で尾根道は歩きやすく道迷いもないと思います
佐川急便高尾100年の森(東京ドーム10.5杯分あるそうです)のハイキング道標
2024年05月11日 11:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 11:22
佐川急便高尾100年の森(東京ドーム10.5杯分あるそうです)のハイキング道標
里山整備などを行っているそうです
2024年05月11日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 11:44
里山整備などを行っているそうです
ヤッホー丘からの眺望
2024年05月11日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 11:46
ヤッホー丘からの眺望
ヤッホー丘のベンチ
2024年05月11日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 11:46
ヤッホー丘のベンチ
ヤッホー丘の直ぐ上、ハイキングコースの道標、一般登山道に合流したいので侵入禁止ロープの横を通り北高尾山稜登山道を目指します
2024年05月11日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 11:53
ヤッホー丘の直ぐ上、ハイキングコースの道標、一般登山道に合流したいので侵入禁止ロープの横を通り北高尾山稜登山道を目指します
枯れた大木が中間で折れて道を塞いでいた、木の下を通過
2024年05月11日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 12:14
枯れた大木が中間で折れて道を塞いでいた、木の下を通過
北高尾山稜登山道に合流、合流付近で少し道を外れたようだ
2024年05月11日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 12:48
北高尾山稜登山道に合流、合流付近で少し道を外れたようだ
太鼓曲輪尾根に入ります、可愛い道標
2024年05月11日 12:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 12:49
太鼓曲輪尾根に入ります、可愛い道標
見晴らしが良い場所
2024年05月11日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 13:16
見晴らしが良い場所
見晴らしが良い場所の足元にあった道標、石にマジックで都心展望台と書いてあります
2024年05月11日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:16
見晴らしが良い場所の足元にあった道標、石にマジックで都心展望台と書いてあります
道標
2024年05月11日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:22
道標
針葉樹が多いのか道に枯れ枝などが落ちて無く綺麗な道が多い
2024年05月11日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:22
針葉樹が多いのか道に枯れ枝などが落ちて無く綺麗な道が多い
綺麗な道
2024年05月11日 13:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:29
綺麗な道
堀切通過は巻道を使うように(直降り危険、多数が直降りすると堀切も変わってしまう可能性があるからか)
2024年05月11日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
5/11 13:32
堀切通過は巻道を使うように(直降り危険、多数が直降りすると堀切も変わってしまう可能性があるからか)
堀切の底
2024年05月11日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:34
堀切の底
堀切の底
2024年05月11日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:34
堀切の底
綺麗な道
2024年05月11日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:38
綺麗な道
道標
2024年05月11日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:38
道標
堀切の巻道
2024年05月11日 13:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:40
堀切の巻道
綺麗な道
2024年05月11日 13:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
5/11 13:43
綺麗な道
堀切の底
2024年05月11日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 13:47
堀切の底
堀切の巻道方向
2024年05月11日 13:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
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5/11 13:50
堀切の巻道方向
堀切の底
2024年05月11日 13:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 13:51
堀切の底
城址入口の道標、もう少し下ってから城址に入る予定だったがここから入る事にした
2024年05月11日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:04
城址入口の道標、もう少し下ってから城址に入る予定だったがここから入る事にした
柵の右手の細い道から降りてきた、御主殿を見に行きます
2024年05月11日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:08
柵の右手の細い道から降りてきた、御主殿を見に行きます
古道の説明
2024年05月11日 14:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:11
古道の説明
再建された曳橋、奥に御主殿
2024年05月11日 14:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:12
再建された曳橋、奥に御主殿
曳橋の説明
2024年05月11日 14:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:13
曳橋の説明
御主殿の小口、階段の段差が大きいので大変だが疲れた足で登るので一層こたえた
2024年05月11日 14:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:16
御主殿の小口、階段の段差が大きいので大変だが疲れた足で登るので一層こたえた
小口の説明
2024年05月11日 14:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:16
小口の説明
御主殿の説明
2024年05月11日 14:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:18
御主殿の説明
御主殿建屋の礎石遺構
2024年05月11日 14:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:22
御主殿建屋の礎石遺構
御主殿入口側
2024年05月11日 14:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:22
御主殿入口側
管理棟、現在ガイドで不在中のカードがドアノブに
2024年05月11日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 14:47
管理棟、現在ガイドで不在中のカードがドアノブに
バス通りから入る:北条氏照及びその家臣の墓への道がある
2024年05月11日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:05
バス通りから入る:北条氏照及びその家臣の墓への道がある
氏照の墓道標
2024年05月11日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:05
氏照の墓道標
墓所への石畳
2024年05月11日 15:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:06
墓所への石畳
墓所入口下に着いた、前方は竹林があるようだ
2024年05月11日 15:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:09
墓所入口下に着いた、前方は竹林があるようだ
なかなかくたびれる階段
2024年05月11日 15:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:10
なかなかくたびれる階段
階段は130段程あるかな
2024年05月11日 15:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:10
階段は130段程あるかな
墓所に到着、決して広くもなく豪華でもないが綺麗にされている墓所で墓石たちが長い時間静かに佇んでいる感じがしました
2024年05月11日 15:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:13
墓所に到着、決して広くもなく豪華でもないが綺麗にされている墓所で墓石たちが長い時間静かに佇んでいる感じがしました
北条氏照及び氏照の供養塔を建立した元家臣の説明
2024年05月11日 15:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:14
北条氏照及び氏照の供養塔を建立した元家臣の説明
正面に氏照の供養塔、左右に供養塔を建てた元家臣の墓、ここの奥側にも墓石が点々とあり長い年月を経過している雰囲気がありました
2024年05月11日 15:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:14
正面に氏照の供養塔、左右に供養塔を建てた元家臣の墓、ここの奥側にも墓石が点々とあり長い年月を経過している雰囲気がありました
後方の墓石、奥の方まで点々とあります
2024年05月11日 15:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:16
後方の墓石、奥の方まで点々とあります
石仏たち、ここの墓所東側は一面の竹林になっている、綺麗に整備された竹林で綺麗な道と建屋が見えます、農家ではないとおもわれますが、ここで山行きはゴール地点にしました
2024年05月11日 15:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:17
石仏たち、ここの墓所東側は一面の竹林になっている、綺麗に整備された竹林で綺麗な道と建屋が見えます、農家ではないとおもわれますが、ここで山行きはゴール地点にしました
バスが多く通る、霊園前・八王子城跡入口バス停に向かう途中の写真です。
綺麗な畑と緑
2024年05月11日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:32
バスが多く通る、霊園前・八王子城跡入口バス停に向かう途中の写真です。
綺麗な畑と緑
寺院
2024年05月11日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:32
寺院
八王子城跡への綺麗な道
2024年05月11日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:32
八王子城跡への綺麗な道
寺院
2024年05月11日 15:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:38
寺院
寺院
2024年05月11日 15:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:38
寺院
寺院
2024年05月11日 15:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:38
寺院
霊園前・八王子城跡入口バス停
ここからバスでJR八王子駅北口へ帰りました
2024年05月11日 15:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5/11 15:49
霊園前・八王子城跡入口バス停
ここからバスでJR八王子駅北口へ帰りました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 モバイルバッテリー、電池消耗対策で音量設定を下げてポシェットに入れていたのでGPSログをあまり見ないで歩いていた、ルート外れ警報がよく聞こえていなかった

