楊梅の滝から鳶岩へ

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 8.2km
• 登り: 780m
• 下り: 795m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:30

9:13 スタート地点
9:31 9:31 大津市比良げんき村テントサイト
9:41 9:41 北小松登山口（楊梅滝入口）
9:52 10:02 楊梅の滝
10:06 10:06 北小松登山口（楊梅滝入口）
10:20 10:30 楊梅の滝
10:50 10:50 北小松登山口（楊梅滝入口）
11:00 11:00 大津市比良げんき村テントサイト
11:16 11:17 滝山登山口
13:01 13:18 トビ岩
14:06 14:06 滝山登山口
14:18 14:28 大津市比良げんき村テントサイト
14:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR北小松駅

コース状況／危険箇所等

滝山登山口から鳶岩へのルートは倒木が多いため少し歩きにくいです。

その他周辺情報

比良駅前の「一休」で下山ビール出来ます。

写真

5/11 9:41

今日は春の第二弾牧野登山会ゆるゆる編です。ちょっと暑いので楊梅の滝巡りをしてから、鳶岩に回ります。まずは雌滝から。

5/11 9:52

雌滝に来ました。

5/11 9:54

雌滝から渡渉して、滝見台へのルートを示す矢印が可愛い。ここで冒険者たちは鉄梯子経由で雄滝の滝つぼへ。ゆるゆる系は矢印通りに登山道に出て滝見台へ、そしてそのあと雄滝の滝つぼで合流します。

5/11 10:07

行動途中に時折目に飛び込んでくる獅子岩の景色が真夏の空に映えます。

5/11 10:23

雄滝の滝つぼにとうちゃこ。カッケー！

5/11 11:07

げんき村まで戻り、滝山登山口に向かう途中で見つけたミズタビラコ。ミズタビラコって「タビラコ」の名称からオニタビラコの仲間かと思ったらキュウリグサの仲間なのね。確かに花の印象がキュウリグサです。

5/11 13:02

鳶岩の上から。ドカンと一発、琵琶湖。

5/11 13:06

深い場所のマリンブルーと、岸近くのエメラルドグリーンがとても美しい。海でないことが信じられないレベルです。対岸の正面は霊仙山、左手は伊吹山。

5/11 14:56

北小松駅構内に張ってあった「かんじる比良」のポスター。毎年やっているイベントです。
https://kanjiruhira.org/

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

まきの（symly）

今回は定例の春の牧野登山会第二弾ゆるゆる編ということで、新緑のシーズンを堪能してきました。北小松に14:40頃到着して、さて比良駅の「一休」で下山ビールして帰ろうと思いきや、比良駅に到着するには1時間を超える待ち時間が（新快速でいったん近江舞子駅で京都行を待ってから乗り換えが必要）。到着が遅くなり常連の山友に会えず、残念でした。