越生ショートハイク♪（自宅から周回）

2024年05月15日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.4km
• 登り: 196m
• 下り: 177m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:20
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:30

9:50 越生駅
10:00 10:00 越生町役場
10:20 10:20 大観山
10:30 10:40 西山高取
11:10 11:10 五大尊つつじ公園
11:20 11:20 越生町役場
11:20 越生駅

天候

晴れ☀

アクセス

＊埼玉県越生町（おごせまち）：埼玉県のほぼ中央に位置し、入間郡に属する町。人口は約1万1千人。関東三大梅林の1つである越生梅林を有する。
＊JR八高線／東武越生線　越生駅（おごせえき）：埼玉県入間郡越生町大字越生にある。JR八高線と、東武鉄道の越生線が乗り入れ、接続駅となっている。東武の駅には駅番号としてTJ 47が付与。なお、東武鉄道は有人駅であるが、無人駅となっているJR八高線関連の業務は行っていない。

コース状況／危険箇所等

＊ハイキングの町：平成28年4月29日に全国で初めてハイキングのまち宣言をした。
一年を通して越生町でのハイキングを皆さまに楽しんでいただくため、お勧め観光コース／月ごとのおすすめコースなど、全15コースを設定した。
https://ogose-kanko.jp/tourist_attractions/

その他周辺情報

＊五大尊つつじ公園：4月下旬から5月上旬には、五大尊つつじ公園を舞台に「五大尊つつじ祭り」が開催される。毎年、5月3日早朝には禊をした男子が五大尊の石段を一気に駆け登って、本尊が納められている厨子の扉を開ける「御戸扉」という伝統的な儀式も行われ、毎年多くの観光客で賑わう。
＊さくらの山公園：毎年4月上旬頃になると園内にあるソメイヨシノなど約300本の桜が美しく咲き誇る。園内から世界無名戦士の墓に行くことができ、山頂からは天気が良いと東京スカイツリーやさいたま新都心まで見渡すことができるおすすめの眺望スポット。

写真

5/15 9:54

越辺川

5/15 9:54

河岸に咲く♪

5/15 10:00

先ずは、世界無名戦士の墓に向かいます

5/15 10:01

道標あります♪

5/15 10:05

遊歩道脇に咲く♪

5/15 10:06

さくらの山公園

5/15 10:07

さくらの山公園より自宅方面👀

5/15 10:10

道標は整備されています♪

5/15 10:14

世界無名戦士の墓

5/15 10:16

世界無名戦士の墓より自宅方面👀

5/15 10:17

世界無名戦士の墓より越生駅方面👀

5/15 10:18

自宅確認👀

5/15 10:19

大観山176�叩弊こμ橘樟鏤里諒茵鳳枩�10名山

5/15 10:23

低山ですが、しっかり山道です！

5/15 10:39

西山高取

5/15 10:31

西山高取より自宅方面👀

5/15 10:31

西山高取より越生町👀

5/15 10:36

西山高取より越生駅方面👀

5/15 10:31

西山高取

5/15 10:39

西山高取271��

5/15 10:40

山道に咲く♪

5/15 10:41

ショートコースは、五大尊つつじ公園へ

5/15 10:47

東砥山240��

5/15 10:55

笹山183��

5/15 11:10

“五大尊つつじ公園からの登山口”の一つ
笹山から、ここまでの下山路で足首を捻ってしまいました💦

5/15 11:11

五大尊

5/15 11:12

五大尊からの眺め👀

5/15 11:20

道端に咲く♪

5/15 11:20

道端に咲く♪

5/15 11:59

道端に咲く♪

5/15 11:59

道端に咲く♪

5/15 11:58

本日のコースを眺める👀

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1800 カシオ

感想

itochan

自宅から見えるエリア。
気持ちの良い天候☀だったので、散歩＋αの気分で歩いてみた。
何度も歩いているルートなので心配はなかったが、“ハイキングの町”を掲げているだけに、整備に力を入れており、所々伐採されている。
低山なので、元々多くのルートがあるが、伐採のおかげで以前の風景が変わってしまっている。
伐採エリアは、まさしく整備中！なので、道標やピンクリボンが不安定でもある。結果、下山路にしようと思っていたポイントを通り越してしまった。下の景色は確認できるので不安はないのだが・・・
五大尊の赤い屋根が見えた👀ので、そこから下山路に入ったポイントで、右足首を捻ってしまった💦　歩けるレベルなので良かったが、ちょっと反省の残る山散歩になってしまった。