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Yamareco

記録ID: 6801827
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ハイキング
甲信越

山写真撮りに粟ヶ岳へ

2024年05月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:19
距離
10.3km
登り
1,236m
下り
1,190m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:44
合計
7:14
距離 10.3km 登り 1,236m 下り 1,209m
9:36
9:36
35
10:45
10:58
33
11:32
11:32
3
11:35
11:36
41
13:07
13:08
29
13:36
13:53
17
14:10
14:10
27
15:01
15:01
5
15:07
15:08
24
15:32
15:37
20
16:39
16:40
2
16:42
ゴール地点
天候 晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登り口手前に無料駐車場があります。
柏崎市から2時間近くかかりました。
コース状況/
危険箇所等
道標はしっかり、道の整備もかなりされています。
但し、地図の等高線どおりハードな登りが続き、登り降りもあるため一般的な標高差1000メートルの登山より時間がかかります。
暑い分疲れるようで、私は3月の守門岳よりハードでした。
下りも勾配がきついので、トレッキングポールお忘れなく。
その他周辺情報 帰りは賀茂美人の湯へ。
露天風呂とマッサージ椅子から粟ヶ岳がバッチリ見えます!
登山口駐車場直前から
奥の3つあるピークの一番右が粟ヶ岳
ここまで近寄ると迫力あります。
2024年05月15日 09:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
5/15 9:03
登山口駐車場直前から
奥の3つあるピークの一番右が粟ヶ岳
ここまで近寄ると迫力あります。
駐車場。
今日は余裕があります。
2024年05月15日 09:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/15 9:20
駐車場。
今日は余裕があります。
前に池が。
ここからの写真は後で。
2024年05月15日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 9:21
前に池が。
ここからの写真は後で。
しばらく歩いてダム堰堤を渡ります。
2024年05月15日 16:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 16:39
しばらく歩いてダム堰堤を渡ります。
登山口。
2024年05月15日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 9:37
登山口。
このような案内があります。
かなり優秀な方のタイムですので時間は参考になりません。
2024年05月15日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 9:38
このような案内があります。
かなり優秀な方のタイムですので時間は参考になりません。
ある程度尾根を登ったら一休み。
2024年05月15日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 9:52
ある程度尾根を登ったら一休み。
ツツジが綺麗でした。
2024年05月15日 10:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 10:07
ツツジが綺麗でした。
第一休憩ポイント 三合目。
駐車場手前からゆったり登る道と合流します。
2024年05月15日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/15 10:11
第一休憩ポイント 三合目。
駐車場手前からゆったり登る道と合流します。
粟ヶ岳ビュー。
2024年05月15日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 10:45
粟ヶ岳ビュー。
3月末登った守門岳。
だいぶ雪がとけました。
2024年05月15日 10:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 10:48
3月末登った守門岳。
だいぶ雪がとけました。
若干危なっかしい鎖場。
2024年05月15日 11:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 11:28
若干危なっかしい鎖場。
砥沢のヒュッテ。
この後勾配がましになります。
この100メートルほど手前でダウン寸前になりました。
塩タブレット舐めたら復活。
2024年05月15日 14:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 14:46
砥沢のヒュッテ。
この後勾配がましになります。
この100メートルほど手前でダウン寸前になりました。
塩タブレット舐めたら復活。
尾根上部。
2024年05月15日 12:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 12:30
尾根上部。
北峰。
2024年05月15日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 13:04
北峰。
残雪がありますが、道にはありません。
2024年05月15日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/15 13:15
残雪がありますが、道にはありません。
ピーク3つ目で頂上。
2024年05月15日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 13:28
ピーク3つ目で頂上。
弥彦山。
この後ホワイトバランスを青っぽく映るよう操作しています。
2024年05月15日 13:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 13:34
弥彦山。
この後ホワイトバランスを青っぽく映るよう操作しています。
飯豊山遠望
2024年05月15日 13:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 13:35
飯豊山遠望
飯豊山アップ
2024年05月15日 13:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 13:37
飯豊山アップ
守門岳遠望。
2024年05月15日 13:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 13:42
守門岳遠望。
守門岳アップ。
後ろから越後駒ヶ岳が覗いています。
2024年05月15日 13:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 13:39
守門岳アップ。
後ろから越後駒ヶ岳が覗いています。
浅草岳。
うしろは燧ヶ岳。
2024年05月15日 13:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 13:39
浅草岳。
うしろは燧ヶ岳。
谷から涼しい風が。
2024年05月15日 13:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 13:49
谷から涼しい風が。
三角点。
2024年05月15日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 13:55
三角点。
頂上標識
2024年05月15日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 13:55
頂上標識
帰り道。
帰路写真は出来がイマイチなためスルー。
2024年05月15日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 13:41
帰り道。
帰路写真は出来がイマイチなためスルー。
第二貯水池に木々が写り込んでいます。
2024年05月15日 16:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 16:35
第二貯水池に木々が写り込んでいます。
ブルー強調。
白馬が出たら東山魁夷の世界。
2024年05月15日 16:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 16:37
ブルー強調。
白馬が出たら東山魁夷の世界。
水源地から。
スマホ撮影。
2024年05月15日 17:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 17:21
水源地から。
スマホ撮影。
一眼レフで青強調。
今日の一枚はこれ(主観)。
2024年05月15日 17:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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5/15 17:27
一眼レフで青強調。
今日の一枚はこれ(主観)。
温泉マッサージ椅子から。
2024年05月15日 18:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:19
温泉マッサージ椅子から。
マッサージ中に一瞬夕焼けに。
2024年05月15日 18:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/15 18:35
マッサージ中に一瞬夕焼けに。

感想

2000メートル級の山は雪が溶けるまで待ちなので、1500メートル前後で未踏の山を探したら粟ヶ岳になりました。
一見楽そうですが、標高差1000メートルかつアップダウンあり。
山グレーディングは2000メートルクラスより高めになっており、あまり甘く見ない方が。

目的の
山の写真
登山体力リハビリ
一眼レフと替えレンズ➕2kgの重量慣らし
はバッチリでした。

下山したら連休で増えた体重がアンダー62kgに戻ってました。
標高上げると虫がわんさか飛んでいるので超音波の虫除けとかいいかも知れません。

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