埼玉 仙元山

2024年05月17日(金) [日帰り]

• GPS: 05:37
• 距離: 16.5km
• 登り: 650m
• 下り: 653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 1:12
• 合計: 5:37

距離 16.5km 登り 650m 下り 653m

9:42 スタート地点
9:44 白根バス停
9:55 9:56 大聖寺
10:11 和具山
10:18 寺山
10:23 10:24 寒沢山
10:31 寺山
10:35 八頭山
10:39 寺山
10:45 10:46 寒沢山
11:02 11:06 遠山トンネルの碑
11:13 大平山
11:24 嵐山渓谷（休憩舎）
11:30 11:32 嵐山渓谷遊歩道突端
11:39 嵐山渓谷（休憩舎）
11:47 11:49 嵐山渓谷観光駐車場
11:54 11:56 小倉城跡入口
12:40 玉川温泉分岐
12:45 12:46 庚申
12:54 物見山
13:13 13:16 大日山
13:51 13:52 仙元山
14:09 15:03 仙元山見晴しの丘公園
15:13 川向公衆トイレ
15:19 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:小川町駅より 川越観光自動車 小川パークヒル行 を 白根バス停で下車
復路:八宮神社入口バス停より 川越観光自動車 小川町駅行 に乗車

コース状況／危険箇所等

大聖寺から遠山トンネルの碑までは案内がほとんどありませんでした
その他の部分はコースで案内もあります
小倉城跡は発掘調査のため通行制限があり、小倉城跡入口から入山できません
案内に従い林道に迂回しました

その他周辺情報

道の駅「おがわまち」は改装工事のため利用できませんと表記がありました

写真

白根バス停より出発します

大聖寺方向に和具山が見えます

大聖寺第一駐車場を目指します

墓地への分岐で墓地方面へ

階段脇の山道を利用します

イノシシの罠に注意して進みます

分岐を左(東)へ進みます

ここで尾根に合流しました
いったん右(北東)に進みます

▲寒沢山(かんざわやま)
[山名埼玉]
ヤマレコ登録地点・地形図の214標高点

黄色テープを拡大
「寒沢山」と書いてあります

付近の様子

合流地点に戻って直進(南西)に進みます

二又を右に進むと

寺山(220m)
ここを寒沢山とする説もあります

矢印の八頭山の方向(西)に進みます

八頭山(220m)
ここを寒沢山とする説もあります

八頭山付近は少し荒れています

寒沢山を降りてきました
舗装路が見えますので、草原を進みます

ここを降りてきました

遠山トンネルの碑(116m)

歩いてきた尾根がよく見えます

大平山への入口はすぐ近くにあります

▲大平山(179m)[埼玉百]

山頂の様子

祠がありました

近くにはベンチと

東屋がありました
嵐山渓谷方面に降ります

ここに降りてきました

▲嵐山渓谷休憩舎(らんざんけいこく)(64m)[ベスハイ＃25]

嵐山渓谷に降りてみました

対岸へは渡渉しないと渡れません

いったん大きく迂回することにしました

嵐山渓谷の案内板

嵐山渓谷観光駐車場

小倉城跡入口まで来ました

小倉城跡は発掘調査のため通行制限があり、小倉城跡入口から入山できません

正山方面にまわりこみます

大平山もよく見えました

ここから林道に入ります

林道から小倉城跡への入口

通行制限を回避しました

物見山方面に進みます

ここで進路が変わります

道標

庚申

▲物見山(ものみやま)(286m)[埼玉百]

道標

道標

分岐がありました

▲大日山(だいにちやま)(252.7m)[埼玉百][山名埼玉]

山頂の様子

少しだけ展望がありました

分岐

▲仙元山(せんげんやま)(298.9m)[埼玉][埼玉百][埼玉百選]

展望がありました

分岐を左(西)へ進みます

ローラー滑り台の乗り場がありました

なかなか迫力があります

▲仙元山見晴しの丘公園(せんげんやまみはらしのおかこうえん)(203m)[ベスハイ＃26]

ここには駐車場があり車でも来れます
トイレや自販機(飲料・アイス)も完備です

展望台があるので登ってみます

内部

展望

展望

展望

展望

展望

川向登山口に降りてきました

八宮神社入口バス停に到着しました

感想

nobuyuki374

埼玉県小川町の仙元山とその周辺の山々を訪れました

寒沢山については諸説あるようでしたので、以下のすべてを訪れました
1.寒沢山(214m)　山名標「寒沢山」が存在　ヤマレコ登録地点・地形図の214標高点
2.寺山(220m)　山名標「寺山」が存在　ここを寒沢山とする説
3.八頭山(220m)　山名標「八頭山」が存在　ここを寒沢山とする説