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Yamareco

記録ID: 6837878
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

烏岳

2024年05月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
13.0km
登り
691m
下り
695m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:09
合計
4:24
距離 13.0km 登り 691m 下り 695m
9:16
3
スタート地点
9:19
9:20
12
9:31
9:31
19
9:51
9:51
10
10:01
10:01
5
10:11
10:17
1
10:18
10:18
11
10:29
10:31
4
10:35
10:36
12
10:49
10:49
13
11:02
11:02
7
11:09
11:10
33
11:43
11:43
5
11:49
11:49
115
13:43
13:44
1
13:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
リバーサイド茶倉駐車場
コース状況/
危険箇所等
烏岳までは良好
他の山域はバリエーションのため参考に
リバーサイド茶倉駐車場
駐車台数たくさん
2024年05月24日 09:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 9:17
リバーサイド茶倉駐車場
駐車台数たくさん
登山道案内
2024年05月24日 09:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 9:28
登山道案内
南猪子山
2024年05月24日 09:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 9:51
南猪子山
展望台
2024年05月24日 10:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 10:10
展望台
2024年05月24日 10:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 10:11
烏岳山頂
2024年05月24日 10:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 10:28
烏岳山頂
展望図
2024年05月24日 10:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 10:28
展望図
大日山
2024年05月24日 10:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 10:36
大日山
大日山東峰
2024年05月24日 10:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 10:48
大日山東峰
西岡山南峰
2024年05月24日 11:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 11:42
西岡山南峰
西岡山
2024年05月24日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 11:49
西岡山
櫛田川を渡る
2024年05月24日 12:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 12:33
櫛田川を渡る
沈下橋で渡り返す
2024年05月24日 12:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 12:44
沈下橋で渡り返す
近畿自然歩道
2024年05月24日 13:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/24 13:31
近畿自然歩道
撮影機器:

感想

一番近い松阪イレブンの烏岳に
せっかくだから周回?縦走します
登山者は近くのリバーサイド茶倉の駐車場に車をとめることができます
80台くらい駐車でき、かなり広いです
ポピュラーな立梅登山口からエントリー
登山道は整備されており、迷うこともなく安心コースです
烏岳山頂に至るまでに南猪子山、展望台を通ります
ここの展望台は、何と反射板越しに景色を楽しめる、一粒で二度美味しい展望台でした
展望はふつうに、迷岳から局ヶ岳までの台盪鈎呂鯔召瓩觜ヅ庫召任靴
続く烏岳山頂も好展望地
北は高見山から白山まで、南は獅子ヶ岳、七洞岳の風車群などを望むことができます
烏岳から東進して大日山、大日山からは尾根コースをたどり、大日山東峰まで
ここまでは、安心オススメコースでした
大日山まで引き返し分岐を北上、烏岳北峰、西岡山南峰、西岡山のピークをとります
が、こちらはバリルート
烏岳北峰までは痩せ尾根、その先は基本地図を見ながら尾根をたどりますが、迷い尾根もあり
また、急斜や広葉樹の枯葉が積もり滑りやすい箇所が満載でした
西から入って北に抜ける形のルートで下山、車道に出たあとは櫛田川右岸の近畿自然歩道を歩き、途中の沈下橋渡橋などのイベントを交えてリバーサイド茶倉まで戻りました
経路で生辺から茶倉までを近畿自然歩道を介していますが、はげしく荒れていたので非推奨
生辺から千歳橋を渡りR166を介して、道の駅茶倉から吊橋を渡って戻るルートをオススメします

危惧していたが、ヒルには遭遇しなかった!

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