小田山(718.8ｍ) 広島県

2024年05月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 6.6km
• 登り: 685m
• 下り: 688m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 1:24
• 合計: 4:33

10:06 スタート地点
11:44 13:08 展望岩
13:13 13:13 小田山
13:18 13:18 展望岩
14:41 ゴール地点

天候

・快晴

・登山口気温(20℃)

・山頂気温(28℃)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・駐車場は、東広島呉道路の側道終点に4〜5台位駐車可能です。また林道途中にも数か所駐車場があります。また墓地の駐車場は、使用禁止なので注意して下さい。

コース状況／危険箇所等

・特に危険な箇所は、ありませんがバリエーションルートなのでしっかり注意して下さい。
・踏み跡と道標は、しっかり付いています。
・地図とコンパスは、必ず持参して下さい。
※GPSアプリがあると便利です。

その他周辺情報

・下山後のお風呂は、東広島市黒瀬町にある雲母の里が最寄りです。

写真

5/25 10:06

・10:06
今日は、もう一人のおっさんと前から気になっていた小田山南登山口から山行しました。

5/25 10:07

・東広島呉道路の側道です。

5/25 10:07

5/25 10:07

5/25 10:07

5/25 10:08

・分かりやすい案内図があります。

5/25 10:30

・10:30
途中でパチリ！その�〔醢せ格�面です。

5/25 10:30

・その��岩山方面です。

5/25 10:35

・10:35
岩超えコースを行きます。

5/25 10:39

・10:39
途中でパチリ！

5/25 10:39

5/25 10:40

5/25 10:47

・10:47
十畳岩を登るもう一人のおっさんです。

5/25 10:47

5/25 10:48

5/25 10:49

・10:49
おかわりします。

5/25 10:50

・10:50
トラーバースします。中々の細さと高度感です。

5/25 11:06

・11:06
怪しい岩があります。

5/25 11:06

5/25 11:11

・11:11
分岐に到着です。

5/25 11:12

5/25 11:17

・11:17
549ｍピークです。

5/25 11:32

・11:32
天国岩です。

5/25 11:43

・11:43
本日のメインのモアイ岩に向かいます。
120ｍの激坂下りでした。

5/25 11:48

・11:48
120ｍの激坂を下りその後の登りです。

5/25 11:50

・11:50
モアイ岩到着です。

5/25 11:50

5/25 11:54

・11:54
モアイ岩よりパチリ！その�，任后�

5/25 11:54

・その後�△任后�

5/25 11:54

・その��です。

5/25 11:58

・その�い任后�

5/25 11:58

・その�イ任后�

5/25 12:34

・その�Δ任后�

5/25 12:34

・その�Г任后�

5/25 12:46

・12:46
モアイ岩を下からパチリ！です。

5/25 12:48

・12:48
直登コースを行きます。

5/25 12:50

5/25 12:53

5/25 13:12

・13:12
小田山(718.8ｍ)登頂成功
＼(^o^)／

5/25 13:12

・一等三角点です。

5/25 13:13

5/25 13:34

・13:34
来た道を分岐まで戻ります。いい稜線歩きが出来ます。

5/25 13:42

・13:42
分岐まで来ました。

5/25 13:50

・13:50
今日初の上黒瀬方面です。

5/25 14:05

・14:05
尾根ルートを行きます。

5/25 14:13

・14:13
ワイルドルートとの合流点まで下りてきました。

5/25 14:16

・14:16
正面口まで下りて来ました。ここから林道歩きです。

5/25 14:21

・14:21
30年振りに歩く林道です。その時ももう一人のおっさんと歩きました。

5/25 14:21

・14:21
駐車地です。

5/25 14:23

5/25 14:42

・14:42
今日も無事に下山完了です。

撮影機器：

SO-01M Sony

感想

GOLGO45

・今回の山行は、もう一人のおっさんと前々から気になっていた地元の小田山に新しく出来た南口登山道からのアプローチにしてみました。序盤から岩登りと最高の景色を見ながらの繰り返しで本当にずっワクワク出来るコースとなっていました。天気、山と最高の山行となり山に感謝です。