感想

【初めに】,任脇始公団の梯子を無断使用した件、事故等発生させた場合公団側に迷惑をかけるので今後しないように反省しております、登山道で無いので降り口も難しいみたいなので行かれる方は十分注意して下さい。

1.西浅川町〜霞ヶ丘団地間の山稜は踏み跡薄く歩きにくい、テープはところどころある、山稜から高速道路下の道に降りる分岐点付近に鉄の梯子があったのでてっきりこれで降りるのだと思ってしまった、最後の6m程を降りる梯子が見当たらない、法面はモルタル吹付で木が少ししかないが何とか降りれた(100m程離れた場所に梯子があった、木がモルタルを壊して数本大きくなっていたので助かった)

2.中宿南尾根は両側がハッキリと分かる谷筋で歩きやすい、道間違いもないと思います、一部道標分岐点でロープで行かせないようにしている所がある(ハイキングコースの人が間違えて入りこまないようにロープをしていると思います)北高尾山稜登山道に合流したいのでロープの脇を通りました

3.太鼓曲輪尾根は初め一般登山道から激下りだがその後は綺麗に整備されて歩きやすく、道間違いの心配もなと思います

4.北条氏照の墓を訪ねて、長い階段がありお墓まで行くのに大変だったが綺麗に清掃された墓所で豪華ではないが氏照の供養塔及び家臣の墓石がひっそりと佇んでいました、ここの墓所の下は竹林で大変綺麗に清掃された竹林で敷地と家屋も全体がすがすがしい景色として墓所から見えます

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コメント

こんにちは

紫の綺麗な花は紫蘭(しらん)です。

道路公団の梯子(立ち入り禁止)は流石にヤバいですね。高速側から丸見えですからね。
「人がいる!」と通報されてるかもw
尾根を真っ直ぐ行ったとしても降りる道も階段も無いので、なかり悩みますが。
初っ端からルート取りがコア過ぎますね。体力度3くらいでは?

城山病院南尾根は3年前に軽く片付けながら歩きましたが、倒木で荒れていたでしょうね。
某社の森は東西1キロ南北2キロくらいあるんですが、整備している範囲は300m四方あるかどうかです。
八王子城の北・西側にもいいコースがいくつかありますので、トライしてみてください。
2024/5/12 18:05
castle_hunterさん
コメントありがとうございます。
最近は里山歩きや近場の山へいくことが多くなりました、今回も里山気分で行きましたが難しいところなんですね、滑落事故など起こさないでよかったです、道がないところを通る難しさを今回知らされました。castle_hunterさんは山道整備補修をされているそうで快適に歩かせていただきました有難うございます、八王子城跡は入口付近にお堂があり円空彫り仏像が多数おかれていた頃に3回程訪問しました、今回は大きく変わった後最初の訪問でした。西方の推奨ルートをそのうち歩いてみたいと思います、また宜しくお願い致します。
2024/5/13 8:48
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